海の世界史 (講談社現代新書)
をよんだ

 海の世界史というタイトルであるがタイトルがそのまま内容に反映しているかといえば、あまり一致しているように思えない。内容の大部分は西洋史であり。そしてヨーロッパは大航海時代以降世界を征服したことを考えれば海の世界史というタイトルは全く正しいのであるが・・・

 まあ、多少の批判から入りましたがこの作品は非常に素晴らしいですね。中学生程度の世界史の知識があれば理解できるような簡単な内容なのですがそれでいて奥が深い。ヨーロッパの歴史を別の角度から大胆に切り裂いていますねぇ。それにしてもキリスト教というものが自愛に満ちた善であるのかまた野蛮で残忍な悪を隠すためのレトリックに過ぎないのかはこの本を読んでいると考えさせられます。

非常にお手軽に読めかつ深い内容なのでお勧めです。読んだにもかかわらずアメリカに持って来ちゃいました。
 ヨドバシカメラ 秋葉原店に行ってきました。

 まず、そのデカイことデカイこと。あまりの大きさに驚きました。一階にはパソコンコーナーがあるのですが、あれだけのパソコンを吹き抜けのワンフロアで扱うことを考えると世界で何番目に大きいのなぁと思ってしまいますね。お店によってはパソコン専門館でビル丸ごとパソコンというのも珍しくありませんが広大なワンフロアに整然と並んでいるパソコンを見ると圧巻です。実際外国人が記念写真を撮影してました。

 特にVAIOのコーナーが充実しており、バイオだけで並みの電気屋さんのパソコンコーナーを優に凌ぎます。thinkpadがほぼ全サイズ揃っていましたし(実物を見たい方はこちらがお勧め)レッツノートのアウトドアモデルも置いてありました。とりあえず何でもありました。

 また、私が見たのは電子辞書とデジカメのコーナーでしたが、電子辞書の品揃えは多分日本一だと思います。とりあえず、電子辞書ってこんなに種類あるの?と思うほどやばいぐらいあります。私はビックカメラの有楽町店がかなり品揃えがよくてちょくちょく見てるのですが、この店に比べたら有楽町店は明らかに品揃えが見劣りしてしまいます。それでも有楽町店は私はアクセスもいいし明らかに都内有数規模なので好きですけどね。

 デジカメもサンヨーXactiというムービーデジカメがあるのですが取り扱いがないお店がある中でこの店のXactiの商品陳列のスペースは異常でした。ありえないぐらいスペース割き、さらに店員が熱くお客さんに語っていました。なんかXactiが思わずメジャー機種じゃないかと思えるような気がしてきました。

 まあ、そんなわけで「ヨドバシアキバはよいとこ一度はおいで」というわけで電化製品を買う予定があれば一度でいいから行って見て下さいね。

 あとこういったメガショップのもう一つの売りは「店員の質の高さ」があげられます。非常に商品に精通していますので色々な製品の違いをわかりやすく教えていただけますね。ある意味店員さんは「新製品マニア」的なところもありますので「この違いってなんですか?」などと聞くものならスイッチが入る場合もありますのでご注意くださいね。

 ビックカメラ有楽町店の店員さんも商品に詳しいですし、二店とも山手線沿線で駅から近いのでどちらもお勧めです。

おしまい
新・戦争学 (文春新書)

※ 航空作戦では戦闘機の損害数よりパイロットの損害数が決定的になる。この点で今日の自衛隊のパイロットはお寒い限り p102


※ 大戦を通じて艦隊の主力、空軍の主力、陸軍戦力の半分を太平洋戦線に投入した。米国の実質的な戦争努力は対日戦争だったのである。

もし米国が日本と中国をめぐって争ったのであれば、(中略)フィリピン奪回で日本の休戦の求めに応じたはずである。日本の軍部独裁を粉砕するのであればマリアナ海戦で日本の休戦要求に応じていればよかった。ルーズベルトの対日戦争目的は上記のいずれでもなかったのである。歴史の教訓に従えば、ひとつの大洋に二つの海洋国家は存在できない。

その上、第一次世界大戦と第二次世界大戦の谷間では人種差別は白人社会において当然のこととして認められていた。その「黄色いサル」が白人国家並みの態度で海洋覇権を求めた始めたのだ。必然的に「黄禍論」が欧米で盛んになった。米国の戦争目的の本質はこれであって、「日本という国家を抹殺」することであった。「全面戦争」である。 p110

