先日の投稿で、映画『猿の惑星』について取り上げました。
その後、自宅で、この映画の名場面を何度か繰り返して観ています。
この映画で今でも話題になる最大の見せ場とされているのは、ラストシーンでしょう。
私が、最初にこの映画を観た時にショッキングだったシーンは別にあります。
具体的に書くことは避けます。
そのシーンは、チャールトンヘストン演じる”テイラー”ともう一人の宇宙飛行士”ランドン”が、地球時間の約2,000年の旅の末に辿り着いた惑星での出来事です。
猿が支配する惑星で、テイラーはランドンとはぐれてしまいます。
それでも、猿に捉えられていたランドンに再会することができるのですが、そのシーンがショッキングです。
猿の惑星で人間一人で猿と対峙している孤独の中、やっと出会った”唯一の同胞”です。
何が起こったかは書かずに置きます。
さて、この映画で思い出す、私の大好きなエピソードがあります。
それは、この映画の撮影現場でのお話しです。
この映画『猿の惑星』の撮影現場の昼食の休憩時間のお話しです。
猿のメイキャップは作り上げるのに何時間もかかるそうです。
ランチは、メイキャップをしたまま食べます。
休憩所に、幾つか5~6人が座れるとうなテーブルがあって、それぞれが好きな席に座ってランチを食べます。
その時に、テーブルごとに、同じ種類の猿が集まるというのです。
あるテーブルはゴリラだけ、あるテーブルはチンパンジーだけ、
こちらはオラウータンだけ、マントヒヒだけ、
というように。
人間(動物?)は、似た者が集まる習性があります。
メイキャップではありますが、似た者と集まってランチを食べると安心するということなのでしょう。
撮影現場で、同種の猿が集まって、テーブルごとに別の猿が固まっている絵を想像すると何時も笑ってしまいます。
誰から聞いたか覚えていませんし、真意は分かりませんが、こんなお話しです。
如何でしょうか。
ところで、『英語ネタ』を一つ書いてこの投稿を閉めます。
「類は友を呼ぶ」の英語は結構有名ではありますが、確認しておきます。
「類は友を呼ぶ」
Birds of a feather flock together.
今回紹介したエピソードでは、次でしょうか?
Monkeys of a feather flock together.
flockというのは、「群がる、群れをなす」という意味の単語ですね。

