糖質制限についての考え方  | 記録と想い

記録と想い

~記憶がないということ~

解離性健忘症(全生活史健忘症)になって

糖尿病の治療をしている自分としては、それぞれの患者さんがキチンと理解して向きあおうという気持ちを持って真剣に真面目にちゃんとした治療法をちゃんと病院で教わって、普通に出来ることをそれぞれの当事者が自分に合わせてやるべきで、それで改善した人はここにも居ます。バランスを崩すと、HbA1cは直ぐに悪くなるし、糖尿病の判定がでたら、一生対策していかないといけない病気です。


  《HbA1cの数値が1回正常値の範囲に下がったら治る・治ったと言うような病気ではありません》。

 

 ひと昔?前の『何も食べられない』とかいうイメージばかりを《どこか》が煽っているのではないでしょうか?


この辺は前記事のドラマの話とつながるところもあります。このブログの前記事《ドラマの設定と自分の現実20231031》


キチンとした医師の普通の反応➡YouTube動画

 


動画を見終わってこちらのブログに戻りたいときは上記動画の左上の❌バッテン(スマホなのか?パソコンなのかによってパターンが違うかもしれませんがよく見てみてください)をタップすればこのブログ記事に戻ります。下の動画でも同じです。


きっかけの動画

 


動画の中の言葉について➡
“エビデンス”➡エビデンス(evidence)とは、「証拠」「根拠」「裏付け」「形跡」といった意味を持つ言葉です。


よく調べて、疑問に思う人は信頼できる糖尿病の専門医にキチンとした話や相談をして、あいまいにしないことだと思います。

考察の動画の医師についても、言ってる内容に興味のある方は動画を観たり、医師についても調べてみて信頼できるどうか判断したり、ちゃんとした信頼のおける病院で聞いたり相談してみたらと思います。