Which am I absorbed in?
先日も「サヨナライツカ」を見に行ったお話をしましたが、1月~2月はわりと時間が取れる事があり、立て続けに映画を見に行っていました。
「アバター」「2012」「今度は愛妻家」「かいじゅうたちのいるところ」「ラブリーボーン」「ゴールデンスランバー」ナドナド…。
一度映画館に行くと、携帯も鳴らない
(勿論、電源OFFです)
訪問者もいない
(館内に迄来たら、怖いっす)
誰にも邪魔されない2時間ちょっとを過せる贅沢感が心地よく、つかの間の現実逃避にはまってしまい、いわゆるシネマホリック?(映画中毒?)状態です。
基本、映画館にはなるべく一人で行きます。
積極的に誘ってくれる人がいるときは一緒に行くときもあるけど、それでも絶対に見たい!きっと感動する!邪魔されずに集中して見たい!そんな映画は必ず一人でどっぷりと浸りに行きます。
さびしがり屋の一人好きなもんで。
友達とだと、感動して泣いちゃったりしたところを見られるのが恥ずかしいし、恋人や興味がある女性とだと映画の内容よりも隣の彼女に意識が奪われてしまいそうで…。
薄暗い中、かなり近い距離のスクリーンに集中して凛としている彼女の横顔の方がどんな映画よりもドラマティックで感動的だと思いません?
思わず手を伸ばして触れてしまいたくなっちゃいます。
調子にのってイタズラなんてしたくなっちゃいます。
勿論、映画どころではなくなっちゃいます。
たまに彼女もその気になって収集がつかなくなる事も有ります。
軽いキスくらいで止められればまだ良い方で、薄暗い事を楯にブレーキを緩めてしまうと…。
だから、女性と行くときは必ず一番後ろの隅っこの席を選ぶようにしています。
あれっ?
これって計画的?
予定行動?
確信犯?
一人好きだけどさびしがり屋なもんで。
そして、ますますその人を好きになってしまうのでしょう。
って、それはそれで別に良いんじゃない?
ダメっすかねぇ~?
やっぱり自分の場合、映画は一人で見るのが適切(?)なのかもね。
ちなみに、自分はエンドロールも最後迄しっかり見る派です。
「アバター」「2012」「今度は愛妻家」「かいじゅうたちのいるところ」「ラブリーボーン」「ゴールデンスランバー」ナドナド…。
一度映画館に行くと、携帯も鳴らない
(勿論、電源OFFです)
訪問者もいない
(館内に迄来たら、怖いっす)
誰にも邪魔されない2時間ちょっとを過せる贅沢感が心地よく、つかの間の現実逃避にはまってしまい、いわゆるシネマホリック?(映画中毒?)状態です。
基本、映画館にはなるべく一人で行きます。
積極的に誘ってくれる人がいるときは一緒に行くときもあるけど、それでも絶対に見たい!きっと感動する!邪魔されずに集中して見たい!そんな映画は必ず一人でどっぷりと浸りに行きます。
さびしがり屋の一人好きなもんで。
友達とだと、感動して泣いちゃったりしたところを見られるのが恥ずかしいし、恋人や興味がある女性とだと映画の内容よりも隣の彼女に意識が奪われてしまいそうで…。
薄暗い中、かなり近い距離のスクリーンに集中して凛としている彼女の横顔の方がどんな映画よりもドラマティックで感動的だと思いません?
思わず手を伸ばして触れてしまいたくなっちゃいます。
調子にのってイタズラなんてしたくなっちゃいます。
勿論、映画どころではなくなっちゃいます。
たまに彼女もその気になって収集がつかなくなる事も有ります。
軽いキスくらいで止められればまだ良い方で、薄暗い事を楯にブレーキを緩めてしまうと…。
だから、女性と行くときは必ず一番後ろの隅っこの席を選ぶようにしています。
あれっ?
これって計画的?
予定行動?
確信犯?
一人好きだけどさびしがり屋なもんで。
そして、ますますその人を好きになってしまうのでしょう。
って、それはそれで別に良いんじゃない?
ダメっすかねぇ~?
