チャットAIに質問してみた + ハードオフ⑮ | レコ屋巡りの夜

レコ屋巡りの夜

塩化ビニール(=レコード)中毒患者のトホホな日々を綴りたいと思います。
オリジナルが欲しいけど高いなら諦めます。

★GPT-4を搭載したチャットAIに質問してみた:

 

 

Q1. レコ屋巡りの夜とは何ですか?

A1. 「レコ屋巡りの夜」とは、レコード店を巡るブログのタイトルです。このブログは、レコードに中毒的な人が、東京都内のレコード店を巡って、その様子を綴ったものです。ブログの中では、レコード店の情報や、レコードの購入体験、レコードにまつわるエピソードなどが紹介されています。

 

★まぁ…確かにそんな感じですかね(笑)。

 

 

Q2. どのようなレコードが紹介されていますか?

A2. ブログの中で紹介されているレコードの種類については、明確に言及されていないため、詳細は不明です。

 

★オイオイ、ちゃんと1枚づつ解説しとるやん?

 

 

Q3. どのようなエピソードが紹介されていますか?

A3. 例えば、ブログの中で、レコード店で見つけたレコードが、自分にとって思い出深いものだったというエピソードが紹介されています。また、レコード店での出会いが、音楽に対する自分の考え方を変えたというエピソードもあります。

 

★『レコード店での出会いが、音楽に対する自分の考え方を変えた』???

そんなことあったっけ?記憶にないぜよ(爆笑)!

 

 

Q4. レコ屋巡りの夜の作者はどういう人ですか?

A4. 「レコ屋巡りの夜」というブログの作者は、ブログ名を「塩化ビニール(=レコード)中毒患者」と名乗る人物です。作者の詳細については、明確に言及されていないため、詳細は不明です。

★ん~…まぁ当たってますけど、君なりの答えが欲しかったな(無念)。

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆     

 

質問を変えてみる:

 

Q5. レアなレコードを安く見つける方法を教えて下さい

A5. レアなレコードを安く見つける方法はいくつかあります。例えば、以下のような方法があります。

1. ブックオフで探す: ブックオフは、中古の本やCD、DVD、レコードなどを扱っているお店です。ブックオフには、レアなレコードが安く売られていることがあります。ブックオフでレア盤を見つけるためのポイントとしては、レコードを取り扱っている店舗に行く、客数の多い大型店舗に行く、値段シールをチェックする、などがあります。

2. オンラインで探す: オンラインのオークションサイトや、中古レコードを扱っているオンラインショップなどを利用することもできます。例えば、ヤフオク、メルカリ、Amazon、Discogs などがあります。ただし、オンラインでの購入には、偽物や状態の悪い商品に注意する必要があります。

3. レコードフェアに参加する: レコードフェアは、レコード好きが集まるイベントです。レコードフェアには、レアなレコードが出品されていることがあります。レコードフェアに参加することで、レアなレコードを手に入れることができるかもしれません。

以上の方法を試してみると、レアなレコードを安く手に入れることができるかもしれません。ただし、レアなレコードは、市場価値が高いため、安く手に入れることは難しい場合があります。

 

 

★『ハードなオフで掘ってみる』という答えは出てこなかった(笑)。ウ~ム、君に期待した私がアホだったか。所詮ネット情報をまとめるくらいの能力しかないようだ(ガックリ)。

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆    

 

 

ここのところ、我が街のハードなオフはレコ在庫が塩漬け状態。通常棚は矢沢永吉、ロッド・スチュワートのよく見る帯付き国内盤が壁になったりして微かに変化したりもします。が!「ならばジャンク・ヤードも何か入ったべ!」と掘ってみますが、本当~~~~に全く変化なし(涙)。

 

以前だったら、無理やりニニ・ロッソ、サム・テイラー、北島三郎等の重鎮を無理やり買ってみたりしたんですが、『買わなきゃ良かった』という言葉を学習した底辺掘り師は華麗にスルー(笑)。なので、今年の初め頃?に買った下のレコに陽の光を:

 

 

Sting – The Dream Of The Blue Turtles (A&M SP - 3750) US LP インサート、インナー・スリーブ、シュリンク+ハイプ・ステッカー 1985年 110円

 

手にしたときは流石にギョッとした!シュリンク付きは嬉しかったんですが、ハイプ・ステッカーでスティングが犯罪者みたいになってるし(笑)。ちなみに、一番上の写真のハイプ・ステッカーは2枚とも同じ。こんなこともあるんですなぁ。

 

このアルバムの録音場所は カナダ・ケベックで、US盤同様 Masterdisk がカッティング。

 

 

こういう場合、カナダ盤がオリジナルなんですかね?カナダ盤は Masterdisk のエンジニアだったBob Ludwig (いわゆるRL刻印の男)がカッティングをした模様。なのでカナダ盤初版は両面 RL刻印ありのようです(Discogs 情報)。US盤でもA面だけRL刻印のあるものが若マトの方にあるらしいです。因みに私の買った盤にはRLなし。でも盤はピンピンの美品(嬉)。

 

"RL刻印の男=Bob Ludwig" はこの男です。良い顔してますねぇ~。ナイスなオヤジです:

 

 

 

RLなしってことは、それ以外のエンジニア in Masterdisk が担当したわけです。下はそのエンジニア集団 "Masterdisk":

 

https://www.discogs.com/label/264111-Masterdisk

(more ボタンをクリックすると、そのリストが出ます)
 

"RL"等の略称を得ない人達も多いですが、そういう人達は「お前らがラッカー盤に名前を刻むのはまだ早いんじゃ!」という事(=腕がまだまだ)でしょう。

 
"RL" 刻印はないですが、まぁそれでも技術者集団 Masterdisk だからね…と聴いてみるも…ウ~ム…。アカンねこれは(涙)。結局、エンジニア会社でも腕の良い悪いってあるわけですよ。その下手な人がカッティングをやっちゃったんだろうなぁ、これ。カナダ盤初期プレスなら、上の陽気な男 Bob がカッティングしているから音が良いかもしれませんが、特に Sting のファンでもないしなぁ。

 

音は満足してませんが、ハードなオフで買ったものにしては良かったですかね。

 

 

この曲を良い音で聴きたかったんですが…(涙)

 

 

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