こんにちは。宇敷美貴です。
子どもの不登校で悩んでいた私ですが、
フラクタル心理学のカウンセリングを受けてから
子どもは３ヶ月後に登校し、
その後無欠席で通いました。
我が家の不登校についてブログにまとめた記事です
小さなお子さんのいる方は、ぜひ覗いてみてください
華子先生のご指導が素晴らしいですし、
子育て中のママさんと
お悩みも楽しみも共有できますよ
活気のある素敵なサロンです！
さて、今日のタイトルは
自分の子どものこと
「できない子」って思ってない？
です。
これ、無意識ですが…
結構ありませんか？
例えば…
「うちの子、思ったよりできないなぁ」
「なんだか冴えないなぁ」
「もっと頑張ればいいのに」
「もうちょっと、できてもいいのに…」
「こんなものかなぁ」
勉強や運動、生活態度…
子どもを見ていて、
できないところに目がいってしまい、
知らないうちに、心の中で
「できない」というレッテルを貼ってしまう
そんなことはありませんか？
私はこれ、無意識でしたが
子どもに思っていました
そして…
そんな思考も現実化するんですよね！
できないから、「できない子」だと思うのではなく
「できない子」だと思うから、そうなるのですね〜
では、「できない子」って思ってしまうのはどうして？？
子どもは、お母さんの深いこころを映すスクリーンですから…
（お父さんでも！）
お子さんに思っていることを自分に返してみてください。
「うちの子、思ったよりできないなぁ」
「なんだか冴えないなぁ」
「もっと頑張ればいいのに」
「もうちょっと、できてもいいのに…」
「こんなものかなぁ」
子どもに対してそう思っているとしたら…
「これ、自分のことかも…」
そう考えてみてください
私もそうでした！
以前の私は、自分に対して
「なんか冴えないな」
「でもまぁ、こんなものかな」
って思っていました。
でも、フラクタル心理学を学び、
自分の制限がはずれると、
自分の可能性が無限に広がったんです。
そうすると…
子どもたちの可能性も無限に広がって見えるようになり、
実際に子どもたちが別人のように
能力を発揮するようになりました
私が自分自身に制限をつけていて、
それが、子どもの能力にも制限をつけることになる。
今ではよくわかります！
私が子どものことを
「できない子」にしていたんですね
こんなふうに、お母さんとお子さんは
つながっています。
お母さん自身の深い心を変えることで
周りが変わってきますよ
こころの仕組みを知って
問題を解決し、
生きづらさから抜け出しませんか？
不登校を克服した経験や
塾講師としても視点から、
ブログには書いていないことも
お話しさせていただいています。
ぜひ、話を聞いてみてください。
我が家の娘は、
中2は不登校で学校へ行っていませんでしたが
中３では無欠席。
普通高校へ進学しました。
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