やっぱり自分の場合、映画は一人で見るのが適切(?)なのかもね。
ちなみに、自分はエンドロールも最後迄しっかり見る派です。
I still love you
映画「サヨナライツカ」を見てきました。
何となく一人で見たくて、運良く久しぶりに仕事が早く終わったのでその足で映画館へ。
土曜日で初日なのに夜の9時過ぎの上映スタートのせいか、更にR-15のせいなのか、客席はかなり空いていました。
そして不思議な事にカップルよりも女性同士や女性一人で来ているお客さんが圧倒的に多くて、なかにはビール二杯とポテトフライにポップコーンをトレイに乗せて準備万端(何の?)ヤル気満々(で、何を?)な女性お一人様までいて、男一人の自分はちょっと気まずさを覚えました。
映画のつくりは思いの外、官能的でスタイリッシュで良い感じだったんだけど、ストーリーが……。
何と言うか。
自分のしてきた悪い事を目の前に突き付けられて、責められている様な気分になりました。
あまりにも数年前の自分と重なりすぎて…せつなさと後ろめたさを感じさせられてしまいました。
映画を見るまでは、終わったら夜の街に繰り出して、夜遊びでもしようかなと思っていたけど、物語後半には戦意喪失。エンドロールが流れる頃には回りの女性客に自分が男性である事が気が引けてしまい、館内照明が点く直前に席をたち ました。
「サヨナライツカ」。
ホントに良い映画だったけど、自分は見てはいけない映画だったのかも……。
何となく一人で見たくて、運良く久しぶりに仕事が早く終わったのでその足で映画館へ。
土曜日で初日なのに夜の9時過ぎの上映スタートのせいか、更にR-15のせいなのか、客席はかなり空いていました。
そして不思議な事にカップルよりも女性同士や女性一人で来ているお客さんが圧倒的に多くて、なかにはビール二杯とポテトフライにポップコーンをトレイに乗せて準備万端(何の?)ヤル気満々(で、何を?)な女性お一人様までいて、男一人の自分はちょっと気まずさを覚えました。
映画のつくりは思いの外、官能的でスタイリッシュで良い感じだったんだけど、ストーリーが……。
何と言うか。
自分のしてきた悪い事を目の前に突き付けられて、責められている様な気分になりました。
あまりにも数年前の自分と重なりすぎて…せつなさと後ろめたさを感じさせられてしまいました。
映画を見るまでは、終わったら夜の街に繰り出して、夜遊びでもしようかなと思っていたけど、物語後半には戦意喪失。エンドロールが流れる頃には回りの女性客に自分が男性である事が気が引けてしまい、館内照明が点く直前に席をたち ました。
「サヨナライツカ」。
ホントに良い映画だったけど、自分は見てはいけない映画だったのかも……。
feelings come and go with kiss
ごめんなさい。
話の途中で、大分間が空いてしまいましたね。
では……
ゆっくりと携帯を取り出し、彼女にメールを打ちました。
「今、一人で飲んでます。もう少し、あなたと話したかった…」
達成感と後悔の入り交じった複雑な感情の中、気持ちを落ち着かせるために煙草に火を点けゆっくりと深く吸い込みました。
時間はこちらの気持ちも都合も希望さえも見向きもせずに、当然ながらマイペースで過ぎて行く。
もうこんな時間だから返事が来る事はないかなぁ。
いや、時間に関係なく返事自体が来ないかも知れない。
そう思いながらも捨てきれない期待をアルコールで飲み込もうとグラスに口をつけた途端に携帯が鳴りメールを受信した事を知らせてくれる。
飲み込みきれなかった期待が更に膨らみ始めたのを感じながら携帯を手に取りました。
やはり彼女からでした。
「今何処にいるの?番号入れておくから携帯に電話して!!」
ホントに~!?
気持ちに余裕があると思わせる為には少し時間をあけて電話した方が良いとわかってはいるんだけど、餌に食いつく魚のように罠を疑う事など微塵も無く間髪入れずに電話かけてしまいました。
「もしもし、今何処にいるの?」
初めて聞く電話越しの彼女の声は少し高揚しているようだった。
「ねぇ、今から来られない?」
「でも、もうお店は終わってるんじゃないの?」
彼女は朝迄やっているお店が有るから、そこで二人で飲み直そうと言いました。もちろん、考える間も無く場所を確認するとすぐにそのお店に向かいました。
そのお店にはマスターとママの二人だけで、スナックとも居酒屋ともバーとも違う感じのお店でした。
時間制で飲み放題で食べ放題。料金もびっくりするほど良心的で、逆に大丈夫?という感じでした。
彼女は終始自分の手を握り、不自然に近い距離で自分を見つめたり、肩に頭を乗せてきたりを繰り返しながら久しぶりに会った友達の様に尽きること無く話し続け、自分はそれを少しも聞き逃さない様に一生懸命聞いていました。
相変わらずマイペースな時間は容赦無くあっという間に過ぎて行き閉店の準備を始めたキッチンの物音に促され仕方なく店を出ました。
二人ともかなり酔ってしまい少しふらつきながら、行き先の確認もせずにとりあえず歩き始めました。
彼女は自分の腕にしがみつき、ぴったりと身体を押し付ける様に寄り添いながら、
