今回取り上げる英語表現が登場する映画は、昨日アップした記事を同じ次の映画です。
映画『天使にラブソングを』
その英語表現はこれです。
"Behave yourself."
behaveは、「振る舞う」という意味の自動詞です。
名詞形は "behavior" で、「振る舞い、行動、行儀」といった意味ですね。
さて、behave が「振る舞う」という意味だとすれば、
"behave yourself” は、「自分自身を振る舞いなさい」という意味ということになりますが、これではこの映画のシーンでは意味が通じません。
この表現が使われる映画のシーンの状況を簡単に説明します。
ストーリーに関係する内容を含んでいます。
ウーピー・ゴールドバーグ演じる主人公の歌手”デロリス”が、ある理由でサンフランシスコの修道院に身を隠すことになります。
デロリスが刑事に連れられて修道院の院長室に入ります。
自由奔放なデロリスは修道院が自分の肌に合わないと感じ、院長室から逃げ出そうとします。
それを刑事がなだめ、そして言います。
"Behave yourself."
「おとなしくしなさい。」という感じです。
この "baheve yourself" は、「行儀よくしなさい」という意味です。
辞書にもこの意味が掲載されています。
behave [自動詞]
1.(well、badlyなどを伴って)ふるまう
behave well [ill, badly]
行儀がよい[悪い]
He behaved kindly to her.
彼は彼女に親切な行動をとった。
2.行儀をよくする
Tom, you are not behaving!
トム、行儀悪いわよ!
behave (oneself) 行儀よくする
Behave yourself!
(子供に向かって)お行儀よくしなさい!