※ したがって、戦争末期における日本の戦争目的は「生存」に変わっていた。だから硫黄島、沖縄の会戦と神風特別攻撃隊の戦争の目的は、軍事合理性を超越していた。それは子孫に民族の闘魂を伝承し、「愛国精神」を伝えることであった。マリアナ会戦以降の日本の戦争は、作戦論だけでは論じられない。 p111

 戦争学の続編であるが古い記憶をたどれば戦争学自体で述べていたことは「歩兵」と「騎兵」が戦場の主役を常に奪い合う歴史を続けてきたという内容だったように思う。これは広義において歩兵=砲兵 と 騎兵=戦車 なども含まれる。

 第1次大戦において機関銃により歩兵優勢の塹壕戦が第二次大戦によって戦車による騎兵優勢に変わる。これがアレクサンダー大王の騎兵やイングランドの長弓兵の時代からシーソーゲームを繰り返してきたというわけであるということらしい。

まあ、どうでもいい内容ですな。
c981a91b.pngこんにちは。カリフォルニアはいつ来るの?でお馴染みのアメリカ51州です。

今回はアイオワ(Iowa)州の略字はIAですね。州都はデモイン(Des Moines)人口 290万ほどで州人口は全米30位ですね。

早くも2つ目ですが10州以降はもう進みようがない気でいっぱいです。とりあえずの目標としてペンシルベニア・ノースキャロライナ・フロリダ・テキサスなどが興味ありますが、それ以降はその州出身の友人ができないと難しそうです。最後の2州は決まっているんですがね。

アイオワ人曰く「アイオワ・アイダホ・オハイオはよく勘違いされる」ということであり、私が「あのポテトで有名な」と言った際に「そりゃアイダホずら」といわれてしまいました。

アイオワはミズーリ川とミシシッピー川に挟まれたアメリカのど真ん中、中央部に位置しており住民のほとんどが白人という典型的な古き良きアメリカの州ですね。
首都はデモインですが、歴史的にはアイオワシティーが旧州都でありアイオワ大学の本部があります。有名な大学はアイオワ州立大学 (Iowa State University)とアイオワ大学(University of Iowa)でどっちがどちらか区別がつきません。ちなみにアイオワ大が私立で区別しようかと思いきや両方とも州立大です。

主な産業は農業で特に養豚と大豆、とうもろこしが有名です。私は豚肉が凄い有名なイメージがあったのですが、とうもろこし生産が米国の中心地らしいですね。

ちなみにアメリカの軍艦でアイオワ級という戦艦があります。全部で4隻建造されており、そのうちの一隻「ミズーリ」は重光葵が東京湾沖で降伏文書を調印した船でもあります。

アイオワ人にアイオワ級戦艦の名称で有名だよねって聞いたところ「そんなこたぁ~知らねーっぺ」と言われてしまいました。まあ日本でも戦艦長門を山口県民に聞いてわかるかどうか微妙ですしね。
こんにちは。レッドソックスファンの皆さん。私も大好きです。

ただ、デーモンがヤンキースに行ったとき、レッドソックススピリッツはおろかご自慢の髪をバッサリと切り落としたとき、私の中で神の何かが崩れ落ちたことはいうまでもございません。

そんなわけですが私はsoxも大好きなのですが最近猿のように繰り返していることがあります。それがsaxなのです。saxのIn the moodと言う曲をサルのように、思春期の中学生の様に繰り返し聞いているのです。ライムワイヤーという名の友人からあらゆる種類を貰うだけでなくさらにyou tube という名の知り合いから映像も見ております。

これがオーソドックスですが、何せ音源は悪い。けどフィルムは長かっこいい

ちょっとアレンジ、同じ音源がライムワイヤーで落とせますが、そっちの方が音質(特にコーラスが最高)がいいです。

ついでに間違って探したけど有名だった映像

そもそも何でサックスを聴くようになったかというと弟の部屋でswing100というジャスの入門CDをパクッたからである。ちなみにIn the Moodは一曲目でありサルのように聞いているのでなかなか次の曲に進まない。

弟はちなみにその部屋でスローセックス入門(Introduction for slow sex)を読んでいた。流行らしいよ。あいつが一番スケベだ。

そんなこんなであるが、ジャズが好きですねぇ。サックスは特にいいねえ。
自分はピアノが大好きだけどサックスはジャズの王様だよ。

サックスには艶がある。マリリン・モンローも驚くほどの。
カザフスタン。

中央アジアに位置する人口一千万を少し超える国家、首都はアスタナ。

中央アジア最大の国家でありとにかくでかい。

カザフは中アジアにあるスタンシリーズの国家の一つであるが、このスタンというのはペルシア語で国という意味である。つまりカザフスタンは「カザフの国」という意味である。

