こういう編集者もいるんです -26ページ目

辞めるか辞めないか。

今日は、11時出社。
ちと寝坊。

会社からの帰り道、
同期の女性が、「最近悩んでるんだよね」。

この一言で、自分には全てがわかる。

……そう、会社を辞めるかどうか。

ウチの会社には、
「一生この会社で働く」と思っている人間は少ない。
組織への忠誠心が全く感じられないのだ。

「疲れちゃったから」
「もうイヤになっちゃったから」
こうした理由で辞めてしまう人間の、なんと多いことか。

自分は、違う。

自分の所属している組織を、好きになってしまう。
今の会社の場合、好きってのは違うかな。
見捨てておけないっていうか。
嫌いになれないっていうか。
自分が辞めた後の会社を心配してしまうっていうか。

それは、自分がある程度経験を積み、
会社の内部の事情も上司から話されたりしているから、
会社にとって必要な人間だとされているような
気がしているだけなのかもしれない。

でも、本気で自分が30代に突入した時の事を
考えると、自分の姿が想像できない。

上で書いたような気持ちを会社に対して持つのも、
ひょっとしたら、自分が「自分大好き人間」だから
なのかもしれない。
自分が自分で選んだ会社なんだから、
その選択に間違いがあったと認めたくないだけ
なのかもしれない。

ホントのところ、どうなのか。
いろいろ考え中。

ライターかエディターか、もしくは。

今日は、12時出社。

ピッタリ2時間寝坊。
目覚まし時計を止めたのは覚えているが、
そこからの記憶が途切れている。
起きたら変な姿勢で、しかもよだれ垂れてた。

夕方に、社内で比較的若手の社員が集まり、
企画会議のようなものが開かれた。
その場で、
「今後、ライターを目指すのか、
エディターを目指すのか、
それともプロデューサーを目指すのか」
という話題になった。

勢いで「ライター」と答えた。
が、これは本音なんだろうか。

正直、自分と本気で向き合ったことはあまりない。
就職活動の時もそうだった気がする。
自分の行動を冷めた目で見ている、
もう一人の自分の存在を感じる時がある。

たぶん、そのもう一人の自分が本当の自分なんだろう。
これから、怖がらずに彼と
話し合いをしていこうと思うのだ。

原稿書く一日。

今日は、10時半出社。

取材の用事もなく、ひたすら原稿を書く。
新規媒体の原稿なので、参考にするものが
ほとんどなく、これが一番気を遣う。

文章の流れは真面目なのか、砕けているのか、
一人称は全部「私」なのか、「僕」を使っていいのか、
「~なのです」なのか、「~なんです」なのか、
情報重視なのか、感情重視なのか、
はたまた「(笑)」を使っていいのか、などなど。
まぁ、もちろんたいていはサンプル原稿を作って
何度か先方と摺り合わせをしていくんだけど。

でも、原稿を書いていると、やっぱり楽しいもんなんです。
自分はライター向きなのかしらん。

ノリノリ持続宣言。

今日は、10時出社。

午前中に終わらせようと思っていた
テープ起こしが全く進まず、
終わらないまま午後の取材に行くことに。

「ついに」「いよいよ」「ようやく」の感のある、
パソナの南部靖之社長。
これまで何度もアポ入れしたけれども、
なぜだかスケジュールが合わなかった。

取材した印象。
キョーレツに、キョーレツに前向き。
先日泣きそうになった藤巻さんとはちょっと違うけど。
正論を静かに、でも早口で(笑)語る人。

「忙しい」とか、「疲れた」とか、
そういうネガティブなことは口に出さないこと。
なぜなら、それは自分の限界を認めることになるから。
当たり前のようで、背骨にゾクゾクくる話。
いまはしょっちゅう口にしている気もするけど、
できるだけ減らしていこう。

さすが雇用を創出する企業の社長だけあって、
その労働観には学ぶ点ばかり。
こういうイイ取材のあとはたいてい影響されて
しばらくはノリノリでいられる。

しかし、たぶんもうちょいすると、
愚痴が多くなるんだろう。

……忘れっぽいの、なんとかしなきゃね。

こんな土日。

日記がたまってしまった。

まずは12月4日(土)の分。
起きたのは13時過ぎ。
それから新宿の紀伊国屋書店に行って、
今度取材するパソナの南部靖之社長の著書を買う。

で、喫茶店に陣取り、一気に読破。
考え方が非常に先進的で、今年52歳のおじさん
(と言っては失礼ですが)には思えない!
相手が国であれ大企業であれ、
「間違ったことには毅然とした態度で立ち向かう」のが
彼のポリシーだそうだ。
正しいことを言っているのに新鮮味を感じてしまう。
微妙に引け目を感じてしまう。
自分も、そうありたい。

