犠牲者の一人が、おなじUkiah出身の人だったんだそうな…
しかも27歳（さわやか系イケメンさんでした・・・）
Ukiahの規模は、あたしの地元と同じくらい・・・。
のどかだったし
道路とかは広いしドラブする―いっぱいあるし「さすが車社会！」って感じだったけど
周りは丘、山、畑で囲まれてて
なんかそんなところから犠牲者が出るなんて、考えられないなぁ。
もしかすると、その彼とは同じ学校に通ってたかもしれないし。
その人が知ってる景色を、あたしもブランキーもちょっと前に見てきたんだ。
うちらが帰路についたころにその人は死んでしまったんだな、と思うとなんだか不思議だし、悲しい。
しかもその事故はブランキーがいたJarlezのすぐ近くだったそうで
不運に巻き込まれなかったのはただの偶然なんだな
彼らには、ちょっとしたきっかけで死はすぐ迫ってくるんだな
と改めて実感。。
ブランキーが無事に帰ってきてくれたのはホント良かったわ
お久しぶりの記事ですが、おセンチになってしまってすんません＾＾；
帰ってきてバイトやら、新しい仕事の引き継ぎやらで
もう1週間以上経ちますが旅行記もまだ書いてないや・・・
落ち着いたらちょいちょいＵＰしていきますね＾＾
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