人魚姫が王子様を救った事を正当に評価されず、
人知れず想い、
人知れず泡となって散って行った事について、
ひきつづきひとりで検討しました。
ディズニーでは人魚のアリエルはハッピーですが、
童話の人魚姫は哀しい結果に終わります。
命を助けた行為は知られず、
知らせる事も出来ず、
助けていない隣国のお姫様は偶然にも居合わせた事で、
幸せな結婚にまで至ります。
でもこれは、
ここまでが実力の内なのかもしれません。
やっているのに、やっていると評価されない。
やっていないけど、やっていると評価される。
このタイミングや運の良さや、悪さ。
そして醸し出す、どこか物悲しげな空気と、どこか強く明るい空気が、
時には明暗を分けることになる力なのかもしれないからです。
自分は頑張っているのに評価されない、というのは
結果出来ていない人のヒガミでしかない。
だから、やっているかどうかより、
とにかく出来ているかどうかまで、
ステップアップできる力強さは備えておきたい。
私が最近、人魚姫から学んだ教訓でした。
