微妙なトレーニング

もしもの時のために、れおにクレートに慣れてもらうようにしなければ…と一応練習はしているれおと私。

今日も張り切ってやりましょーか

やる気満々（？）でお昼寝からお目覚めです。

さっ、れお行くよ～。

オヤツの袋に魅せられて私の後をついてきています。

まずはオスワリね。

今日もキレがイイねぇ～。

じゃあハウス❗️

ハウスはもうなんのためらいもなくスンナリ入るようになりました

ここでご褒美オヤツね。

じゃあ次。

このままここで待て❗️

待てだよ、待て❗️

私が目の前にいる時は、ヨシ❗️というまで出てこないようになりましたが…。

次の段階。

待てだよ、待て❗️と、そのまま私は立ち上がりドアのところに行ってそっと振り返ると…、

…

…

出てるし…。

ダメダメ～。

ハウスで待てをしなきゃ

もう一回最初からね。

そして、待てだよ、待て❗️

よしよし、そのままね。

そして私は立ち去り、振り返ると…、

ギャー、またかい❓

今日は待てが出来ない日のようです。

日によってそのままクレートの中に座っている時もあるのですが…。

オヤツの量ばっかり増えちゃうので、もう今日はおしまい。

終わったのに、勝手に入ってます

そして、私はそのまま部屋を出ました。

れおはそのあとまだその部屋にいたので、もしかしたらクレートの中で寝てたりして…

な～んて淡い期待を寄せて見に行くと…、

クレートの前で寝てました

なんでそこ～

先は長そうです。