論文の教室―レポートから卒論まで (NHKブックス)
  を読んだ

 久しぶりのヒット本ですね。これは大学に合格した学生に入学祝いに配ると喜ばれるよ。塾であれば「福翁自伝」など配らずにこの本を配ったほうがよっぽどいいと思う。

 論文は出来る限り「え?こんな小さな問題でいいの?」というぐらい絞り込む方が大切だ。(p.64)

 うー耳が痛い話ですね。 
小論文の書き方 (文春新書)


を読んだ。

はっきり言います。この本は小論文の書き方の本ではありません。書いてある内容は猪瀬さんの本なので結構面白いのですが結局小論文の書き方の指導など1ピコグラムもありません。わざわざステーツにジャップから持ってきたのが馬鹿らしくなりました。
私は論文の書き方の本を探してたので買ったのですがトホホ・・・となりました。内容を確認したんですけど、どうも作者を間違えたみたいです。

まあ、書いてある内容は面白いんですよ。タイトルと本文がマッチしてなかっただけです。
 今日アメリカ人に会ったんですね、家で。というかルームメイト、略してルーメです。

 それで聞いたんです。そういえば「大航海時代って英語でなんていうの?」

私のつたない英語で「ルネッサンスの次で、コロンブス、マゼラン、バスコダガマの時代って何?」って聞きましたら

「age of discovery」とか「age of expedition」とか言われました。もちろん突っ込んで、発見かよ!!と言いました。まあヨーロッパ史からみた、ですね。

辞書で調べたら Age of Geographical Discoveryでした。

私は日本では大航海時代 age of great crusing と言いましたが今辞書を引くと age of great voyage が一番マッチする訳語ではないかと思います。私の英語力はそんなもんです。

 アシックスのお店、歩人館に行ってきました。

 この歩人館には一度行けばわかると思いますが他の靴屋さんと大きく違う点があります。それは靴のサイズを測るということです。私は靴屋さんで靴のサイズをしっかりと計測した経験は2度しかないのですが、歩人館の靴の計測は足のサイズのみならず、横幅、足の形・バランスと様々な足のデータを計測されます。

 ちなみにもう一つのサイズ計測をしたお店はビルケンでこちらで靴を買った際にはサイズにあう横幅の靴がなかったために第二候補の靴に変更して購入したという経験があります。

 靴って縦のサイズだけでなく横幅も重要なんですよね。ちなみにサイズの測定で優に10分近くはかかります。あとお店によっては機械を使って足の裏への自分の体重の係り具合をチェックしたりなど出来るようです。それによって最適の足型がわかるそうですね。

 私はサイズを測定した際に「本当のサイズは23.5センチです」と言われました。「23.5?23.5?ですか?」と聞きなおした後に「大抵のお客様はご自分の正確な靴のサイズを知ると驚かれます」とまたまた驚く返答。ちなみに私が普段買っている靴のサイズは26センチです。

 そもそもなぜ歩人館に行ったのかというとスーツにあう革靴を買うためでした。ビジネスシューズは男性なら誰でもご存知でしょうし、女性でもハイヒールを履く事を想像していただければ容易にご理解い頂けると思いますが大変疲れるものです。そのため履いていて疲れない靴を、できればアシックスのスポーツシューズに使用している特殊素材の「GEL」搭載の靴を購入できればと思って来店したわけですね。

 ビジネスシューズは普段のスニーカーと違って兎に角疲れるという方は是非一度訪れることをお勧めします。

 それにしても歩人館は本当に凄いですね。私はサイズ測定の際に言われた事は足の形がどう歩いても疲れてしまう疲労しやすい足だということです。もう構造的に歩けば疲れてしまうという形の足らしいです。道理で歩くのが大嫌いで30メートル先のコンビニにも自転車行く理由がわかった気がします。ちなみに今の学校(徒歩4分ぐらい)にも自転車通学をしようとして「その距離を!!」と周囲に驚かれています。

