カウンドダウン
新学期まで一週間をきった。
そろそろ 新学年の担任の先生が決まったり、バスのカードが届き出す。
心配した次女であったが 去年あたりから仲良くしてもらってるお友達と同じクラスと発覚し 安堵した様子。
三女は 天真爛漫を絵に描いたような子なので なんでもいいらしい。
長女は 中学生、選択科目によって 教室移動が常らしく 今までとはシステムが全く異なるようだ。
明日 中学校のゆるーい説明会があるらしいので(ピザもふるまわれるらしい、さすがだ) しっかり聞いてきて欲しい。
1時間 始業時間が 早まるジュニアハイ。
寝ることが生きがいのような長女、夏休みも 全く早起きする気配もなかった、、。本当に来週から6時に起床できるのか、、。
親も 新学期までに 必要な 筆記用具、ノート、ジップロック、、やら 色々揃えないといけない。
便利な世の中、 アマゾンや大きなスーパーホームページに飛び ポチッとするだけで 全て揃えることは可能であるが やはり割高にはなる。
貧乏性の母は 地元スーパーブランドの少しでも安い代物で 賄おうとする。
三人分なので 結構な量。
家にいる時から 紙に 書き込み 万全の体制で 買い物に挑んだのに 答え合わせをしたら 何か足りなかった、、。
結局三回も買い足すという 効率の悪い作業を 必死でこなした。
長女は
「バス停には もう一人で行くから 大丈夫」
と意気揚々と大人の階段を駆け上がりたい様子。
家から歩いて1分くらいの場所にバスが来てくれるので安心ではあるが 初日だけ じっと 見届けたいと思う。
誘拐が怖い。
今日も お友達を呼んで 仲良く遊んでいる。
母の至福のお昼寝タイムが削られるが ラストスパート夏休み ちょっと楽しい思い出も残してあげたい。
そんないい母を演じながら 来週からのお一人様タイムに もうお友達とラーメン屋さんランチ予定を入れている。
自分にも 余裕とご褒美も 絶対必要。
オリビアの大冒険
雨の日は 畑や花に水をあげる手間がないので 少しラッキー感もあるが 外で暮らすオリビアを含め 外猫たちが気にかかる。
雨風をしのげる場所が 皆 あればいい。
今日は昼過ぎまで ずっと雨模様だった。
朝ごはんを食べにきてから 夕方まで姿を現さなかったオリビア。第二夫人的な家があるのだろうか。
尻尾が少し濡れていたが 上手に雨から逃げていたようで安心した。
機嫌が良さそうだったので ドアを開けると 入ってきた。
『お邪魔します』
シワシワの私の手はスルーして頂きたい、、。
室内に入るのは初めてではないが オリビアには『アウェイ感』なのか だいたい緊張している。
慣れてきてくれたのか 今日は 喉をゴロゴロして リラックスモード。
椅子にデヴィ夫人のように悠々座っているのが 猫娘の桜。
オリビアとほぼ同じ色合いなので 親子かも、、と思ってしまう。
室内散策中のオリビア。
もう一匹の猫娘 エンジェルも 興味津々についていく。
今までは オリビアが 網戸越しにでも近づくと
シャーシャー
と威嚇していたが 今夜は そんなことがない。
ここで 夕寝していた太郎が起き出し オリビアと目が合い オリビア退散(外に出る)。
母の勝手な想いでは 厳しい冬が来るまでに なんとか室内に小慣れてもらいたいが まぁ叶うといいなくらいの夢物語で満足したい。
オリビアも お外の世界で 仲間も もしかしたらいい人もいるかもしれない。
優しいお友達が オリビア にと もう使わないブランケットをくれた。
周囲の優しさに感謝だ。
素敵な訪問猫、礼儀正しかった猫娘たちのおかげで 今夜は 幸福感が増し増しだ。
明日も また寄って欲しい。
老眼
視力のいい人ほど老眼になるのが早い
と 聞いてきた。
44歳で老眼が早いのか いい時期?なのか よくわからないが 私も1.5の視力が限界に近づいていることをひしひし感じるこの夏だ。
アニメ店へ再度 三姉妹と繰り出した。
誕生日が微妙に近い長女と次女が ティーシャツをお買い上げ したので 店員さんは
「メンバーになってくれたら クーポン送るよ」
と 商売上手なことを仰せになり 貧乏性の母は 言われるがまま 個人情報を渡す。
口頭質問の後
「間違いないか 確認してー」
と打ち込んだ 小さなスクリーンを私に見せてこられた。
が、
ぼやけて見えない、、。
「はい、大丈夫です」
と全く確認できないまま オッケーサインを出してしまう適当すぎる私。
「おかん、ほんまにちゃんとチェックした?メールアドレス 間違っていたらクーポンもらえないで」
と 中途半端な関西弁で娘たちが そんなとこだけちゃっかり 母を諌める。
君たち、お小遣い溜め込んでるんやから たまには 自分で買え、
と言いたいところだ。
数日前 お友達たちと 家で 花ビーズを一緒に作る クラフト会をした。
年齢は 似たり寄ったり
皆 一つ目のビーズが なかなか通らない、、笑。
あ、あかん、見えない、、
まるで ラピュタの ムスカ状態で
「目がー」
と苦しみながら 格闘した。
前半は 真剣にほぼ無言状態で 作成した。
なんだ、この静けさは、、蟹食べてるぐらいの沈黙。
後半から完成にかけて 皆 余裕が出てきたのか だいぶ 会話が弾み
老眼って困るね
とネタにまでして 楽しく過ごせた。
自分が子供〜若かりし頃は 40代半ばは ものすごく大人なイメージがあったが いざ その年齢になっても 精神年齢は全く変わらず 昭和ネタや 放送コードギリギリネタで 友達と涙流して笑っている自分がいる。
あの頃 思い描いていた『上品な落ち着いたマダム感』とは正反対だが 健康で毎日笑って過ごせる日々。
上々ではないか。
今までクリアな世界にいたので こんなに視えにくくなるものかと ある意味 ぼやけた文字に感心もする。
そろそろ 老眼鏡が必要だろう。
とりあえず 今年は でっかい虫眼鏡で しのごうと思う。
キキの絵にえらく感動した後 今度はトトロを描いてくれた。
自慢のように ダイニングルームに飾ってしまった。
棺桶に入れたい。
猫娘と会話中の次女。
夏休みが終わろうとしている。






