お越しいただきありがとうございます
名古屋に来た時からきていた
スーパーに、昨日
久々に行ってきた。
ここに なごにゃんが売っていた。
ただ 甘いだけの菓子ならいらんけど
なんて 考えていたところ、
うまかった。
あと、冷蔵庫に 二つあるんだ～。
うちの、にゃんず。
マカロンは クローゼットに隠れております。
何故なら
おかあさんが、緑内障の目薬をさすから～。
たまにでてくるんですけどね。
この、青い二人掛けの座椅子も
19日の朝まで。
18日には、猫のおしっこもしみない、
合皮の 二人掛けの座椅子が参ります。
白なんですが、
色のある方がよかったかな。
青い 座椅子の為に 買ったカバーは、
今は ベッドカバーになっております。
明るくていいね。
障り心地もいいしね、
ねー、ふじこ。
ねえ、ふじこ。
おまいさん、
大所帯の時、
押入れに 粗相しまくってたじゃん？
また大所帯になったら、
また そうするの？
もうしない？
また みんにゃと暮らしたら、、、
夢見る私。
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ふと気が付くと、
仕事が決まらず、決まったとしても
お給料が心配で、
先行き不安にさいなまれ、
不安に 陥る私でしたから、
暗い顔しててね。
猫達に 笑顔を見せて、
「生活を楽しむ」
「楽しむ人生」
を おこないました。
なごにゃんも そうね。
みんにゃともの 暮らしを思うのもそうね。
そうして、昨夜、
愛する 鈴木亮平君の映画、
「エゴイスト」をみました。
NETFLIXも契約してるしね。
楽しもかと。
本当は、
キムタクの次女が主演の、
「牛首村」を みようかなとしてましたが、
暗い時に、ホラーで、さらに暗くなったらだめか、と思い直し、
愛する亮平君の映画にしました。
LGBTQの映画です。
ゲイの役でして、
ラブシーンもすごかったですが、
それよりも、
一人の人間からの 愛がすごかったです。
愛した人を失いますが、
愛する心をなくすことができず、
あいするひとの 母親の最後まで
お世話してあげる、
愛のある男の役でした。
すごいラブシーンでしたので、
困っておりましたが、
映画も終盤になると、
熱く愛し合った二人に
もう、心を奪われておりました。
良平君の役の男の、
終わりのない愛がよかったです。
タイトルは 「エゴイスト」ですが、
自分の愛を第一、ですが、
そのうえで 人も大切にして、
愛して生きるという物語で、
なんじゃ、
エゴイストって意味から
はなれてるじゃんかって
思えましたけど。
亮平君、
もっと おねえ おねえ しとっても
よかったかとおもうぞ～。
思い切りおねえになってほしかったものな～。
でも、よかったから、
あれは 新宿二丁目が騒ぐなあ～って
思えました。
わたしの亮平君ですから。
いっときますが。
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わたしも良平君のように、
体、しぼらないといかんのかと
考えてみたりしますが、
筋肉がいたいのに耐えられないヘタレなので
だらだらします。
だら、だらこ。
若返ることは なかろう。