スイミングスクール。
12月までは
全体練習後の
自主練タイムは
20分間でした。
後半10分は
自主練を終える人が
出てきて。
ひとりで
1レーン
占有できる
ようになり。
その時間帯に
1バタや1コメの
練習を
していたのですが。
1月からは
自主練タイム
10分間に
短縮されてしまい。
1バタ、1コメの
練習場所
確保できるのかと
心配してました。
1月1週目、大丈夫でした。いつも通り自主練。
1月2週目、日曜日はレースだったのと、ふくらはぎとひざの調子が悪かったので、1バタ1コメは控えました。でも1レーン確保できていた。
1月3週目、土曜日OKでしたが、日曜日はとうとうもう一人残っている状態。あーっと思いながらスタートしましたが、自分が50m泳いだときには上がってくれていた。よかった。気を使わずに泳げた。
1月4週目。
ゆっくり長く泳がれる
ロングディスタンススイマー
と同じレーン。
5分経過しても
上がる気配なし。
自分は
スタート地点にいる。
その方が
向こうから
こちらに
泳がれてくる。
早めに
スタートして
しまうと。
追いついちゃうかも
しれないから。
極力
手前に
引きつけてから
スタートしよう。
まだよ、
まだよ
もう少し。
残り5mラインを
通過してから
GO!!
・・・・
自分の泳いだ
タイムを
確認
しやすいように。
いつもは
大時計の針が
60か、30を
指した
タイミングから
スタート
するけど。
このときは
35からの
スタートと
なった。
・・・・
途中、2度。
その人と
すれ違った。
一度目は
長く伸びて
かき始めの
タイミングを
遅らせる
形にした。
二度目も
そうしたかったけど。
タイミング的に
厳しく。
片手スイムで
避けた。
両手スイムを
キープ
したかったけど。
まぁ、しょうがない。
・・・・
50mのラップ、
100mのゴールの
タイム。
針が刺していた
ところを
そのまま
覚えておいて。
あとで
逆算して
タイムを
割り出す。
よっしゃ。
この日は
100m背泳ぎも
泳ぎたかった。
どうしよ。
1バタのあと
背泳ぎを
25mずつ
ゆっくり
行って
帰ってきて
リカバリー。
戻って
きたら
あがって
くれていた。
ラッキー。
1バック
泳げた。
よかった。
・・・・
同じレーンに
もう2人残っていたり。
最後まで
他の人も
残っていたり
という可能性も
今後
あるでしょう。
そうなると
あきらめざるを
得ないこと
多くなっちゃうなぁ。
まぁ、
そうなったら
そうなったで。
できること
やっていこう。
工夫のしがいがある、と前向きに捉えていけるといいね。