- canと、その過去形のcould
- mayと、その過去形might
- willと、その過去形would
これら6つの助動詞には
「推量」
の意味があります。
その現在形と過去形の違いについて
文法書に説明があります。
文法書は、
『ハンドブック 英文法の要点整理』学研
です。
この文法書の
「第4章 助動詞」に
次のように書かれています。
〈can の過去形 could〉
助動詞couldは、canと同じように「推量」の意味を持つ。
ただし、canより確信度が低くなる。
I thoughtf I found him at the station, but it could not be him.
私は彼を駅で見つけたと思いましたが、それが彼であるはずがありませんでした。
〈may の過去形 might〉
助動詞mightは、mayと同じように「推量」の意味を持つ。
ただし、mayより確信度が低くなる。
It might snow tomorrow.
ひょっとしたら明日は雪かもしれない。
〈will の過去形 would〉
助動詞wouldは、willと同様に「推量」の意味を持つ。
ただし、確信度がwillより低くなる。
I said that I would drive there.
私はそこへ自動車を運転して行くつもりだと言った。
それぞれ、過去形の方が「起こる可能性が低いことを表現する」ということですね。
この説明が掲載されている参考書はこちら↓です。
英文法の基本がしっかり、簡潔に解説されている良書です。
270ページの書籍ですが、
目次、索引、小テストなどを除くと、
英文法の説明ページは
正味200ページです。
この一冊を読めば、
英文法の理解が深まったことを実感できるはずです。