 そんなわけで、私の足の形がO脚なため体重が均等ではなく内側に傾いてしまうことが原因でどうしても疲れてしまうわけで、少しでも疲労が解消するような靴を選んでいただきました。

 最終的に購入した靴はとにかくフィット感が凄いです。まるでオーダーメードのように自分の足にぴったりとフィットします。理想の靴とは「できる限り足と一体感が持てるような靴。まるで靴下感覚のように密着して動くような靴」といわれました。その後、靴の下にプラス1500円で自分にあった中敷を作ってもらい更に疲労の原因となる足の形を矯正するために土踏まずの部分を少し高くしてもらいました。ジャストサイズに、中敷の矯正で劇的に疲労が激減するとのことです。

 もの凄い履き心地がいいのでできればビジネスのみならず日常生活でも使いたいのですがいかんせんカジュアルではデザインの問題が発生するのでそれさえクリアーできれば是非カジュアルシューズでも利用したいですね。

 ちなみにアフターケアもしっかりしておりカカトのソール交換は何度でも靴底全面のソール交換は一度だけですが交換出来るようです。神戸の工場に送るので一ヶ月ほど修理期間がかかるのが難点ですかね。

 足の疲労でお悩みの方は是非一度歩人館を訪れてみて下さい。


その後ネットで見つけたのですが

HADASHIWALKER

超買ってみたいです。きっと素足の様な履き心地なんでしょうね。TATARI BREAKER みたいなナイスなネーミングですね。
d91dad70.jpg カリフォルニアに来る少し前のお話です。

 ギネスブックに世界一長い木製の橋ということで登録されている蓬莱橋に行ってきました。

 行ったときは台風を受けて川の水位が上がっている状態でした。実際橋は通行禁止になっており翌日の新聞には「蓬莱橋崩壊」の記事が踊っていました。






大井川氾濫2大井川氾濫







 蓬莱橋は現役の橋で今でも通行料を払えば橋を渡れます。大人100円子供10円です。値段設定がチョイ微妙です。ちなみに一ヶ月定期もあるのですが自動車は通行できないのでおそらく自転車の人向け、つまりチャリ通高校生とかだと思います。ただ、自転車は結構幅が狭いので危険じゃないのかなぁと。



ギネス版



 ギネスの記念の碑が橋の入り口に授与されており「え?ギネスに登録されてるの?」と一瞬驚きました。









 橋としてはとても綺麗な流線型のフォルムで今で言えば「グッドデザイン賞」を受賞するような綺麗な橋です。かつてマルコポーロが中国の盧溝橋を「世界一美しい橋」と形容しましたが、盧溝橋よりよっぽど美しい橋だと思います(何より水があります。盧溝橋には黄河なのに水が枯れています。)
スーパーに行きました。safewayですが。

白菜が「nappa cabbage」という名前でありました。nappaは日本語からですよね。誰かに聞いたんでしょうけどどうしてナッパでなく「hakusai cabbage」って教えなかったんだろうと果てしなく疑問に思いました。

よく似たものの前に本来の名前をのせている場合がちょくちょく見かけられます。たとえば椎茸はshiitake mushroomなんですよね。確かにシイタケだけで英語だと誰もわからないですが、こうすると日本人もアメリカ人も両方わかりやすくて良いと思います。

大根は何ていうのかわかりませんが、Daikon radish という名前なんかいいのかなぁと勝手に思っています。
 カリフォルニアに行くというと

「気候が良い所で羨ましいわね~♪」

みたいなことを言われます。

 はっきりいってもの凄い誤解なんですが、まあしょうがないと思って諦めています。まず多くの人が想像するカリフォルニアはロサンゼルスの気候です。オレンジが出来るような暑いけど湿度が低い地中海性気候のカラッとした陽気ですばらしい気候ですね。