「こんな時間迄引き留めてごめんね。でもスゴく楽しかったよ。」
と素敵な笑顔で言いました。そして人気の無いマンションの駐車場に差し掛かると、急に抱き付いてキスをしてきました。自分は一瞬戸惑いながらも、唇を離そうとする彼女の腰にをさっと手をまわし、再度引き寄せ彼女がしてくれたよりもさらに激しいキスをしました。彼女は抵抗の素振りもみせずによりいっそう強く抱き締める自分に身体を預けてきました。
キスは深く熱く、終わりを知らないかのごとく続きました。
このまま永遠に彼女を感じていたい。そう思ったとき、不意に閉じていた瞼をひらいて唇を離した彼女が乱れた息のまま小さな声で、「怖いの…。」
「何が怖いの?」
「あなたの事はとても好きよ。でも、前に悲しい恋愛をしたことがあって、少し臆病になってしまうの。このままあなたに溺れたいけど、やっぱり怖いの。」
気が付くと彼女は少し震えているようでした。
「大丈夫だよ。慌てないでゆっくり進もう。自分は男だからカッコ悪い事なんて慣れてるから、イヤになったらイヤと言えばいい。君のペースに合わせるから安心して。」
ちょっと無理をしながらも、実際に素直にそう思えた。
「ありがとう。また会える?」
「もちろん…」と言う間も待たずに彼女はまた強く唇を押しあててきました。
二人は街が目を覚まし始めるまでの間、飽きること無くキスを繰り返しながらお互いの感情を確認しあいました。
話の途中で、大分間が空いてしまいましたね。
では……
ゆっくりと携帯を取り出し、彼女にメールを打ちました。
「今、一人で飲んでます。もう少し、あなたと話したかった…」
達成感と後悔の入り交じった複雑な感情の中、気持ちを落ち着かせるために煙草に火を点けゆっくりと深く吸い込みました。
時間はこちらの気持ちも都合も希望さえも見向きもせずに、当然ながらマイペースで過ぎて行く。
もうこんな時間だから返事が来る事はないかなぁ。
いや、時間に関係なく返事自体が来ないかも知れない。
そう思いながらも捨てきれない期待をアルコールで飲み込もうとグラスに口をつけた途端に携帯が鳴りメールを受信した事を知らせてくれる。
飲み込みきれなかった期待が更に膨らみ始めたのを感じながら携帯を手に取りました。
やはり彼女からでした。
「今何処にいるの?番号入れておくから携帯に電話して!!」
ホントに~!?
気持ちに余裕があると思わせる為には少し時間をあけて電話した方が良いとわかってはいるんだけど、餌に食いつく魚のように罠を疑う事など微塵も無く間髪入れずに電話かけてしまいました。
「もしもし、今何処にいるの?」
初めて聞く電話越しの彼女の声は少し高揚しているようだった。
「ねぇ、今から来られない?」
「でも、もうお店は終わってるんじゃないの?」
彼女は朝迄やっているお店が有るから、そこで二人で飲み直そうと言いました。もちろん、考える間も無く場所を確認するとすぐにそのお店に向かいました。
そのお店にはマスターとママの二人だけで、スナックとも居酒屋ともバーとも違う感じのお店でした。
時間制で飲み放題で食べ放題。料金もびっくりするほど良心的で、逆に大丈夫?という感じでした。
彼女は終始自分の手を握り、不自然に近い距離で自分を見つめたり、肩に頭を乗せてきたりを繰り返しながら久しぶりに会った友達の様に尽きること無く話し続け、自分はそれを少しも聞き逃さない様に一生懸命聞いていました。
相変わらずマイペースな時間は容赦無くあっという間に過ぎて行き閉店の準備を始めたキッチンの物音に促され仕方なく店を出ました。
二人ともかなり酔ってしまい少しふらつきながら、行き先の確認もせずにとりあえず歩き始めました。
彼女は自分の腕にしがみつき、ぴったりと身体を押し付ける様に寄り添いながら、
「こんな時間迄引き留めてごめんね。でもスゴく楽しかったよ。」
と素敵な笑顔で言いました。そして人気の無いマンションの駐車場に差し掛かると、急に抱き付いてキスをしてきました。自分は一瞬戸惑いながらも、唇を離そうとする彼女の腰にをさっと手をまわし、再度引き寄せ彼女がしてくれたよりもさらに激しいキスをしました。彼女は抵抗の素振りもみせずによりいっそう強く抱き締める自分に身体を預けてきました。
キスは深く熱く、終わりを知らないかのごとく続きました。
このまま永遠に彼女を感じていたい。そう思ったとき、不意に閉じていた瞼をひらいて唇を離した彼女が乱れた息のまま小さな声で、「怖いの…。」
「何が怖いの?」
「あなたの事はとても好きよ。でも、前に悲しい恋愛をしたことがあって、少し臆病になってしまうの。このままあなたに溺れたいけど、やっぱり怖いの。」
気が付くと彼女は少し震えているようでした。
「大丈夫だよ。慌てないでゆっくり進もう。自分は男だからカッコ悪い事なんて慣れてるから、イヤになったらイヤと言えばいい。君のペースに合わせるから安心して。」
ちょっと無理をしながらも、実際に素直にそう思えた。
「ありがとう。また会える?」
「もちろん…」と言う間も待たずに彼女はまた強く唇を押しあててきました。
二人は街が目を覚まし始めるまでの間、飽きること無くキスを繰り返しながらお互いの感情を確認しあいました。