こんにちは。

 

今回は、反キリストについて書きます。これは聖書に出てくる用語で、一般では聞かへん言葉や。せやけど、聖書を読んだことがない人、読まへん人には関係が無い話だということではない。過去に何度も言うてきたとおり、現在、全世界規模で新世界秩序(New World Order)がこれまでにない速度で推進され、それはキリスト者のみならず、主イエス・キリストを信じひん人にも関係するからや。決して他人事ではありまへん。

 

さて、反キリストについては、拙者の過去記事で何度も言及してきたが、改めて書きます。なぜなら、この点について、サタンに惑わされた人間によって、誤った情報が広まり、キリスト者も巻き込んで騙しとるさかい。いつものように、拙者は聖書にのみ依拠し、聖書の真理を述べます。反キリストについてよくある誤解として、過去の歴史上の人物(例えば、ローマ皇帝のネロ)、米国前大統領のオバマ、元大統領のブッシュ、露西亜大統領のプーチン等、大国の大物政治家を挙げたり、バベルの塔に似た建物を建設した欧州連合(EU)だとか、未だ出現してへん新しい独裁者を指す等の多くの虚偽の情報が多く広められ、サタンは我等を撹乱して真理に気付かせへんようにしとる。真のキリスト者ではなくても知っている人は知っている、携挙というものがあります。このことを聞いて慌ててキリスト者になった人も居るんやないか。携挙についても反キリストと同様に誤解の多い議題で、過去記事「聖書は今後の世界の動向を教えてくれます 前編」でも触れたが、世の殆どの教会において、世界に艱難が来る前にキリスト者が空中に引き上げられる(携挙)と信じられており、牧師等だけでなく未だ聖書をきちんと理解してへんキリスト者たちも同様に信じとる人が多い。これを艱難期前携挙(秘密携挙)といいます。その後、反キリストが現れ、七年の大艱難が来て、ハルマゲドンの戦いが来ると信じとるようや。せやけど、この解釈は誤りや。聖書を曲解しとる。艱難が来る前に携挙される、反キリストが後で現れる、七年の艱難期等、これらの主張をする者は聖書の真理を語ってません。実際にこの主張をする人がキリスト者の中でも非常に多い残念な状況やが、騙されんといてください。後日、携挙について詳細に記述します。聖書の真理を知らずに、主イエスを信じて祈りさえすれば救われると能天気なことを思っとったらあきません。主イエスを信じるとキリスト者は簡単に口先だけは一丁前に言いますが、聖書が伝える真理を知らんのに、ほんまに主イエスを信じたことになるのかと拙者は疑問に思てます。表面的な知識や間違うた聖書の理解に基づく信仰は、本物の信仰ではありません。反キリストを知ることは重要なことです。敵を知ることにもなります。勿論、反キリストだけではなく、拙者が過去に書いた、「主イエスの受肉」、「罪について」というのも非常に重要なことです。はっきり言っておきますが、聖書の真理を知らずに、洗礼を受けて教会に通っていることだけでキリスト者と自称するのは恥ずかしいことです。勿論、そのような状態で神学校等を経ただけで牧師として間違った教えを説教する人も同様です。そのような人は、クリスマスやイースター、場合によってはハロウィンを何の疑いも無く祝うような人たちです。拙者は、それらが異教(悪魔教)の産物と過去記事「カトリック、統一教会、神道、仏教、イスラム教等はすべて嘘」で説明済です。あんたが、真のキリスト者であるか不安ならば、最も古い記事から最新記事まで聖書と見比べならが読んでみなはれ。偽預言者のRAPTやその辺の牧師らとは違い、すべて無償で、真実を書いております。あんたの信仰と行いが一致するか確認してみてください。反キリストの理解が重要だというのは、反キリストについて間違うた理解をすると、その存在をメシア(救い主)だと勘違いすることになるさかい。まさに、欺瞞が欺瞞を生み出します。

 

聖書に出てくる反キリストは、すべて直弟子のヨハネが記述しており、要約すると以下のとおりです。

 

一、今や多くの反キリストたちが現れとる。それによって終わりの時やと分かる。(ヨハネの手紙一 二章十八節拙訳)

二、反キリストたちは、真のキリスト者たちから去って行った自称キリスト者で、真のキリスト者と共に留まらへん。(ヨハネの手紙一 二章十九節拙訳)

三、イエスがメシア(救い主)であることを否定する嘘つき。(ヨハネの手紙一 二章二十二節拙訳)

