整体、いわゆる当院で言う「ボディメイク術」の
効果なんですが、俗一般的には肩こりや腰痛や
ぎっくり腰などの症状を主に改善していくという
イメージがあります。。。
が、しかし!!
まだまだ世間一般によく知られてない効果が実は
多々あるんですねぇ~。。。
例えば、美肌効果などもその一種です。。。
ウチに来られてる方の中にも最初は肩こりや
腰痛で来院してるうちに気がつくと
「肌荒れがおさまっってきた」
「化粧のノリがよくなってきた」
「シワやたるみがなくなってきた」
などの声をいただいてます。。。
顔や頭の歪み、または全身の歪みを矯正していく
うちに自律神経やホルモンバランスなどがよくなり
知らず知らずの内に改善されていくのです。。。
そういった意味で、鬱やメニエールや更年期障害
などにも効果を発揮します。。。

まだまだ知られてないボディメイク術の効果。。。
もっともっと皆さんに知ってもらいたいですね!!
(^^)v

夜の10時。。。
授業や部活が終わってほとんどの生徒や
職員が帰宅して誰もいない校内。。。
香澄は桂木を校庭の裏に呼び出した。。。
影で翔也と神崎が見守る。。。
そんな中、周囲を気にするように
桂木がやってきた。。。
「こ、困るよ・・・
 こんなトコに呼び出されても・・・
 は、話はすでに終わったハズだろ??」
桂木が面倒くさそうに話す。。。
「まだよ。。。まだ終わってないわ。。。
 あなたに聞きたい事があるの。。。」
香澄は開き直ったように強気な口調で
桂木に迫った。。。
「な、何だ??話って・・・」
「あたし・・・産むわ!!」
「な・・・何だって!?」
香澄の発言に桂木は完全に戸惑いを
隠せなかった。。。
「な、何を言ってるんだ!!
 バカな事を言うんじゃない!!
 そんな事しても不幸になるだけだぞ!!」
「誰が不幸になるの??私??あなた??
 それとも産まれてくる子??
 ねぇ、誰が不幸になるの??」
「そ、それは・・・」
躊躇いを露にする桂木だが、それでも香澄は
詰め寄った。。。
「何が不幸よ!!結局あなたが奥さんや学校に
 バレるのが嫌なだけなんでしょ!?
 私が傷つこうが何しようがあなたはどうせ
 自分さえよけりゃいいんでしょ!?
 ねぇ、そうなんでしょ!!」
「こ、声が大きいよ!!
 それに君の事も考えて言ってるんだ!!」
桂木は何とか香澄を落ち着かせようと必死に
なだめようとしたが、無駄な抵抗だった。。。
「でも・・・もう遅いわ。。。」
香澄は急に背を向けて言い放った。。。
「もう・・・遅いって・・・??」
「あなた・・・
 自分だけ助かろうと思ってるみたいだけど・・・
 残念だったわね。。。
 もう奥さん気づいてるのよ。。。」
「な、何だって!?」
「私・・・
 何度も何度もあなたの家に無言電話
 かけてたの。。。
 いくら無言電話と言ってもあれで気づかない
 女はよっぽどのバカよ。。。
 だからもう奥さんあなたのやってる事
 とっくの昔に気づいてるわよ。。。」
それを影で聞いていた神崎は
「なるほど。。。
 だから俺等に依頼があった訳か。。。」
と納得した。。。
「な、何でそんな事をしたんだ!!」
今度は桂木が香澄に迫った。。。
「別れてくれるっていったからよ!!
 あなたの事信じてたから!!
 卒業したらずっと一緒にいれるって
 真剣にそう思ってたから!!」
そう言って香澄は泣き崩れた。。。
その姿を影で見てる神崎は今にも飛び出さんと
する翔也を必死に押さえていた。。。
「そうか・・・そしたら近所や学校に
 知れ渡るのも時間の問題って事か。。。」
「そうよ。。。
 あなたが私にした事を回りに全部話すわ。。。
 そしたらあなたももう終わり。。。
 ここにいれなくなるわね。。。」
「そうか・・・全て終わりか・・・」
そう言った桂木の手はゆっくりと香澄の首に
かかっていた。。。

つづく。。。
10月からアメブロを始め
今度は11月からついに
ミクシィデビューしました!!
こちらなんですが・・・

http://mixi.jp/home.pl

しかしミクシィってのは紹介されないと
できないって聞いてたのでいかがわしい
ヤカラはいないと思ってたら・・・

これがいるんですねぇ~!!

足跡ってのをみてみると
「直でアド送ってね~」的な・・・
日記をみてみると何も書いてない的な・・・
これって絶対いかがわしいですよね??