独立前はロシアにはソ連の一員であり、現在でもカザフ人はロシア語をネイティブで話しておりカザフ語、ロシア語の二カ国語を平気であやつることができる。

カザフの首都は経済的な都市アルマトイから新首都のアスタナに遷都し、そのアスタナの都市デザインは日本人によって設計されている。

非常に天然資源の多い国でありこれから資源の奪い合いが予想される21世紀において資源国家としての強みが発揮されそうである。

政治体制は一応大統領制を敷いているが中央アジアおきまりの独裁制であることは言うまでもない。

あまり書くことがない。あまりにもマイナー過ぎて。

おしまい。
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 さて記念すべき第1回目はマサチューセッツ州です。え?このブログのタイトルですか?はて。

 というわけで誰がなんと言おうとマサチューセッツです。

皆さんMAって何のことかわかります?MAというのはマサチューセッツの略称なんですね。MAと言われてエルメスとかビグザムとか思い出す人は病院行った方がいいですよ。以下wikiを引用しながら書いていきます。

 マサチューセッツと言われると日本人がまず思うのはマサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology 通称MIT)です。「マサチューセッツに行くの」というと「マサチューセッツ工科大学の?」と聞かれるぐらい有名なのですが、他にマサチューセッツという名前を知らないが故の話でしょう。マサチューセッツ州は非常にメジャーな州ですが、マサチューセッツという名前自体は本当に無名ですよね。

 というわけでマサチューセッツというよりボストンがある州に行くんだ。ハーバード大学のある州に行くんだ、といえばご理解がいただけるようです。

MAは歴史的にニューイングランドの中核州でもあり、ボストンはボストン虐殺や優雅にボストン茶会事件などのヒストリカルイベントが満載で、歴史談義をよそにクラムチャウダーをかっ食らうことができます。

私は町全体にピューリタンの雰囲気を感じるといったら「ピューリタンの雰囲気ってどんな感じ?」と逆にアメリカ人に突っ込まれましたが。つまり荘厳で町自体が歴史的な建物を含め落ち着いている。それでいてどこか宗教的感覚も流れてくる。非常に難しいのですがここはニューリングラドであり、イギリスからの移民者の街だということを実感させられました。街の空気もシャキっとした寒さが漂う冬季に入るとなんというかストイックな雰囲気が流れながら暖房の聞いた部屋ではじけたパーティーをもということでしょうかね。

それでは州の紹介です。

<歴史>
アメリカの最も古い街のひとつ。独立13州の内の一つです。ニューイングランドという地名でもわかるように、ヨーロッパの歴史からみて新しく、アメリカの歴史から見て最も古い都市でありますね。現在よりどちらかといえば過去(歴史)に生きている州であると言っても言い過ぎではないぐらい歴史的な街が多いです。魔女の街セーレムなどはその代表例だと思いますね。ボストンの市立図書館の旧館は歴史的建造物にもなっています。

<大学>
MAといえばボストンです。ワシントンが政治の中心地、ニューヨークが経済ならボストンはアカデミックの中心都市でしょう。宗教はキリスト教徒が多く伝統的州都を囲んでボストン・ケンブリッジーで一体となり世界最先端の研究を続けてきています。

たとえばハード大学は世界的名ビジネスやら医学やら法律で、その世界的権威をあまた排出しており、その隣のMITでは工学関係においてはNASAもびっくりの開発を行っております。

こういった場所に他の大学が、音楽の「バークリー」やカレッジのBU(Boston University)BC(Boston college)といった名門校もこれらの大学システムに花を添えることとなる。おっと忘れていけない「North Eastern univercity」ですな。他にも私が入りたい外交で全米ベスト3に入るタフツ大学やUMASSで有名なマサチューセッツ大学もあります。

ヒラリーさんの出身校・ウェルズリー・カレッジ(Wellesley College)もマイナーですけど女性版ハーバードと呼ばれる大学です。他にも関根勤の娘さんが通ったエマニュエル・カレッジ(Emmanuel College, Boston) -確かFenwayの側で語学学校に行っていてた友人がいました -等がありますね。

<スポーツ>
州都のボストンになりますが、ボストンといったらRedsoxです。とにかく街中でヤンキースの帽子を被っていたら石を投げられるから注意しろといわれるぐらいです。ボストン人は人生の全てをレッドソックスに賭けているといっても言い過ぎではないでしょう。とにかく試合のある日はすごいですし、シーズンの開幕戦は「今日ってシーズンの開幕戦であってワールドシリーズの最終日ではないよね?」と「たかが野球だよね」というぐらい町中がお祭りさわぎになりますし、ボストンFOXも開幕一色です。