 ただ、南のロスと違い700キロ以上離れている北部のサンフランシスコは霧の町よろしく朝晩は本当に冷え込みます。というか昼間でも20度以上にはなりませんね。常にパーカーのようなスウェットが必要な寒さです。一般に言われるカリフォルニアは南部カリフォルニアで北部のそれは南部とは圧倒的に違います。

 私の住んでいるいなか町は同じようにとっても寒くて今日の天気も日本で例えるなら10月下旬から11月中旬ぐらいに寒いよねぇという話で日本人同士でまとまりました。

 よく晩秋に夕方に映画館とかデパートから出てくるとあたりは日が沈んで暗くなっており、おもむろにジャケットのジッパーやボタンを閉めたりするような寒さがありますがまさにそんな感じです。あと一月もすれば白い息が出せるような「もうすぐ冬が来るよ。コートの準備をして」と冬の到来を感じさせてくれるような寒さです。

 とにかく寒いです。そしてここでは季節を愛でることが出来ません。私は日本の四季が好きです。日本でも冬は大嫌いですけど。

 寒い冬も、春が来るからこそ耐えられる。暑い夏も実りの秋を迎えるからこそ乗りきれる。出口のないトンネル、そんな感じでひたすら忍耐の日々です。
bb798321.JPG 燃料入れてるとなんかビビルよね
 フランスの新大統領が就任しました。だいぶ前ですが。

 私はメディアが騒がしい以前から見ていたのですが、実はサルコジさんが紙面を踊ったのは選挙の一ヶ月の間と、就任後の一ヶ月ほどです。私はペーパーを書くために選挙当日にBBCとニューヨークタイムズをもの凄くチェックして翌日にそのままペーパーを仕上げたので多少はサルコジに敏感になっています。

 現在彼は何をしているのでしょうか?評判はどうなのでしょうか?という情報をどうやって仕入れればいいのでしょうか?簡単なのはルモンドでも読めば国内問題ですので簡単にわかりますね。ルモンドには日本語で読める記事がありますし。

 日本の新聞は本当に選挙のときだけですね。あと、親日家のシラク氏の後のサルコジさんは日本をどう思っているのかとかまあお決まりの内容です。現在のネットの新聞は国際面の扱いは社会やスポーツよりも下の一番最後のところにあります。どうも国際面は人気がないらしいので、その中でアメリカや中国でもないフランスなんてもうどうでもいい感じなのでしょう。少しさびしい気がします。

 どうでもいいことですが話を選挙に戻すと極右といわれるルペンはいまいちでしたね。彼の最大の問題点は国内で500人の推薦人を集めることでしたが、前回最終投票までいった人が賛同者を集めるのに苦労するところがフランスの表と裏を出しているようで面白いですね。

 というわけで日本で読めなかった教授お勧めのフィナンシャルタイムズを読もうかと思っています。あとEconomistもチェックして日本にいる間サルコジっちが何をしてたのかを追ってみようかと。
こんにちは。今日はくだらない内容です。ジョナサンです。ジョナサンといってもジョースター家ではありません。どちらかというとファミレスの方です。

ちなみにジョナサンの前に石井浩郎がいて驚きました。まあ尺八は持ってませんでしたけどね。

ジョナサンに行ったのですが二つほど驚いたこと

1.深夜料金があります。ファミレスは夜通しが売りですがまさかタクシーじゃあるまいしそれはないだろうと思いました。

2.ドリンクバーの紅茶(お茶関係)が凄いこの紅茶のコーナーでは自分でリーフティーを入れることができます。わかりやすく説明すると他のファミレスのドリンクバーって基本的にティーバックですよね。ではなくて緑茶を家で急須で入れる用に紅茶の葉を入れて作れます。このティーバックと茶葉の違いは個人的にもの凄く大きいと思います。味がぜんぜん違いますから。

まあそんなわけで私はこれからまたアメリカのデニーズライフが始まると思うと陰鬱かつ憂鬱です。