体と向き合う時間は最高飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

以前は【出来ない】ことにストレスを感じたりもしましたが、

今は自然と楽しいという気持ちが湧いてくるので

楽しい時間になっています照れ

 

ここまでくるのに、

いろいろ試してきたのですが、

やはり大切なことは

体と向き合う時間を少しでも多くとっていただくことスター

もちろんやらないよりは“ながら”でもやったほうがよいですが
体はあなたの親友だと思ったら、
集中して向き合ってもらえたら嬉しいですよね🤗

こんな話を聞くと

“よしやろう!!”

という気になるかもしれませんが

実際にはハードルがあります。

 

それは、やる環境が整っていないことガーン

 

気長に続けていくには

やる気をそがないために
取り組みやすい環境にすること

がオススメです。

 

LEOメソッドでお伝えしている

体と優しく向き合うための環境づくりを

今回はご紹介したいと思いますニコニコ

 

まず大切なのは

取り組む場所の確保です。

 

狭い場所でも出来ないことはありませんが、

「体がぶつからないように」

と気にすると動きが制限されてしまいます。

 

体の声をしっかり聴くには、

自由に動くことができる

広めの場所を確保しましょうキラキラ


次に

ぜひ用意していただきたいのは

【マット】

 

ヨガマットのような

滑り止めタイプのものではなく

体操で使用するような

弾力性のあるマット

がおオススメです🤗

 

滑り止めは良さそうに思えますが

実は体の動きを止めてしまいます。

 

LEOメソッドでは

無駄な力を使わずに

動きを繋げたり、

骨をすべらせたり

(ボーンスライドテクニック)

するので、基本的には

動きがとまらないマット

を使います。

 

滑るからといって薄手のシートを使うと、床に体が当たって痛いので、よくありません。


マットはある程度、分厚いものだと、

体か怖がらないのでなおよしです(๑•̀ㅂ•́)و✧

 


私はマットをすぐに敷けるスペースを

家の中に確保して、

やりたくなったら

ササッと取り組めるようにしています。

場所の確保がめんどくさいと、

せっかくやろうと思っても

そのハードルを越える前に

断念してしまうので、

マットとスペースは確保してくださいね🤗

そして

あると便利なのは【鏡】

です。

 


動きをイメージすることは大切ですが、

それに頼りすぎるとイメージと実際の動きにギャップが生じます。

(出来たつもりになってしまう)
動きが繊細になるほど、

イメージと実際の動きにギャップがないほうが、すぐ形になります。

 

私は縦にも横にもできる軽い鏡を使ってます照れ

 

 
よりレベルアップさせたいと思うのであれば
スマホでもビデオカメラで【動画撮影】するのがおススメです。
 
動画撮影は設置場所によっては鏡で見えないところも見えたりすることもできますし、
後から見るので客観的視点で見ることもできます。
 
そして最後に服装ですTシャツ
 
極力肌の露出は少ないのがおススメです。
マットの上で滑りやすいほうがやりやすいからです。
 
したがって、
デニムパンツやピッタリすぎて伸びがよくないパンツは避けたほうが無難です。
それらも動きを邪魔してしまうことがありますえーん
自由に動きやすい服装にしてください。
また滑り止めがついてない靴下も着用してください指差し
 
さぁ、環境を整えて
体と会話して仲良くなってください照れ照れ照れ