 他に有名なスポーツチームとして名年の名手ラリー・バードが在籍していたバスケットのボストン・セルティックス(Boston Celtics)と全米一の人気スポーツのアメフトのニューイングランド・ペイトリオッツ(The New England Patriots)がありますがいずれもボストンにあります。

<その他>
有名なMAの会社といえばダンキンドーナッツとCVSがあります。いずれもMA発祥なのでこの2つのお店とBank of Americaだけは街中に雨後のたけのこの様に物凄い数の店舗があります。

ボストン美術館 (Museum of Fine Arts, Boston) はおそらく日本以外で世界でもっとも日本の美術品が充実している美術館です。北斎の「神奈川沖浪裏」などもこの美術館の所有です。名前が「ボストン美術館」でないのに注意してください。ボストン人はFine Artsとか言ったりしますし、印象派の絵画が充実していることでも有名です。(アメリカ人は印象派が充実しているといいます。個人的に日本の所蔵品は国宝クラスがバンバンあると思うのですが・・・・)

その他近郊に足を伸ばせば魔女狩りで有名なセーラム(セイラム魔女裁判)や半島の町ケープコッド(Cape Cod)があります。ケープコッドには確かゲイやレズの同性愛の町があるそうで、MAはいち早くから同性愛カップルを認めた州なんですね。またBay State(湾の州)というニックネームを持つだけあってロブスター、クラムチャウダー、マグロなどの海産物が有名で特にロブスターは観光地のお土産のキャラクターにもなっております。

以上がMAの紹介ですがとても長くなりました。読んでくださった方感謝いたします。

ちなみに冬は死ぬほど寒いです。初めてボストンにきた入植者(寒さに死ぬほど強い白人)がバタバタ倒れて死ぬぐらい寒いです。厚手のコートは必須です。
詳しいことはリンク先に書かれているのでここでは中略します。

水出しにすると基本的に渋みや苦味が少なくすっきりします。それと、既製品を買うより「美味しい」うえに「安く」済みます。

また、お湯を沸かすという面倒くささも回避されます。唯一の欠点は抽出に時間がかかることです。

アメリカでは美味しい紅茶や珈琲を外で飲むことはほぼ無理なので自作しないといけないという悲しさもありますね。
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レッツノートW5ですがこのパソコンはこの世で3種類しかノートパソコンが残らないのであればその内の一つに必ず入る機種ですね。12インチのWシリーズです。

残りの二つは多分「VAIOのハイエンドモデル」と「あなたのお気に入りの機種」ですね。間違いないです。うん。

レッツノートのベスト3入りは、まあ理由は写真を見れば明らかですが

1.最軽量(二本指で摘める、ありえない)
2.最長バッテリー(10時間)
3.タフで頑丈

ということになるでしょう。これは究極のモバイルノートでしょうね。12インチにかかわらず、CDドライブが付いているのも特筆に値します。

 VAIOが対抗してGシリーズ(確か)とかいうのを出したのですが、ちょっと触ってみて思ったのがレッツノートはユーザーとの対話を繰り返して試行錯誤を続けたマシンだということです(現在で10世代目?Wシリーズでいえば5代目です)。

逆にいうとVAIOはこれからレッツに対抗するにはあと1年以上は苦戦を強いてその間にお客のフィードバックを吸収し反映させなければならないということです。

 とにかくレッツは触れば触るほどこの小さい12インチの中に必要であるものすべてをぎりぎりに詰め込んでいるのを常に感じます。CDドライブの設置などある意味挑戦と言ってもいいかと思います。

キーボードにしても横の間隔は通常のまま縦の幅を短くするといういびつな形をしているのもそういったユーザーの声を反映した結果のぎりぎりの形だと思います。タッチパッドにしても長方形でなく円形をしてますね。

 また画面が汚い変わりに長時間のバッテリー駆動、タフなボディが故の独特の凸凹の形状などユーザーの声を反映させたであろう例を挙げればキリがないですね。

日本での使用を前提とした『モバイルPC』であるならば間違いなく最高の機種です。性能、そして値段も含めてです。
先日秋葉原に行ってiriverの実機をマウスコンピューターで触ってきたのでそれについて書いてみたいと思う。現在iriverファンは購入に現物を見れず、真偽が入り混じったレビューを見てネットで直接買う人が多いと思うので助けになればと。

