更年期障害の疑い➡自律神経系の疑い20231109 | 記録と想い

記録と想い

~記憶がないということ~

解離性健忘症(全生活史健忘症)になって

いわゆる『ホットフラッシュ』(とか書かないと表現のしようが無い・わからない)の状態は続いている


一番あやしいという想定だった更年期障害の対象項目の検査結果が数値上では正常値範囲というので、更に甲状腺ホルモンの検査結果もどうにか正常値範囲。(前記事参照)


更年期障害についての泌尿器科のやり取りでは出ていたが『自律神経系』のバランスの問題も可能性としては有るというので、ただ、自律神経については、今自分が聞いてわかるつもりの範囲では、数値化?とか、目に見える形では表せないらしい。



ここからは今自分が抱えていてどうにもならない『乖離性健忘症』『(全生活史健忘症)』に関わる精神科?心療内科?言い方はどうでもいいけど、“あの時・あの頃から退院して・・”から毎回二週間置きに診察してもらっている病院での話になる。



数値や、見える形になれないので、また、抱えている障害とのことも有るので、詳しくは書かないが、『可能性はおおいに有るだろう』という話。


身のまわりの事から何から出きるだけありのままを伝えている中での話としては、1つ 突然降ってわいてきたような、これまでに無かったストレスのかかる事案が有りはした。それは続いている。


でもそれが原因というよりは体調の変化やバランスも変わる時間の流れがあって、その方が自然?

という言い方が健常者?普通の人?には通じる言葉?なのか・・・


 乖離性健忘症については、毎回の診察と、数年前からそれまでは色々変化しながら薬も何種類か決まった服用の仕方が有ったのを辞めて、今は2種類の薬を不安や恐怖・眠れない時とか、『これは駄目だ』と思ったときだけ、そういうときの服用の仕方で、無くなったら補充してもらうように薬については診察ごとに報告する形をとっている。


他にも薬としては漢方系エキスの配合された自律神経系に対応する薬は有るらしいが、今は頂いている2種類のうちの1種類が該当成分のある薬だから、1日2回位を目安に(詳しくはもう少し複雑)服用して様子を診ていこう・本当はストレスの事案になってる要因が解決するのが一番らしいが、その事案は自分は関係ないところでの話で、どうにもならない・・ということくらいしか書かないでおくが、自分に出来そうなことはした上でのことなので、どうしようも無い。異常なのだ。この事案は。




それから1週間経って、薬の成果が出てるのか?出てないのか?は正直よくわからない。極端に暑くて息ができなくなりそうな感じが減ったから(起きてる分にはメモを書いてる)少しは効いてくれてるのかもしれないと思うけど、けど・・



ただ、更年期障害や甲状腺ホルモンについては、思わぬ形でも検査して、 どうにか正常値範囲に有るのが分かって、その2つについてはとりあえず今すぐは心配しなくてよさそうというのは良いことと思う。



認知症等と違って、これまで2011年から服用?処方されてきた・きている薬は自分の今の障害に合わせた効き目の有る薬とかいうのは聞かされてない。



放送中のドラマの様な毎日の中で直接接触しての支援して貰えるようなご縁が無い一人きりでは、空回りすらしてないのだろうと。こんな言葉が出るだけ、2011年の時よりは表面的な?意味も良く分からなくてもなんとかしようと使ってる言葉が有るだけ・それがどれ位なのかわからない。


ほんのすこし何かが動き出しそうな気配は有るけど、書き残せるような状態ではない。



とりとめもない、何気ない様な?『会話』をすることが無い。AIではないので、1人で学べないことばかり・・・