四、御父と御子を否定する者こそ反キリストや。(ヨハネの手紙一 二章二十二節拙訳)

五、反キリストは我等を惑わす。(ヨハネの手紙一 二章二十六節拙訳)

六、多くの偽預言者が世に出て来たさかい、すべての霊を信用するのではなく、神から出た霊かどうかを吟味せなあかん。(ヨハネの手紙一 四章一節拙訳)

七、イエス・キリストが肉体を伴って来はったことを公然と明言せえへん霊は反キリストの霊。(ヨハネの手紙一 四章三節拙訳)

八、偽預言者たちは世から出ており、それ故、世のことを話し、世は彼らに聞き従う。(ヨハネの手紙一 四章五節拙訳)

九、多くの惑わす者が世に出て来て、イエス・キリストが肉体を伴って来はったことを公に明言せえへん。これは惑わす者、反キリストや。(ヨハネの手紙二 七節拙訳)

十、キリストの教えに違反して留まらへん者は神を持たへん者。(ヨハネの手紙二 九節拙訳)

 

上記が聖書が教える反キリストに関するものです。偽預言者の一人であるRAPTは、拙者がこれまで過去記事で弾劾してきたとおり、これに多数当てはまっとる。そして、RAPTを盲信するRAPT信者もこれらに該当してます。信仰の薄い兄弟たち、これらに当てはまる行為をしたらあかん。聖書が言うように、反キリストたる偽預言者等の言葉に耳を傾けるようでは、同じく反キリストになります。ヨハネは次のように、反キリストには断固たる態度を取るように戒めてます。

 

新約聖書 ヨハネの手紙二 九節〜十一節(拙訳)

キリストの教えに違反して、留まらへん者は誰でも、神を持ってません。キリストの教えに留まっとる人は御父と御子の両方を持っとる。もし誰かがこの教えを持たずにあんた方のところに来るなら、その者を家に入れてはあきません。挨拶してもあきません。そのような者に挨拶する人は、その悪い行いに加わるからや。

 

この聖句の要点は、人を惑わす偽預言者や聖書の真理から逸らそうとする者は、キリストの教えに違反して留まらへんさかい、そのような者たちとは一切関わらないようにということや。上記のように厳しい対応をすべきなのです。RAPTを信じて偽りの啓示に金銭を払ったり、彼について称賛の言葉を書くこともすべて厭うべき行為です。それらをする者は聖書が言うように、悪い行いに加わっとるさかい。せやから、拙者は、RAPTのみならず、RAPT信者をも糾弾しとるんや。RAPTやRAPT信者が救われると思わないように。RAPTだけやなく、世の諸教会であるカトリック、正教会、プロテスタント等も同類や。そういう世の宗教団体には救いは無いさかい、早よ離れなはれ。ほんまはこういうことを言わんでも分かって欲しいんやけど、拙者は、兄弟たちを滅びの道から救うことは勿論のこと、彼らに回心してもらいたいんや。せやから、拙者は自分の貴重な時間を使い、誤訳聖書を原語から翻訳し直し、無償、かつ、丁寧に誤っている点を指摘しとるんや。それは拙者が示す慈愛や。それなのに、それを理解せんと、悪い行いを咎められて、素直に受け入れず、反抗し続けるのはサタンのすることです。拙者は、彼らが真に悔い改め、真理を求めるように願ってます。

さて、上記の反キリストについて要約した箇所に、新しい独裁者や指導者が現れると書いてありましたか。勿論、書いてありません。既に世に来ており、一人ではなく、多く来ているとも書かれています。そして、見落としたらあかんのが、上記要約の二に書いた、反キリストたちは途中で脱落する自称キリスト者から出るという点や。彼らはキリスト者になろうとしたが、結果的に世に負けてあらゆる形で主イエスと天の父なる神を否定して背教者になる。彼らの口先だけで行いが伴わず、いくら聖書を引用して表面的に信仰者として振る舞ったとしてもそれは偽りや。偽預言者RAPTのように、神からの啓示と偽って、彼の私的解釈を正当化するためだけに都合がええように聖書の御言葉を曲解して転用して、虚偽の伝道をする行為は、神への反逆、冒瀆の極みです。神に祈り求めるからキリスト者なのではない。そういう外形で判断する愚行はするな。反キリストの目的は、偽りの情報や作り話と化した教えによって、イエス・キリストと聖書の真理から目を逸らしたり、真理に気付かせないように惑わし、滅びの道に導くことや。そのためには明らかな嘘ではすぐにバレるので、とても巧みな欺瞞によって騙します。これについては、過去記事「巧みな欺瞞と真理」を参考ください。世の信仰の薄い自称キリスト者や不信仰の者等が、前述のように、反キリストは携挙後にキリスト教とは関係が無い所から出てくる悪人の独裁者だと吹聴しており、プロテスタント教会の牧師たちでさえ、そのことを固く信じているのが多いです。このような誤った理解を基にするとどうなりますか。反キリストが世のキリスト教会から出て来たらどうなりますか。反キリストが教会(キリスト者)内から出て来ることは無いと誤って考えとるさかい、その存在がどれ程大きな害を世界に与えるか計り知れません。パウロもこのことについて言及しています。

