犬と猫と三姉妹 -61ページ目

甘やかす父

今月末は、三女の誕生日。

お友達をよんでパーティー🎉をしてあげたいと思ってはいたが、

アメリカでは サンクスギビングがあるので 大体家族と過ごしたり 出かけてしまう家庭が多い。


来月初旬は、、と思案していたが、ミュージカル本番が近いので週末も練習になる。


全ておわると 今度はクリスマスになるので不可能、 大分ズレてお祝いになる。


きっと 数人自宅に呼んで ケーキ食べて終わりそうな気もする。

とりあえず今は 無事にミュージカルをやりきることに集中したい。


伴侶には、何回も くだらないものは 絶対プレゼント🎁しないで、とお願いしてきた。


末っ子三女は 唯一まだ ダディに甘えてまとわりついてるので 余計に甘いんだと思う。


昨日も、1人でふらっと買い物にでかけ嫌な予感がした。


夜 長女が、地下で探し物をするのでついて行った。

片付け最中なのに、乱暴な探し方をされてはかなわない。


ちょっと隠すように こんなものを2人で発見。



三女は、綿菓子が何故か大好きで 食べたい 食べたい ばかり言っている。



毎回 砂糖の塊を 与えるわけにはいかないので 数えるほどで我慢させているのに、なんだこれは、、。


長女も、 

またダディ 三女が これ好きだからって買ってる!せこいわー

私は怒られてばかりなのに


と 怒り出した。


君は、よく物を無くすだろ

と 関西人らしく 母はすかさずつっこみをいれる。



友達が、以前 これを持っていたがお手入れが大変だと 嘆いていた、、。

きっと誕生日当日は 作りたがるだろう、、。


ぞっとしてしまう。


これ以上 おかしなものは 購入しないように 更に 厳しい勧告が必要だ。



シナモンが エンジェルに ちょっかいをかけて 気を 引いていた。

エンジェルは そういうことは嫌いなので この後 キレて壮絶な喧嘩が 繰り広げられた。



猫社会も それなりに大変だと思う。




個々の常識、非常識

インド人家族とランチ後、次女を 友達宅へ、

そして夕方には 長女も お泊まり会に送迎。


本当に 娘たちの運転手 そのもの。


他のご両親は、面倒さも感じないくらい 子を愛し 我欲を捨ててらっしゃるのだろうか、、。

私にはまだまだ無理な境地。


長女が  巣立つのは 遠くない未来、

身の回りは 整理整頓するように

口を酸っぱくどころではないくらい いいきかせてきたが 酷い有様だ。


母が、手をつけてしまえば 調子に乗るし いけないとは思いつつ あまりの汚さに ふらふらと長女部屋に導かれた。


棚に飾っている小物も 一旦 片付け 拭き掃除をし始めると 母にスイッチがはいり

気がつけば四時間経過していた。


それでも終わらない 6畳ほどのスペース、、。


とにかく 小さなクラフト、装飾類が ばっらばらに保管? おきっぱなしだったので 整理するだけで大半の時間をそがれた。


さて、今日はもうこれくらい、と 最後に机を整理しようとすると びっくりする光景が目に入った。




コーンスターチ まだ中身がある箱の中に

たっかい電卓が収まっていた。


以前 コーンスターチで 実験?みたいなことをしていたので 片付けもせず そのまま放置は、想定内として あたかも収納箱として


まだ、中身もあるのに、、使用するとは、、。


怒りより

あっ、もう これは 言ったとて 聞かないはずだわ

と、納得してしまった。


伴侶にも、この光景を みせると

アメリカ人らしく


オーマイガッ

と 頭を抱えていた。


何故 こんなおかしなことをする?

高かったよ、この電卓!


と 戸惑い 怒っていた。


いやいや、あなたも 似たような おかしなことしてるで、、やっぱり親子やな、、


と、心で毒付いた。


日曜朝 長女を迎えに行き


部屋があまりに汚いから掃除を一部した、

電卓は あんなことしたらいかんよ


と、伝えたが


反省する様子もなく


あー汚かったから助かった、ラッキー


的な笑顔だった。


いつか ルームメイトになる 「誰か」に 深く同情をしてしまう。








週末の家族ランチ会

伴侶は、折り紙の会、テスライベントやら単独行動も好き勝手するが


「With family」 のアメリカ人精神も強いので 自分の友達と 家族単位で 会わせようとする。


正直 そこまであなたの友達に会わなくても大丈夫

と思うが あまり断っていては 亀裂が深まるのでたまに 同行する。


昔は 子供たちも、よく分からずついてきていたが

今は はっきり嫌がっている。



面倒だ、とぶつぶつ文句を言う始末。


第一候補の日本レストランは、えげつない混みようだったので 別の場所へ。


インド人の🇮🇳お父さん。

小さな息子も 算数の強い学校、習い事もしてる と会話の中で知った。


あーやっぱり とニヤニヤして納得。



 親の体調や 

離れているから 何かあったら大変だよね

自分たちも健康 気をつけたいね



とか 国境関係ない 同世代あるある話が殆どで 面白かった。


そんな会話に 子達が喜ぶわけなく うちの三姉妹は テーブルの下で、足を蹴り合い くだらない争いが起きていた。


もうある程度 いい年齢なのに 情けなかった、、。


昼の宴は、緩やかな雰囲気の中 おわり


素敵な家族は


今度は インド料理のレストランに連れて行くよ



と、にこやかに提案してくれた。



その瞬間 三姉妹の顔がちょっと引き攣ったが ありがとう と 受け応えしていたので しょうもない喧嘩にはお咎めなしにした。


インド料理が得意ではない三姉妹だが、ここは本音と建前、先方に 嫌な気持ちにさせないよう 配慮できてよかった。


私も久々に

アニメティシャツ以外を着て 出かけた。



運転をがんばる長女。

たまに ひやっとするが、カーブも中々上手くなってきた。




今日も、家にきてくれた。

警戒心がまだまだ 半端ないので

何歳なのか、雄雌 不明。



とにかく この冬を無事に越せますように。


もう家には 猫だめだよ


と 伴侶から釘をさされてはいる。




 しかし、私がご飯をあげる度に ため息はつくものの 反対はしないので そこは大変ありがたい。


なんだかんだ、伴侶は、猫と歩んできた人。


あぁかわいいなぁ

と ニヤニヤしながら 窓越しに毎回つぶやいてはいる。


動物好きな人は、 結局 無下にはできないのだ。


名前を付けたい。