今日の時計、WIREDの1stモデル!朝からコーヒー飲みながらの投稿です。
私的には、ファッションアイテムとしての時計作りに特化しているブランドイメージです。
WIRED 1stモデルがこれです。
2000年に誕生し、雑誌広告が凄くカッコ良かったのを覚えています。
時計店に走り、一目惚れで買ってしまいました。
当時、SEIKOのサブブランドとして、何かをやらかしてくれそうな雰囲気がありましたね。
面白いブランドが誕生したなと思ったものです。
レンズは分厚いガラスで、ボディに沿って面一に繋がるドーム形状です。
ラグからも段差なくブレスレットに繋がるというすごく美しいデザイン。
この時計にはこのブレスレットしか似合わない。
ちゃんと一体化しているのです。
とにかく時計全体が継ぎ目なく流れるようなラインで構成されているという独特なフォルムです。
また日中外で見ると気づくのですが、ヘアラインと鏡面仕上げされている箇所の輝きもしっかりデザインされており、この一見視認性の悪い針やインデックスの意味がちゃんとわかるんですね。
素晴らしい。
今でこそラグスポと呼ばれて一体フォルムの時計が沢山ありますが、当時は斬新でした。
再販売を望む声が多かったので15周年記念復刻モデルが限定発売された話題のモデルです。
やっぱりこの1stモデルが良いですね〜。
good jobです。
最近のWIREDはどんな感じなのかな?と久々に検索してみたら…
いやぁ、面白い。
WIREDは本当に面白いですね。
コスパも高いし、もっと注目されて良いブランドじゃないでしょうか?
Youtubeでカシオにハマっている方がたくさんおられますが、私ならWIREDにハマりたいですね。
そういう人いないのかな?
Amazonで眺めているだけで、実物を見たくなるアイテムが多数あって、ヤバいです。
思いとどまりましたが、一つポチってしまいそうになりましたよ(笑)