 

新約聖書 テサロニケの使徒への手紙二 二章三節(拙訳)

いかなることによっても、決して誰からも騙されたらあかん。なぜなら、まず背教が起こり、罪の者、つまり、破滅の子が明らかにされなければ、その日は来えへんさかい。

 

新約聖書 使徒言行録 二十章三十節(拙訳)

また、あんた方の中から、堕落したことを語って弟子たちを群れから引き離そうとする者が出るだろう。

 

新約聖書 テモテへの手紙一 四章一節(拙訳)

さて、霊は終わりの時には、惑わす霊どもと悪魔どもの教えに熱中し、信仰から脱落する者が居るだろうと明確に言わはります。

 

新約聖書 テモテへの手紙二 四章三節〜四節(拙訳)

人々が正しい教えに耐えられない時が来るだろうからや。それどころか、人々は自分たちの欲望に従って、耳触りのええことを語る教師たちを自分らに集め、真理から耳を背け、作り話の方に逸れて行くであろう。

 

上記はパウロの言葉であるが、すべて「あんたが言うな」状態になってます。どういうことか。それはパウロ自身が反キリストであるということです。パウロ書簡においてのみ、パウロが使徒であると書かれ、それはつまりパウロが使徒と自称してるに過ぎひんのです。使徒言行録にも「弟子たち」とパウロはパウロの言うことを信じる者を彼の弟子扱いしとったんです。そして、信仰から脱落する者が出るとか、作り話に逸れて行くといんもパウロが彼の信者が離れ去るんを憂いて言うたことに過ぎひん。テサロニケの手紙では、背教が起こるとパウロは書いたが、彼が背教しており、それ以後、現代に至るまでずっと世のキリスト諸教会は背教状態故に、終末になって背教が起こるのではない。これは偽預言である。パウロとは異なり、ほんまもんの使徒であるペトロは以下のように言うた。

 

新約聖書 ペトロの手紙二 二章一節(拙訳)

さて、民の中に偽預言者が居ったのと同じように、あんた方の中にも偽教師が居てるであろう。彼らは、有害な異端をひそかに持ち込むだろう。自分たちを買い取りはった主を否定しさえし、自分たちに速やかな滅びをもたらしとる。

 

新約聖書 ペトロの手紙二 三章十五節〜十六節(拙訳)

また、我等の愛する兄弟パウロが、彼に与えられた知恵に従って、あんた方に書いたように。そのすべての手紙の中でもこれらのことについて命じており、その手紙には理解しにくい箇所があって、無学で動じ易い人は、それを自分たち自身の永遠の破滅に向けて聖書の他の部分と同様に曲解しとる。

 

上記のように、ペトロは偽教師が有害な異端をひそかに持ち込むと述べ、パウロが手紙(パウロ書簡)を理解しにくいように書き、それを永遠の破滅に向けて曲解しとるとも述べた。ペトロの言う「聖書」とは我等が持ってる六十六巻のことではない。当時は新約聖書なんか存在せえへんかったし、旧約聖書でも現代では過去に抜かれて足りひん書がある。ペトロの警告どおり、パウロ書簡は理解しづらいもので、曲解し、滅びに至るという重大な警告を示してる。これは暗にパウロが反キリストと言うてるようなもんです。パウロが表向きはキリスト者として自称し、当時駆け出しの時期でイエス・キリストのことを言い広める要員が必要として厳しく断罪せんかっただけのことやろ。それやのに、巷の自称キリスト者どもはパウロへの疑いをまったく持たへん盲目な人ばかり。聖書に合致せえへん耳触りのええ作り話をする偽教師、例えば、偽使徒パウロ、パウロ信者、巷の牧師といった自称教師を信じることは背教することになる。使徒ヨハネがその手紙で戒めたとおり、これらの者には関わらんようにしてください。

 

