CONTROL #4 心理学者対決!!交換殺人の罠 | 心のかけら

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ある日突然心の空洞にピタッと嵌った藤木直人さんのことや日々の事など・・・

まさかの杉さんのドアップで始まった、4話のストーリーは、こちら

全て消してしまったショックから立ち直り、書き直しました(笑)。



南雲教授に3回も遅れをとって、ご機嫌斜めな小板橋課長。
敵を知るために(笑)、教授の本をみんなに配ります。
心のかけら-20110218-60 板東古書店にて、50円也。


寺西くんが言うように、みんなで協力してやったらいいのにね。


心のかけら-20110218-1 その頃、教授はこちらに。ラブラブ

室長さんに、資料を取りに行かせた挙句、
心のかけら-20110218-3 『今夜、読みたいから持って来て。』とあくまでも人使いが荒い。

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そのマイペース男のもとに、大学院時代の同級生・吾妻が5年ぶりに訪ねて来ました。

心のかけら-20110218-6 再婚した妻・ユミカを連れて・・・

心のかけら-20110218-7 『今の?!』って、あんたが言えるんかい!

心のかけら-20110218-8 久しぶりに勝負をしようと言う、吾妻。

心のかけら-20110218-9 決まってますね。付け焼刃とは思えません。


『室長に届け物なんかさせて!』とご立腹の里央が到着。

なのに 『いつも室長さんって呼ぶとムッとするクセに・・・』と、

心のかけら-20110218-10 火に油を注ぐ南雲教授。


吾妻の言うところによると、

教授は学生の頃から、ずっと『ビリヤード・ロサ』に通っているらしい。

そして、ビリヤードの球は、嘘をつかないらしい(笑)。

そして、離婚しているらしい。

大学院で働いていた、アシスタントと結婚していたらしい。


心のかけら-20110218-11 バツイチに食いついた里央に、衝撃告白。

心のかけら-20110218-12 バツ2らしい(笑)。


そして、両方とも1年しか持たなかったらしい。あせる


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吾妻は勝負途中で負けを認め、自費出版した『交換殺人』を置いて立ち去りました。

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『バツ2だったんですか?』と再確認される教授。
心のかけら-20110218-18 それが何か・・・?(笑)


その頃、檜山という男が何者かに殺されていた。


以前、檜山の会社で働いていた宮田という男が、容疑者として浮かびます。

檜山と宮田は同級生で、

宮田は檜山に、学生時代はいじめられ、会社ではバカにされて職を失い、

挙句の果てには、付き合っていたマユミを奪われたのだ。


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心のかけら-20110218-22 『美人が台無しじゃない』と言われる結果にはなったけれども、

里央たちは、逃げる宮田を無事捕獲。

しかし、宮田は犯行を否認。

そして、完全なるアリバイがありました。


心のかけら-20110218-25 『3万円でデュエット?!』


3万円か~。

デュエットじゃなくていいから、2ショット写真でもいいな。(って、考えるな!笑)


心のかけら-20110218-27 100%の動機と100%のアリバイ。

心のかけら-20110218-28 またまた安斉さんがお部屋に来たので・・・

心のかけら-20110218-29 全然急いでないけど、宮田の取り調べを見に行くことに・・・

ジャムパンを持つ手が綺麗です。

肉まん持っても、綺麗なんだろうな(笑)。


捜査課では、小板橋課長がすっかり南雲ワールドに嵌り込み、

宮田は嘘を言っていない、犯人ではないという結論に・・・


心のかけら-20110218-32 一方、教授は心理学を駆使した供述内容に疑問を持ち、

心のかけら-20110218-33 心理学との繋がりを探すために、部屋を見たいと言い出します。

心のかけら-20110218-34 『無理です!』と里央に言われたので、

心のかけら-20110218-35 『こっそり行っちゃう?』って事で、来ちゃいました。

心のかけら-20110218-36 浮かれてます(笑)。

心のかけら-20110218-37 でも、いたって真面目らしい。

で、見付けた物は・・・

吾妻が自費出版した『交換殺人』。

心のかけら-20110218-39 動機が分からなければ、犯人は発覚しにくい、

心のかけら-20110218-40 だから殺したい相手を交換する・・・という内容。

心のかけら-20110218-41 そこへ、小板橋課長から任務を受けた寺西が現われる。


団扇は、余計に目立つやろ~!(笑)

流石、火9の隠れ方。

ゲゲゲとか、そういうあざといのは要らんねんけど。。。

ゲは3回ですって、アドリブだよね~って呟いておられた一般人がおられましたが、

そんな訳、ないじゃん。(;´▽`A``

言わされたお二人が、お気の毒です(笑)。

小板橋課長の挙動とかで笑わしてくれる分には いいんだけど、

無理やりぶっ込んで来るのは、如何なものかと・・・


里央は吾妻を訪ねるも、収穫は吾妻が『いい男コンプレックス』というのが分かっただけ。


そういえば、以前『ドラゴンヘッド』の頃、

飯田監督の何かを読んで、この人 男前が嫌いなの?と思ったことがあります。

やっぱり、そうなのか?(笑)


里央から報告を受けた教授は、

宮田が本を持っていたのかと、吾妻が自分から聞いたことに引っかかります。

里央は、一人で宮田に張り付くことに・・・
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心のかけら-20110218-47 これも訳わからんけど、可愛いから いいか・・・(笑)。

鑑識から得た情報は、

全くの痕跡を残してないので、計画的犯行である事。

檜山を殺した犯人は、強力なパンチ力がある事。

心のかけら-20110218-49 宮田はボクシングをやっていたけど、100%のアリバイがある。

心のかけら-20110218-50 なんかお手々が痛々しいんですが、映り方ですかね?

心のかけら-20110218-51 100%のアリバイは、否定の強調に当たるという教授。


宮田以外に動機を持った人物は浮かばず、行き詰っている捜査課。

寺西が、里央から聞いていた交換殺人ではないかと言い出しました。

そこへ宮田を追っていた里央から、寺西に連絡が・・・

宮田の行動が、いつもと違うらしい。

現場に向かう捜査課の面々。


ある家に忍び込む宮田。

悲鳴を聞きつけ、里央が2階に上がってみると、ベッドには女性の死体が・・・


心のかけら-20110218-52 吾妻の事を考えていた教授に里央から電話が入ります。

心のかけら-20110218-53 『そうか、そんな展開に・・・』

心のかけら-20110218-54 どうなってるのかと里央に聞かれて・・・

心のかけら-20110218-55 『う~ん・・・』

心のかけら-20110218-56 『分かんない。』 (言うと思った・笑)


明かされる交換殺人の謎

第2の殺人

100%のアリバイは果たして―

そして最後の幕が開ける


って、日本語おかしいやろ~。

切羽詰って、お疲れですかね?

煽ろうと思うと失敗する火9(笑)。

続きは、5話へ。

って、この時点で、既に分かっちゃったよね(笑)。