ども レパード沼です。
内山ショックが癒えぬまま、昨日の大橋ジム二大世界戦。
まず激闘王こと八重樫ひがしと書いてあきらの試合。
地元では有名な中国料理「広州」で担々麺を食べて帰ってくると、既に中盤。
いつものように足のリズムで距離を保ちながらリードや右をかぶせていい調子に見えた。
いつの間にか眼の周りが腫れてきている。
今回は楽に見たいと大橋会長が言っていたけど、やっぱり激闘になってしまった。
判定は2-1。日本人ジャッジが挑戦者につけるという、ホームではあり得ない採点であった。
次!井上くん。
中継開始は残り1時間近く。
LIVEの表示はあるものの、ディレイを偽っていることもあるTV局だから、判定までいったのか?ということをちらっと思ったりもした。
井上尚哉くんはパンチもらわないね。
5Rにラッシュしたけど倒せない。
右拳を怪我しているのでは、という村田くんの指摘で、そういえば、と気がついた。
この私に気づかせぬとは、
さすが尚哉くんである ゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
あのロマゴンだって先日は判定勝ちだったのだから、尚哉くんだって判定勝ちでもいいじゃないか。
この中継はほんものの生、だったのか?否か?
しかし、具志堅さん。
選手としては素晴らしかったけど、昨日のコメントはいろいろと不快でした。
止める止めないはレフェリーの判断。
自分だったらあの残り数秒では止めません。
止めるほどクリーンヒットはなかったので。
具志堅さんのボクシングに関係したコメントは主観的な発言が多い。
内山選手との試合直前の対談で、
勝つのが決まっている、的な発言は非常に不快でした。
もはやボクシングに絡まず、タレントに徹して欲しい。
さて、MotoGPのフランスGPですが、
慰安ノーね、丸くと土美が仲良く転倒して終わってしまいました。
掘る屁路がポールトゥウィン。
あーつまらん。
ヴィニャーレスが3位に入ってスズキ久々の表彰台でも、何だかなぁでした。
相変わらず掘る屁路とヴァレはシャンパンファイトで絡みませんなぁ。
そこが一番の見所だったかも。
昨日は何となくモヤッとした終わり方でした。
以上。
せばまた。