犬と猫と三姉妹 -71ページ目

ヤングなファッション

 服装が自由な長女は、最近 パジャマのような格好で学校へ行く。


だらしないなぁ

と 不満をこぼすと


おかんは、若い人のファッションしらないやん、いつもアニメティシャツ着てるから


と、結構な毒吐をする。


言い返したい気持ちをぐっと堪えて

 せめて 猫背にならないように気をつけなさい

と、意味わからない 助言。


寒くなってきた今日この頃 もふもふした生地をよく着るが これがまた洗濯機泣かせ。


 3回くらいでようやく 脱水の役目を果たす。


ぴーぴーっとおわりのベルが鳴るたびに まだ水を吐き出せない ずっしり重い服を あーっと多少イライラしながら 回しまくる。


彼女も、親になれば この苦労を理解してくれるのか、、

 

汚れ物をいれるかごに ごっついもふもふをみつける度にため息。


楽しかった日本旅行を思い出し 現実逃避。





友達が、買ってくれていた エガちゃんのチップス。

ちょっと問題になった商品だが、普通においしかった。



一期一会

最終日、羽田空港に 友人がわざわざ 見送りにきて下さった。


チェックインと預け荷物も スムーズに手続きし、四階のお茶屋さんに。


相席しかなかったので、若い娘さんがいらっしゃるテーブルに声をかけ 座らせて頂く。


しばらくマニアックな会話で友人と盛り上がっていたら

若い兄さんが


ここ座っていいですか?


と、対面になる娘さんに声をかける。


彼女のノートには、中国語らしき文字がみえたので


おそらく 中国の方ですよ


と、兄さんに知らせる。


納得した兄さんは、ぺらぺらーと英語を話すも、娘さんは よくわかっていない感じ。


暫く思案した兄さんは、発音のよい中国語を話し始めた。


思わず 友人と


わっすごいですね!英語も中国語も!

と声をかけてしまう。


そんな感じで、四人の会話がスタートする。


若い娘さんは、普段 大阪の大学に通っているが、お母様が来日してくるので お迎えに参上。

5日ほど、関東地方を観光らしい。

簡単な日本語会話⭕️。


兄さんは、色々な国を訪れる旅人のよう。

こんなふうに すぐ周りに溶け込める雰囲気の人、いる。


観光地をまだ決めかねているようで 皆で

どこが、よい、やらあーだこーだ意見を出し 娘さんがメモをとる 不思議空間が出来上がった。


娘さんは、中国人観光客のマナーに 嘆いていたが

皆が、そうじゃないよ、

と悲しそうだった。


その通りだ。

もちろん 悪目立ちするし ちょっとどうかな、、は あるとは思うが 全てではない。


礼儀正しいと言われる日本人だって、残念なことをする人もいる。


一人一人の心の問題。


二時間ほど、交流会が続き 別れ際

娘さんが 写真とりたい、というので

奇妙な記念撮影が、実現した。


名前も知らない娘さん、兄さん。


いつか SNSでこの写真を見ることができたら面白い。


紅葉が🍁はじまるシカゴの秋空の下、そんな奇跡を楽しみにしたい。



お気に入りの場所で日光浴、昼寝をするエンジェル。

見ているだけで幸せ。


母業休暇強制終了

シカゴへ戻る飛行機✈️は スムーズで on time出発、➕30分早く到着という パーフェクトフライト。

これが日本行きの時に実現していたら、、と

過去に執着してしまうどうしようもない私。


伴侶と三女が オヘア空港まで迎えにきてくれた。


三女は、久々に母に会って はにかんだ 笑顔をみせ、末っ子らしい 天真爛漫と甘え上手さ全開。


帰宅すると ツンデレ長女が

おかえり、も言わず


お土産は?

と聞いてくる暴虐ぶり。


クッキー🍪を作っており キッチンは カオス状態、、。

冷蔵庫をあけると、10日前の チョコクリームがそのまま、、。

2日あたりで、食べきるように と伝えていたが 発酵状態に、、。


トイレに行くと 想定内ではあるが 全ての便器にサボリング、手洗いのタオルもバスタオルもそのまま、、。


スーツケース🧳を整理する前に 掃除、洗濯がはじまる。


伴侶は、ようやく家事から解放された感いっぱい。


今日くらい 夜ご飯オーダーするかな、と期待したが 期待は妄想。


無心で 米を研ぐ。


夜には、次女が習い事から帰宅し

母の帰還?を喜ぶ。

まだギリギリ素直。


余韻に浸ることなくあっという間に 日常に戻り 夜中になったが時差ぼけを直すには いいかもしれない。


帰る家🏠がある、ってありがたい。




持ち帰った📕やお土産でもらった岡田あーみん先生グッツたちをみて にやにやする。

すぐ、読み切ってしまいそうな衝動を抑え 断捨離と並行して 楽しみたい。