新約聖書 ヨハネによる福音書 十七章十二節(拙訳)

彼らと一緒に世に居った間、あんたの御名にあって彼らを守りました。あんたが我に与えはった彼らを我が守って、破滅の子の他は誰も滅びませんでした。聖書が実現されるためでした。

 

ここでの破滅の子は、主イエスを裏切ったイスカリオテのユダです。彼は、十二使徒の一人に選ばれたが、サタンに隙を与え、彼の心をサタンが支配するようになりました。彼自身、主イエスを信じるキリスト者であると思っとったでしょう。しかし、心はサタンが巣食ってたんや。ユダが兵士や祭司長等を連れて来て主イエスを逮捕させました。これがユダの裏切り行為やが、ユダはそれ以前、忠実な弟子として主イエスを神の子と信じとったでしょう。彼らが主イエスを逮捕しようとしても、主イエスが奇跡を起こし、切り抜けることを期待しとったやろな。イスカリオテのユダは主イエスの弟子に加わる前は政治活動に熱心でした。当時は古代ユダヤがローマ帝国に支配されとってどうにかして独立出来ひんかと日々彼は思い巡らし、そんな中、様々な奇跡を起こしながら崇高な教えをしてユダヤ国内を旅して回っとった主イエスこそが、ローマ帝国による支配と圧政から解放してくれる救世主をやと思い込んどったんや。せやから、イスカリオテのユダはこの世において神の王国が出来るとずっと勘違いしとったということや。その証拠に、彼は主イエスにピラトによって十字架による死刑判決を容認されたことを知って初めて彼自身がした事の重大性に気付いて後悔し、その後で報酬の銀を投げつけて恥じて自殺しました。彼は生前会計係を任されながら誤魔化すことをする等と金銭欲もあった。主イエスは地上で富を集めるなと教えはったのにも拘らず。なぜなら、主イエスが地上でユダヤ人の王として天下を取ったら金があればええと思ったからや。このように、彼は主イエスの弟子をするという敬虔なキリスト者に見えながら実際は主イエスの教えを守らず、この世に執着する悪魔の子やったのです。このような状態が反キリストの姿です。つまり、主イエスを最初から信じてもない不信仰の者から出るのではなく、自称キリスト者の中から出ます。外見上、主イエスに従っているように見せかけとる者です。せやから、このようにキリスト者を装っているが、その実は神の律法、掟、戒めを守らず、この世とこの世のものを愛し、金銭、娯楽、快楽等を愛しているような人たちは主イエスから後で「あんたたちのことは全然知らない」と言われる人です。こう言われる人たちは、自分たちがまさかそうなるとは疑ってへんさかい、「泣き喚いて歯ぎしりする」んや。

 

現代の牧師どもが主張するような一人の反キリストは遠い未来に出現するんやろか。今まで聖書の箇所をご覧いただいたとおり、反キリストが一人ではなく複数やし、概念的なものです。よって、上記要点十個のいずれかに当てはまる者はすべて反キリストなのです。そして、遠い未来に出現するのではないという証拠は、上記ヨハネの手紙であったように、一世紀当時から既に反キリストは活動しており、その働きがキリスト再臨まで続くと示しており、サタンも同様に働き続け、あらゆる偽りの奇跡としるし、不義を用いて滅びゆく人々を欺く。

 

次に、以下の聖書箇所についても誤解や間違った情報が流れているので解説します。

 

新約聖書 テサロニケの使徒への手紙二 二章四節(拙訳)

この敵対する者は、神と呼ばるか崇拝されるすべてのものの上に自分自身を高め、その結果、神殿に座り、自身が神であると宣言する。

 

これは、偽使徒パウロの偽預言や。主イエスの終末預言にはこの旨の内容は無かった。あからさまに「自分は神だ」と言えば、流石にどないに盆暗な人でも気付く。神の如く傲慢で大言壮語をする者が既に居て、法や秩序を人々に強要するが、神であると宣言することまではないであろう。現代では一世紀とは異なり、その実態がもう顕著です。これを実行しているのは明らかに、カトリックという異教、異端の宗教であり、そこに君臨しているローマ教皇以外に居らん。イエズス会という極悪組織が世界中にはびこり、カトリックの勢力圏を広げており、世界中でローマ教皇が善人で素晴らしい人やと吹聴して人々を騙しとる。現在、最も富、権威、名声を得ているのは、明らかにローマ教皇です。そして、彼は最終的に、自分自身が神と言い放つ時が来るのです。反キリストは、主イエスと父なる神の関係を否定しますが、表立って否定するほど単純でない場合があります。要するに、反キリストは、キリスト者を疑わせないように巧みな欺瞞で否定するのです。

