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ワイン通販 レ・ブルジョン

ワイン通販 レ・ブルジョンのブログ。ワインや日常のよしなしごとを綴ります。

観音堂 日光 滝尾の道を行く (その3)


滝尾の道を登っていくと、道はいつしか石畳の古道にかわっていきます。

別名「滝尾古道」とも呼ばれ、鬱蒼とした杉木立の中を石畳の道が続いています。


いよいよパワースポットに来たような雰囲気です。

清涼で静寂な空気に包まれ、大地を感じながら一歩一歩進みます。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-滝尾の道


この石畳の道沿いには小さなお堂や神社がいくつもあり、そのいくつかの起源は奈良時代くらいに遡ります。

古くから山岳信仰や修験道が盛んだった地域であり、弘法大師もこの道を辿って修行をしたそう、往時を偲ぶことができます。


開山堂横にある観音堂に到着です。

ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-滝尾の道


香車の将棋の駒が沢山置いてあります。

ここは安産祈願のお堂です。

香車がまっすぐに戻らず進むように、赤ちゃんも産道をまっすぐに進んでほしいという願いを込め香車の駒を納めるそうです。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-滝尾の道


このお堂で香車の駒を借り、無事出産した後に戻すということ。

香車の駒を戻す際に新しい駒を加えて戻す方が多いため、香車の駒がどんどん増えているそうです。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-滝尾の道


比較的新しい駒、立派な駒、手作り感一杯の駒などそれぞれ。


緑あふれる静かなお堂に人々の祈念を一杯に感じます。


やはりこの道はパワースポットと言うにふさわしい。 (日光・世界遺産の一部でもあります)

わたしも修験者になったかのような気分になってきました。





日光 滝尾の道を行く その2 仏蘭西懐石ふじもと

滝尾の道を少しづつ登っていくと、日光でも有名な洋食・フレンチのお店、明治の館の一角にある「仏蘭西懐石ふじもと」が見えてきました。



お店HP http://www.meiji-yakata.com/fujimoto/index.shtml


震災の影響によって、現在は休業中ということで、残念です。

以前、ランチを此方でいただきました。
新鮮な食材が溢れるメニューはとても美味しかっただけにとても残念、早く営業再開となりますことを祈ります。

ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-仏蘭西懐石ふじもと

緑あふれる一角に歴史ある建物、とても似合います。

ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-仏蘭西懐石ふじもと


ガレージではちょっとした催しもあるようです。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-仏蘭西懐石ふじもと


趣のあるエントランス。

元は、明治時代に建築された外国人の別荘。

以前、訪問した際に中を拝見しましたが、すごく雰囲気のある建物です。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-仏蘭西懐石ふじもと


さて、明治の館エリアを通り過ぎ、滝尾の道を進んでいきます。


この辺りはいたるところに清流が流れていて、あちらこちらで水の音が聞こえます。


清涼な空気の中をさらに登っていきます。

(つづく)







日光 滝尾の道を歩く (その1)


お散歩日和なので少し遠出して長距離をあるいてみることにしました。


東照宮横にある杉木立の合間にある階段を登ります。

ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-滝尾の道 日光


ここは、滝尾の道入口。


滝尾の道はパワースポットとしばしば言われます。

静寂が支配する鬱蒼とした木立の森と神社、パワースポットの雰囲気が出ています。


階段を登ると緑の木立に囲まれた社の入口があります。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-滝尾の道 日光


二荒山神社の別宮、本宮神社。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-滝尾の道 日光


鬱蒼とした緑のなかにひっそりと建つ神社です。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-滝尾の道 日光


神社裏には三重の塔もあります。


本宮神社を通り、さらに奥へ奥へと進んでいきます。 (つづく)







パリのワイン食堂 (その2) 東京・銀座


パリのワイン食堂にて、食事を頼みます。


モンサンミッシェル産のムール貝!!

山盛りで嬉しいです!!


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-パリのワイン食堂


ムール貝にブルゴーニュ・ルージュにシャンパン!!

