私が先週投稿した記事で、今回のイスラエル・イランの停戦についてトランプ大統領が使った表現を紹介しました。
トランプ大統領の対応で、停戦が実現したとSNSでアピールしたものです。
次が投稿されています。
an Official END to THE 12 DAY WAR will be saluted by the World
「”12日間戦争”の公式な終結は
世界にたたえられることになるだろう」
こういう意味です。
これを紹介した記事がこちらです。
ここで、
「~にたたえられる」
の英語は
be saluted by
です
saluteの意味を辞書で確認すると次のようになっています。
salute [名詞]
1.敬礼、(ことば・身ぶりによる)挨拶、会釈
2.(軍事)敬礼
take the salute
大統領などが(軍隊の行進で)敬礼を受ける
辞書に掲載されている意味は「敬礼」です。
このトランプ大統領のメッセージでは「讃えられる」という意味で使っています。
さて、このsaluteが映画でも登場しました。
X-MENのウルバリン(ローガン)を演じるヒュー・ジャックマンが主人公を務める映画
『グレイテスト・ショーマン』
です。
前回の記事で取り上げた映画です。
その記事の中でも紹介した小柄の男性に対してヒュー・ジャックマン演じるバーナムが言うセリフです。
映画の内容に少し触れますので、その部分を「緑」で書きます。
バーナムは、この小柄の男性にショーに出演しないかと誘います。
この男性は、「僕を笑いものにしたいのだろう」と懐疑的です。
バーナムは説得します。
「どうせ笑われるなら、お金になる方がいい。
君は将軍姿で、馬で舞台に登場する。
軍服もきらびやかなやつだ。
世界中からあつまったきゃくが君を見て笑ったりしない・・・」
「・・・君を見て笑ったりしない・・・」
ここは英語で
THey won't laugh.
そしてバーナムは続けます。
「(笑ったりしない。)敬礼する。」
この「敬礼する」を聞いて、この男性はショーに出演することを決めます。
この「敬礼する」でこのsaluteが使われています。
"They salute."
"they'll" のように will が入っているかもしれませんが、小声のセリフで聞き取ることは出来ませんでした。