夜は、異業種交流会。
4名だけの集まりではあったけど、
実に興味深い会合となった。
ともに参加した後輩とタクシーで自宅に帰り、就寝。

12月5日(日)。

起きたら14時過ぎ。
あわてて会社へ。

やらなきゃならない仕事はたくさんあるのに、
モチベーションが上がらず休日に持ち越してしまった。
でも、そんな精神状態で会社に行っても、
たいていうまくはいかない。
原稿も、どこかたどたどしくなる。
経験をそれなりに積むと、
あとは惰性である程度の原稿は書けるように
なるのだが、このままではいつか痛い目に遭うだろう。

明日は南部社長の取材。
刺激を受けて、前向きになれるといいな。。

航空業界にも新規参入求ム。

今日は、9時半出社。

朝と昼過ぎに1件ずつ、取材が入っていた。
1件は転職情報サイトのもので、
もう1件は某企業の広報誌のもの。

頭がこんがらがるんだってば。

さて、正月、実家に帰ります。
さっき、やっと飛行機の予約をした。
格安航空券がスケジュールが合わなくてうまく取れず、
結局は寡占企業による独占価格で買うことに。
つーか、高いんですけど。飛行機。
正直、自分の給料じゃチケットが買えない。
ボーナスは出るのか?
親にお金借りて実家に帰るのか?
いい年こいて何やってんだ、おれ。
自分で自分がイヤになる。

調子悪いなーー。

今日は、10時半出社。

うーむ、最近小さめの仕事が多い。
一つ一つのボリュームが小さいのだが、
量が多いんだな。

これなら一つの仕事がメチャクチャ量が多いほうがいい。

どうも自分は気が散りやすい。
一つの仕事が頭の中にあると、そっちに気が向いてしまう。
2、3コならいけるが、
6コとか、数が多くなると全部が中途半端に。
その気になればすぐ終わっちゃうような量なのに。

切り替えがヘタクソなんだろうな。

広報に多い「不思議ちゃん」。

今日は、10時出社。

最近、朝ちゃんと起きられる。
年末までは体力持ちそうだ。うむ。

夜になって、とある企業の広報誌の打ち合わせをしに、
その企業のオフィスへ。
私は担当者(女性)と会うのはだったのだが、
上司と担当者とのメールのやり取りは把握していた。

仕事柄、メールなどの文章を見ると、
どんな人が書いているのかが非常に気になる。
ましてや、社会人にあるまじき
支離滅裂な文章をみると、なおさら。

自分よりちょっと年上の、
おしゃれなカッコをした不思議ちゃんだと思っていた。

……が、現れたのは40間近のおばちゃん
(と言っては言い過ぎか)。

40になる前には不思議ちゃん卒業してね。

さて、これから1冊本を読まなければならない。
明日、その著者に取材のアポ入れをするのだ。
こういうギリギリ加減も、編プロっぽいよね。寝たい。

コートで勝つ。

今日は、11時半出社。

やっぱり体調回復せず、
起きた瞬間からゴホンゴホン。
あー気分悪い。

というわけで、今週から冬用のコートを着ています。
ちと薄めのやつですが。
例年であればあと1週間くらい遅いんだろうけど、
この体調の悪さを少しでも好転させるために
押し入れから引っ張り出した。
もうかれこれ7年目のもの。愛着たっぷりですよ。

普段から薄着の自分は、真冬であっても
着る服は基本的に3枚(上着込み)。
4枚以上着ると電車の中で暑くて死にそうになる。

そう、コートを出してしまったということは、
限りなく真冬の服装に近づいてしまったということ。
完全真冬のコートをいつから出場させるか。
それが今年の冬の寒さに勝てるかどうかの
分かれ目になるような気がする。

前半終了間際にゴンを途中出場させたら
スタジアムは盛り上がったものの得点が入らず、
1対1で迎え、選手が疲弊しきった後半ロスタイムには
もう交代できる選手の枠は残されておらず……。
みたいな気分にならないといいな。

風邪vsゆず。

今日は、10時出社。

例の風邪は、起きた瞬間は「イケる!!!」って感じだったが、
電車で一回咳をした瞬間、「ヤバい!!!」って感じに変化。

鼻水は止まったのだが、
どうやら風邪は第二段階に突入したらしい。
あーむかつく。

そんな時、ちょうど会社の後輩から、
「コレ、取材先からもらったみかんです」と黄色いものを
手渡された。

しかし、よくよく見ると(いや、パッと見でわかったのだが)、
それはみかんではなく、明らかにゆず。
しかし、彼女は「みかんですよー」と言い張る。
事実、おれ以外の社員にも袋の中から同様に配っていたが、
それらは間違いなくみかんだった。

「中身はみかんなのかな……?」と思い直し、
皮を剥いてみた。
うん、やっぱりゆず。絶対ゆず。香りがゆず。
風邪っぴきと柑橘類の相性が悪いのは知ってます。
でも、せっかくもらったものだし、
せっかく剥いたので、食べてみた。
酸がノドを刺すように痛かった。種多いし。
その場で吐きそうになったがトイレまで耐えた。

教訓。

周りの意見に流されてはいけない。
自分の感性を信じることが栄光の架橋になる。