自己犠牲が当たり前の世界から
自分を大切にする世界にお引越し
アルコール依存症の旦那も回復してきています
こんにちは
ひろた なつめです
私、恥をかくのがすごく怖かったんです
今でも怖いですけどね
いつのまにか
自分自身を恥だと思うようになってて
失敗すること
他人と意見が違うこと
間違うこと
自分の見た目
自分のすること、言うこと
存在すべてが笑われているようで
常に恥を感じていたんです
心の奥では自分が恥ずかしいと思っているんだけど
それじゃ心がもたないから
自分の恥を他人に転嫁するようになっていた
他人とは親、旦那、子供
恥ずかしい思いをすると
親が仲悪かったから
旦那がアルコール依存だから
子供がいるから
ってなんでも人のせい
その方が楽なんですよね
自分のせいじゃないから
責めてもいいし
怒ってもいいし
同情してもらえるし
可哀想でいられるし
被害者でいられる
自分が恥ずかしい存在だということに
向き合わなくて済むように
被害者という立場にすがりついてる
自分の問題から目をそらしている、ということ
自分のことをどう思っているのか気づくには
他人の言動に触れた時
自分が実際に行動した時
この時に自分がどう感じ、どう反応しているか
じっくりと掘り下げていくと気づく
(分からない時もあるのでそれはほっときましょう)
そんで気づいた前提をひっくり返すには
自分が自分の味方になる
自分で自分を安心させる
そう、自己受容ですね
自分を安心させてあげることができると
いろんなことにチャレンジできるようになります
今まで動きたくても行動できなかったのは
自分に対する安心感がなかったから
失敗しても大丈夫だよって言ってもらえたら、
困った時に助けてもらえるなら、
チャレンジしようって思いません？
チャレンジして失敗したら自分で安心させてあげたらいいんです
チャレンジして望んだ通りになったら大丈夫なんだって安心感が積み重なっていく
だから私は恥ずかしい自分のままで
自分を安心させながら
今までできなかったことを
いっぱいしていこうと思ってます
※以前の話でいうと
お友達をランチに誘ったんだけど
誘うまで時間かかった
断られたら
会う価値がないと思われてるんじゃないか、
お前ごときが誘ってんじゃねーよって笑われそうで(ヒドイ妄想
)怖かったんだけど
)怖かったんだけど快くおっけーをもらい
なんならお友達も急な誘いに戸惑って
自分に非があるんじゃないかって悩んでいたらしい笑笑
やってみなきゃ
聞いてみなきゃ
分からないですねー
アレ？
言いたいこと伝わったかなー？
分からなかったり質問とかあれば会いにきてください
オープンカウンセリングもしてますので
お時間あれば是非
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ひろた なつめ