ムール貝はとってもやわらかく美味しい。

妻いわくモンサンミッシェル産のムール貝はとても有名なのだそうだ。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-パリのワイン食堂


ピノノワールとくれば鴨肉かと思い、鴨のコンフィを頼む。

ちょっとした夕食のつもりが、モリモリ食がすすんでしまいます。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-パリのワイン食堂


そして、今日入ってきたばかりというブルターニュ産のテナガエビ!!

とにかくやわらかくて上品!!

やはり新鮮な食材は良いものです。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-パリのワイン食堂


テナガエビ、美味しいです。

付け合わせのキノコもフランスから輸入したものということ。

此方も良い味です。


パリのワイン食堂、気取っていないのに、お料理は庶民的でもこだわりを感じる美味しいもの。

ボリュームも多くて良いです。


今日は良いお店をみつけました。





デュブルイユ・フォンテーヌ ブルゴーニュ・ルージュ ラ・シャペル・ノートルダム 2009年


東京・銀座、「パリのワイン食堂」にて。

このカジュアル・フレンチは、ワインが均一の3,900円!!

しかもワインリストがなかなかのもの。

ワインリストを眺めつつ市場価格を頭に浮かべながら、コスパと食事との相性で選んだ一本!!


デュブルイユ・フォンテーヌ ブルゴーニュ・ルージュ ラ・シャペル・ノートルダム 2009年


ACブルゴーニュながら単一畑名を名乗ることの許されるペルナンヴェルジュレスのアペラシオンからのワイン。

4名の生産者しかアペラシオンを名乗ることができない特別区画からの稀少ACブルゴーニュ。

当然、市場の評価も高い。


このようなワインを3,900円にてお店で出してくれるとは、なかなか粋なワインのセレクトです。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-パリのワイン食堂


お店の方が抜栓してくださり、グラスになみなみと注ぎます。

一方、ワインのエチケットもなかなかの雰囲気です。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-パリのワイン食堂


香りはベリー系の香り、アンズのような若干甘酸っぱい感もある。

色は、ややしっかりしたワインレッド、ルビー色の感も少し加わり、ピノノワールらしい美しい色。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-パリのワイン食堂


味わいは全体的にやわらかく、ふっくらとした芳醇なベリー系の果実味に酸とタンニンが優雅に加わっている。


滑らかでふくよかなテクスチャーは、良質なブルゴーニュの証拠。

果実感もとても健全で、明るい印象なワインというのもまた良い。


ACブルゴーニュながら、流石特別区画、ふくよかで素直に美味しいと認めるコスパ抜群なワインです。


ワインを楽しんでいるとお料理が出てきました。


(「パリのワイン食堂」東京・銀座にて 続く)





パリのワイン食堂 (東京・銀座)


今日は、天気も良く妻子と丸の内から銀座をぶらぶら歩きました。

夕食ということで、銀座にあるパリのワイン食堂へ。

ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-パリのワイン食堂


カジュアルな店内ですが、フランスのちょっとしたお店のような雰囲気。

(といっても私はフランスにいったことがない)


気取らず子供連れでも平気なカジュアル・フレンチは谷根千ならともかく銀座や丸の内だとなかなかないのが実情。

このうようなお店の存在は嬉しい。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-パリのワイン食堂

まず、グラスのシャンパンで乾杯。

シャンパンのグラスと言っても1,000円以下!

嬉しいではありませんか!


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-パリのワイン食堂


美しい色合いと泡立ち。

味わいも綺麗でしっかりとしたコクがあり、上品。

やっぱりシャンパンはいいです。


気取らなくも、こだわりを感じるパリのワイン食堂。

ワインリストもお食事もしっかりとしている点もよい。


カジュアルだけど個性とこだわりを感じるメニューとワインリスト。


どんな料理が出てくるか楽しみです。


(つづく)





ルイ・ジャド マコン・ヴィラージュ 2009年 (フランス・ブルゴーニュ・マコネー地区)


・色は明るいレモンイエロー、香りは柑橘系・青リンゴのような爽やかな香り。

・酸とミネラルがしっかり、程良い複雑味のある味わいをキリッと締めている。

・果実味は透明感があってクリアー、後味・余韻も心地よい。

・後半になってもキリッと引き締まったボディの構造は持続。


ブルゴーニュの優良ネゴシアン、ルイ・ジャドのマコン・ヴィラージュ2009年を飲みました。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-ルイ・ジャド マコン・ヴィラージュ