 

新約聖書 ヨハネによる福音書 十四章六節(拙訳)

イエスは彼に言われる。「我は道であり、真理であり、命である。我によってでなければ、誰も父の御許に行くことはない。」

 

新約聖書 テモテへの手紙一 二章五節(拙訳)

確かに、神は唯一であり、神と人間たちとの間の仲介者は一人であり、人であるキリスト・イエスです。

 

上記のように、父なる神と主イエスの関係と主イエスの立ち位置については明白であり、反キリストは、神に通ずる道が主イエスを通してのみやという事実を否定します主イエス自体を表立って否定せず、偽預言者RAPTのように彼自身が神の仲介者であるかのような振る舞いをしとることは、主イエスを否定していることと同じです父なる神と主イエスの関係を否定しているからです。そのような状態にありながら、主イエスに従う者だと公に言い表すのは矛盾しています。実際、過去に拙者が過去記事で指摘した時、RAPTはイエスが主だと本心ではないことを言ったことがあります。それについても再度過去記事で弾劾済です。RAPTのような反キリストは、口先では何とでも言えるのですが、行いが信仰を否定しています。RAPT信者も同様です。RAPT信者も主イエスを信仰せず、主イエスを蔑ろにしてRAPTを信じており、まさに反キリストなのです。心から主イエスに従う者は、決して偽預言者や偽教師等に従いません。また、拙者が過去に説明済ですが、聖書が神と人間との仲介者は主イエスだけと言っているように、カトリックのマリア崇拝も誤りだということが明白です。一世紀当時でさえ、信仰の薄いキリスト者が多く、何度も真理から逸れ、パウロが手紙で度々そのつまずきの状態を立て直そうとしていたのが新約聖書から窺えます。また、ローマ帝国が全盛の時、人々は人間である皇帝を神のように扱い、信じていました。皇帝の像を立ててはそれに向かって拝んだり、ひれ伏したりという偶像礼拝やその他快楽に溺れ、次第に堕落していきました。時が経つにつれ、教会にも変化が起こりました。パウロが預言したように、上述のような背教が起きました。偽教理、異教文化(クリスマス、イースター等)を取り込んだりして有害な異端の習慣や教えが密かにキリスト教内に入り、浸透しました。人々は聖書の真理から離れてしまいました。その結果、現在に至るまで長い年月の間、初代教会の姿は見る影も無くなりました。せやから、拙者は地上の諸教会に通うことは害やと言うんや。そうした背教から中世の宗教改革が起こりました。その当時から聖書に立ち返る運動が盛んになり、カトリックこそが滅びをもたらす存在であると発見するに至りました。真理がイエス・キリストにしかないことと反キリストの正体です。カトリック教会の免罪符販売に憤ったご存知のマルティン・ルターは、ダニエル書等で言われている反キリストの世界統治がローマ教皇によるものであることを発見しました。ルターに限らず、ジャン・カルヴァン等多くの中世の聖書研究者が同じ結論に達しました。しかし、ルターは、聖書をドイツ語訳し、聖書の普及にも尽力した功績がありますが、新約聖書の一部を彼の理想に合致しないだけの理由で聖書の正典から外したルター訳聖書という独自の聖書を出したり、晩年には激しいユダヤ人差別をしました。これはかなり問題のある行為なので、手放しでルターを称賛するのはやめてください。今、多く普及している聖書はルターが外したものは戻されています。中世に起こったローマ教皇が聖書が示す反キリストであるという考えは、現代ではどうでしょうか。もう忘れ去られたかのようです。現代において、多くの人は、ローマ教皇を悪人であると思っていないのではないでしょうか。思っている人は拙者を含め、ごく少数の人でしょう。なぜなら、ローマ教皇は自分自身が悪だと気付かれないように、時が来るまで、常にその本性を隠し続けているからです。表向きは、誰に対しても友好的であり、平和を願い、戦争を非難して、貧しい人を助けるべきだと心にもないことを訴えてます。しかし、やはり、心にあることは行動に出てきます。過去記事「聖書は今後の世界の動向を教えてくれます 後編」で紹介したとおり、彼は聖書が罪としている同性愛を認容しており、バチカン内部、世の諸教会の自称聖職者どもの間、世界各国の為政者の間、米国ハリウッド等の芸能人たちの間でも同性愛者や小児性愛者等の異常な性癖を持つ人が多いことは暴露されてます。サタンの代理人であるローマ教皇は、主イエスへの信仰を持たず、世界を救う英雄かのように振る舞い、世界を支配する権力を手に入れるという野心を持ち、新世界秩序の完成まで人々から支持されて受け入れられるためには何でもしてます。拙者が主張することは真理ですが、世の間違った多数決原理のように、異端が数多くなり、支配層は自分たちの思想やローマ教皇の思想が正統と主張し、多くの愚民たちは不信仰の故にローマ教皇と新世界秩序に従い、少数の真理を主張する者が異端扱い、犯罪者扱いされる時がもうすぐ来ます。即ち、「その時、世の初めからこの時まで無く、将来も決してないような大きな苦難がある」(マタイ二十四章二十一節拙訳)という大艱難を意味します。これは、新世界秩序が完成し、ローマ教皇が世界を支配した時、神の民(真のキリスト者)を徹底的に迫害することを指します。しかし、怖がることはありません。むしろ、喜ぶべきことです。以下、主イエスの御言葉です。