う~ん・・・
なかなか慣れるまで大変そうですな・・・(汗)

ま、時間がある方はぜひ覘いてみて
下さい!!(^^)

BMAのブログ
「はい、これ飲んで。。。」
千春が暖かいお茶を差し出した。。。
「ありがとう。。。」
聞こえるか聞こえないかくらいの声で
香澄が返事をした。。。
翔也は香澄を事務所に連れてきた。。。
肘と膝を多少擦り剥いていたが、さほど
大きなケガはなかった。。。
むしろ翔也と神崎のケガの方がよっぽど
重症ぽかった。。。
「辛いでしょうけど・・・
 もうそんな事しちゃダメよ。。。」
千春が肩を抱いて優しく嗜める。。。
「しかしあの野郎、絶対許せねぇ!!」
翔也が立ち上がり怒りを露にした。。。
香澄は線路に身を投げた経緯を3人に
話した。。。
話した事によって少しばかり落ち着きを
取り戻したようでもあった。。。
「バカ野郎!!落ち着け!!
 この子の気持ちも考えてやれ!!」
翔也より多少大人の神崎はさすがに
落ち着いている。。。
「これが落ち着いてられっか!!
 今すぐあの野郎とっ捕まえてボコボコに
 してやっからよぉ!!」
「だからモノには事情ってモンがあんだよ!!
 感情だけじゃ世の中通用しねぇんだ!!」
「うるせー!!これで黙ってられっかあぁ!!」
「いい加減にして!!二人とも!!やるんなら
 香澄ちゃんがいないトコでやって!!」
胸倉をつかみあってた二人は納得行かない表情を
浮かべながらもお互い手を放し腰を下ろした。。。
「でも香澄ちゃんがこうなった以上のんびり
 してられないわ。。。
 まだ証拠は充分じゃないけど、とりあえず
 浮気の現場は押さえたんだから、依頼人の
 桂木の奥さんに報告して、後は香澄ちゃんの
 ご両親も交えてお互い話し合ってもらうしか
 ないわね。。。」
「そうだな。。。
 ちょっと酷だがそうするしかねぇか。。。」
千春と神崎が話を進めようとすると香澄が
「えっ・・・!?お父さんとお母さんにも
 言わなきゃ・・・ダメなの!?」
と顔を上げた。。。
「うん、なるべく学校には知られないように
 するけど、ご両親にはちゃんと説明する
 必要があるわ。。。」
「そんな・・・それだけは・・・」
香澄がまた顔を下げた。。。
「自分のやった事の責任を取るって
 そういう事なの。。。」
「・・・わかったわ」
香澄が小さく呟いた。。。
千春と神崎が目を合わせて肯く。。。
「そのかわり!!
 一つだけお願いがあるの!!」
香澄が顔を上げようやく出した大きな声だった。。。
今度は翔也と神崎と千春で顔を合わせる。。。
「え??お願いって・・・??」
「もう一度・・・
 もう一度だけ彼と話させて!!」
「え!?い、いや・・・それは・・・」
「お願い!!一度でいいの!!」
香澄の切なる願いに3人はためらいつつも
許さざるを得なかった。。。

つづく。。。

 

昼休み翔也は屋上で寝っ転がっていた。。。
屋上はいつも授業サボったりのんびりする
場所でもありお気に入りの場所である。。。
もうすぐ授業が始まる時間が迫り
「教室戻るか・・・」
と体を起こすと、校門のトコに香澄の姿を
見つけた。。。
「お、来たか!!」
と思った矢先、香澄は校門をくぐる事無く
そのまま通り過ぎて行った。。。
「おいおい、ちょっとちょっと!!」
翔也はそのまま授業そっちのけで香澄を
追いかけて行った。。。
校門を出て何度か角を曲がった踏み切りの
前で香澄がフラフラ歩いていた。。。
「お、おいおい・・・」
踏み切りの遮断機が下りる。。。
香澄は止まらずにそのまま歩いてる。。。
「え??ウソ!!マ、マジかよ!?」
翔也は猛ダッシュで駆け寄る。。。
警報機がけたたましく鳴り、電車が
もうすぐそこまで来ている。。。
香澄は線路のど真ん中まで来ていた。。。
「クッソォ!!間に合えぇ!!」
翔也は香澄にタックルして抱え込む様に
線路の外に思いっきり飛び出した。。。
コンマ数秒後に電車が通り過ぎる。。。
間一髪だった。。。
「お、おい!!香澄!!大丈夫か!??
 ケガはないか!?」
翔也が呼びかけると香澄はしばらく呆然とし
その後に翔也に抱きつく様に声を大にして
人目もはばからず思いっきり泣き出した。。。


つづく。。。