新リリースのヴィンテージ、価格も円高のためか例年よりも落ち着いているようでしたので即購入、早速飲んでみることにしました。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-ルイ・ジャド マコン・ヴィラージュ


ルイ・ジャドのエチケット、雰囲気あります。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-ルイ・ジャド マコン・ヴィラージュ


今日は自家製の豚肉チャーシューとエノキと野菜のソテーに合わせます。

豚肉に良く合いそうです。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-ルイ・ジャド マコン・ヴィラージュ


グラスに注ぎます。

色は明るいレモンイエロー、ディスクはそんなに厚くなくさらっとした印象。

香りは柑橘系や青リンゴのような香り、爽やかです。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-ルイ・ジャド マコン・ヴィラージュ


味わいは、引き締まったボディが印象的。

ロワールの白ワインのように、酸とミネラルがしっかりしていて、筋が通っている。

ほどよく複雑味のある味わいは、後味や余韻まで酸とミネラルをしっかりと感じる。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-ルイ・ジャド マコン・ヴィラージュ


ボディは透明感のある味わいで、後半になっても引き締まった構造は崩れず持続的。

マコンという産地ながら、ふくよかさ、暖かみよりもどちらかというと北の産地を感じるものです。


ルイ・ジャドのマコンヴィラージュ、引き締まったボディが魅力的です。

マコンというと柔らかさを感じるものですが、ルイ・ジャドのワインはロワールのように引き締まっています。


数年経てば熟成して柔らかさも備わりそうな予感。

3~5年くらいのバックヴィンテージをみつけたら少し試してみたくなります。





足利ココファーム 訪問 収穫の秋 その3


足利ココファームを訪問すると必ず寄るデッキカフェにて。

グラスワインとサンドイッチを頼みます。

ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-足利ココファーム・ワイナリー


グラスワインはピノノワール。

ココファームから初のリリースです。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-足利ココファーム・ワイナリー


サンドイッチもとても美味しい。

ワインにも良く合います。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-足利ココファーム・ワイナリー


手前はサービスでいただいた「ベルジュ風 葡萄酢」です。


とてもさわやかで優しい味わいの葡萄酢です。

美味しかったので1本購入して帰りました。


ココファーム・ワイナリーは8月に続いての訪問です。

青い空とぶどう畑を眼前に仰ぎ、デッキカフェにて軽食。

とても贅沢な時間です。





足利ココファーム 訪問 収穫の秋 その2


折角なので少しぶどう畑を歩きます。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-足利ココファーム・ワイナリー


収穫間際のぶどうは丸々と太っていて、フレッシュです。

ワイン用のブドウは、生食用のぶどうとは違って果肉は多くないですが、一方で口に含むととっても糖度が高く、美味しさにびっくりするほどです。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-足利ココファーム・ワイナリー


ワイナリーではこころみ学園の方々による瓶詰めが行われています。

一生懸命育て上げたぶどうを大切に瓶詰めしていきます。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-足利ココファーム・ワイナリー


フレッシュなワイン。

そのまま飲みたいくらいです。


収穫間際の美しいぶどうとワインの瓶詰め作業。

秋を実感します。


青い空、ぶどう畑と収穫間際のぶどう、瓶詰、カラスよけのフライパンを叩く音。

ワイナリーの営みを実感するシーンです。





足利ココファーム 訪問 収穫の秋



収穫の秋、足利ココファームを訪問です。

浅草から特急電車で1時間強で到着するという手軽さもあり、8月に続いての訪問です。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-足利ココファーム・ワイナリー


うつくしいぶどう畑と青い空。

いつ来ても気持ちがよいです。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-足利ココファーム・ワイナリー

畑はとても急峻。

畑の上の方からはひっきりなしにフライパンを打ち鳴らす音が聞こえます。


ワインと谷根千と  「ワイン通販 レ・ブルジョン」-足利ココファーム・ワイナリー


こころみ学園の生徒さんがカラスなどからブドウを守るため、交代で鳥よけ当番をしているそうです。


収穫の秋、ブドウ畑と青い空がとても美しい。

それだけでも来た甲斐があります。