まず、iriver には乾電池と充電池小型の二つのタイプがあるので、なんといっても主流派のifp系からです。ちなみに私はIFP895とT10グリーン2Gを所有してます。
 
<T50>と<T60>
iriver T50 1GB ホワイト T50-1GB-WH

主な違いは電池だけであるが、どうみてもiriverの正統派のT50には1Gしか存在せず、T60に4Gがあることを考えるとT60を買ってくださいというメッセージなのでしょうか。作りとしては「T10の2Gを持ってる人は勝ち組」というネットの評価があったのだが、現物を見てその意味がわかった。一言で言うと

作りがとてもちゃちーのです。

中身はT10をそのまま使ってると思います。操作がまったく同じだし液晶表示もまったく同じですから。それでいてまずカバーが安っぽいプラスチックになってます。それとクリクリボタンの部分が非常に見るだけで萎えるぐらいショボイです。ifpと同じようにジョグダイアルに戻ったのはいいのですが、メタルでなく白いプラスチックでした・・・OTL

でもまあ、あえて言うなら4Gですし単4電池ですから音楽を聴くのが目的のオーディオ機器としてはまったく問題がないです。ただ「iriverの経営もここまで来たのか・・・」と思わざる得ないぐらいになります。みんな買ってやってください。支えてあげてください。韓国が潤わずiriverが潰れない程度に買ってあげてください。私は8Gが出たら新しいのに買い換えます。

<F700>
【直販モデル】 iriver F700 4GB シルバー F700-4GB-SL

一部に熱狂的なファンがいる復刻版のF700。4Gで容量アップで嬉しい限りです。つくりはT50等に比べてメタリックでしっかりしてます。見た目はifpシリーズよりカッコいいです。ただその分ちょっとサイズが気持ち大きくなってます。デザイン・大きさを含めすべてがIFPよりアップグレードされてるので私は大きささえ問題なければかなり「買い」だと思います。値段は・・・ちょい気持ち高めですよねぇ。

<S10><N12>
iriver S10 2GBホワイト S10 2GB-WH
S10のサイズはNシリーズのキャップから上の部分がなくなったサイズです。かなり小さいです。ただ、予想していたより厚みが少しあります。まあ気持ち程度ですね。一番わかりやすいのはNシリーズのキャップを外せば正にその大きさになるので参考にして下さい。

N12は私はN10を使っていたので大体同じ感想を言わせてもらえば小さい分操作がしにくいですが、小さいのを求めている人にはそこは我慢してくださいということでしょうかね。昼間の画面が見えないというのは改善されたのでしょうか?夜暗い場所だと「びっくりするぐらい綺麗な画面」なのですが、そんな感動を吹き飛ばすぐらいN10は日中、屋外では画面が全く見えなかったですね

S10は個人的に買いだと思います。再生時間が短いらしいのですがそれを補って余りあるものがあると思います。ボタンもどうやって操作するのか気になってたのですが、画面の端をクリックする形になります。説明が難しいので詳しく説明しませんが、操作性は悪くはない、ということを言っておきます。Nシリーズより良いか悪くてどっこいどっこいだと思います。

<Clix2>
iriver clix2 2GB ブラック clix2-2GB-BK

ここ最近でてきた動画シリーズの最新作ですよね。店内には他にX10とかがあった記憶がありますが、このClix2は見た目がとてもスタイリッシュです。このclix2とS10にiriverは残された体力を全力投球している気がします。動画を見る人であれば購入を検討してもいいんじゃないかなぁと思います。ためしに視聴してみましたが、動画も滑らかに再生されていたし、ボタン操作も問題なく(確か画面の端をS10と同じようにクリックするタイプ)できました。サイズですがとても小さいのでこれで動画再生できるのが嘘みたいなサイズです。私は動画を見ないので必要ないですがお勧めです。i-pod nanoを買うならこちらの方がいいと思います。

<まとめ>
見てきたのを評価すると

S10・Clix2
かなりよかった。お勧め。

F700・N12
IFP・T10シリーズ時代の質を維持。シリーズを持ってる人は問題なく買い替えられる。

T50&60
ショボイ。ただ、音楽再生に見た目は関係ないけどやっぱ見た目って重要だよね。

という感じです。とにかくiriverのマスストレージ機能と今まで使ってきて他に乗り換えるのが面倒くさいという私はiriverを細々とこれからも使っていこうかと考えています。とりあえずは、S102Gと未来に出る8Gの乾電池かT604Gで併用してこうかと思います。T34ショック並みのTシリーズを熱烈希望です。