 

新約聖書 マタイによる福音書 五章十一節〜十二節(拙訳)

我のために人々があんた方を罵り、迫害し、嘘をついてあんた方に対してあらゆる悪口を言う時、あんた方は幸いや。喜びなはれ。大いに喜びなはれ。天にはあんた方の報酬は大きいさかい。人々はあんた方より前の預言者たちをそのように迫害したんや。

 

この主イエスの御言葉を胸に刻んだ過去の殉教者たちは悪に屈することなく、神に従順のまま喜びに満ちて死んで行ったんや。せやから、兄弟たち、主イエスを全心で信じてください。主イエスのために、あらゆる迫害を受けることや死を怖がるようでは、真のキリスト者とは呼べません。臆病者は不信仰の者と同じ扱いです(黙示録二十一章八節参照)。

 

最後に、まとめます。一番強力な反キリストは、キリスト教関係者から出て、イエス・キリストの教えと聖書の真理から背き、主イエスの権威を自分の物とし、最終的には自分自身が神やと言い放ち、全世界の人々に崇拝を求め、自身が決めた秩序や法を守るように強要します。その存在は、人間の目のような目があり、口が尊大なことを語り(ダニエル書七章八節拙訳)、神を無視して自分の主張を強く表に出します。これは、「聖なる者たち(真のキリスト者)と戦い、これに勝つことが許され、あらゆる民族、言葉の違う民、国民に対する権力が与えられ」るんや。(黙示録十三章七節拙訳)その存在は、近い将来、世界的影響力を持って、すべての国を支配します。ローマ帝国崩壊後、過去歴史上から存在し続けてきましたが、キリスト再臨の時には、滅ぼされます。繰り返し、何度も言いますが、ローマ教皇が、サタンの最大の代理人であり、一番強力な反キリストです彼に従う者は、獣の刻印を受けることになります。そして、その行き着く果ては聖書にあるとおりです。また、説明してきたとおり、偽預言者(RAPT等)にも従ってはなりません。滅びに向かうだけです。表に出ない陰謀を知って優越感に浸って、RAPTの間違った情報を知ったかぶりのように、有り難迷惑な程拡散する行為は何の意味もありません。前にも言ったとおり、有害、かつ高慢になるだけです。 一生懸命遊技に熱中して上手くなったと言って周囲に自慢している子供に等しいです。拙者が世の真相について語るのは、この信仰について関係する部分のみです。なぜなら、それを語らずして真理を説明出来へんさかい。それ以外は知っても知らんでもええねん。雑学感覚で陰謀に深入りするのは無駄なことだと肝に命じてください

 

早く悔い改めてくださいと言っているのは、ほんまに残された時間が少ないからや。真のキリスト者か、それ以外と分かれ、死後の運命が永遠に決まるんや。勿論、拙者があんたの運命を決めるのではありません。拙者は、主イエスの僕として、あんた方が真理の道を知って、それから逸れへんように手助けをしとるに過ぎひんのや。拙者があんたを救うのではありません。上述したとおり、救ってくれはるんは、主イエス・キリストしか居てません。予め滅びの運命に定められた者以外、誰も滅びることを願っていません。拙者は、毎回言ってきたとおり、一人でも多くの人に主イエスを全心で信じて悔い改めて救われて欲しいんや。他に心が行っているのであれば、直ちにやめ、どうか聖書と主イエスに立ち返ってください。一人でも多くの人が救われることを願っています。

 

以上