「ダックスフント」「コリー犬」他の英語のスペルは? | 「英語が話せるようになる本当の勉強法」のブログ

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「ダックスフント」、「コリー」、「スピッツ」・・・

犬の名前はカタカナのものが少なくありません。

 

「私、コリー犬を飼っています」

と言いたいと思うと、その呼び名の英単語のスペルを知っておくことは必要だと思います。

 

「エル(l)」か「アール(r)」かなどが分かっていないと、通じない可能性があるからです。

 

 

犬を飼われている方は、流石にご自分の犬の英語スペルはご存じということかもしれませんが。

 

 

今回は、犬の英語のスペリングを確認してみます。

 

「ダックスフント」

 dacksfund

 

「コリー」

 collie

 

「スピッツ」

 spitz

 

「セントバーナード」

 Saint Bernard

 

セントバーナードは、「セイント・バーナード」なのですね。

Saintは、「聖人」や「聖なる・・・」ですね。

 

Bernardは「er」と「ar」をそれぞれ正しく発音したいところです。

 

 

「ポインター」

 pointer

 

「ラブラドール レトリーバー」

 Labrador retreiver

 

ラブラドールという発音ではなく、「ラブラドー」の方が通じやすそうですね。

レトリバーについても、「リトゥリーヴァー」ですね。

 

 

「プードル」

 poodle

 

「シェパード」

 German sheperd (dog)

 

シェパードの英語については私は詳しく分かりませんが、英和辞典には次のように説明されています。

 

単にsheperdというと、「羊飼い」「牧羊者」、又は「牧師」、「指導者」という名詞。

動詞では「(羊の)番をする」という意味で、「犬」の名称という説明は見当たりません。

 

また、shepard dogというと、「sheep dog」と同じと説明されています。

そして、犬の名称としての「シェパード」は"German sheperd (dog)" と説明されています。