退院を喜んでくださった皆さん…、ごめんなさい。
ショコラ本日の診察で
また入院になってしまいました。
昨日はセレと元気よく吠えていたのですが、
今朝はまた
前回の入院のときと同じように呼吸が変だったので、
10：55の予約時間でしたが、
1時間ほど早く病院に到着して状態を伝えたところすぐに診て頂けました。
今朝も（もちろん退院後もずっと）ご飯は完食ですよ。
また肺水腫を起こしています。。
前回は院長が不在の時に入院で、溜まった水が抜けた翌日に
院長が診察・・・となった訳ですが、、、。
今回は、呼吸困難が戻った時点で心臓のエコーを撮るということで
再入院です。
また酸素室に戻ったショコラ・・・。
苦しそうでした。
ショコラはずっと心臓に問題はないと言われるほど
心雑音はなかった子ですが、前回入院の時も今回も・・・。
でもこうして立て続けに肺水腫になるなんて・・・、
私もショコラも院長も、本当にショックを隠し切れません。
前回入院時の血液検査でも問題がなく
原因究明に時間もかかり厄介でした。
心雑音もなく食事も完食。。。
嘔吐や下痢もなし。。。
ただ呼吸が浅く早い・・・。それだけ。。
（あとでアメンバー限定記事に記録として動画を載せます）
院長に動画を観て頂いたので、
開口呼吸ではないから苦しさはそれほどではないのかもしれないけど
それでも肺のレントゲン結果から見ると非常に危険ですよね。。。
胃の壁が非常に厚くなっている部分があってやはり動きも悪く、
胃拡張のような状態にもなっていたのは
前回も今回も同様。。
気管支が拡張された胃で持ち上げられているような状態だし。
しかし、
心雑音こそなくても心臓に何らかの問題があるかもしれないと、
呼吸が落ち着いたら（明日になるかも…）、心臓のエコー検査をして
キッチリと原因を突き止めないと
ショコラみたいにわかりにくい子（我慢強い子）は厄介です。
どうかどうか、ショコラを守ってください。。。
お願いします！
1月に従姉が亡くなりました。
ショックが大きくこのブログには書けませんでした。
教師であった彼女は非常に自身をよく理解していて
医師に余命を聞いていたと・・・。
私ら従兄（従姉）たちは突然過ぎて言葉を失いましたが
それが今思えば彼女らしいな・・・って。
毎年、房州名産品のコチラのびわを送ってくれていました。
今年は娘が送ってきてくれたの。
哀しいよ。。。お礼の電話で声も聴くことができないのって。
伯母が亡くなって、その後一番心配のなかったタイプに見えていました。
妹に先立たれた姉である従姉も
亡くなった当日に、千葉でランチをしたみたいで・・・。
鴨川の自宅に戻ったその日に体調が悪くなって
亀田病院の主治医のところに娘と行ってそのまま帰らぬ人に・・・。
余命宣告どおりだったようです。
言葉が話せても誰にも弱さを見せなかった従姉。。
哀しいなぁ…
私は
シュガーとセレとショコラ・・・というシニア犬の介護をしていますから
少しでも異変を見落とさないように注意をしています。
が、
今回のショコラのような状態は
シュガさんやセレさんも経験したことがなく
やっぱり私が見落としてしまったのかなぁ…と、
ショコさんに申し訳ない気持ちでいっぱいなんです。
ご飯を残す…とか、嘔吐した…とか、下痢した…とか
兆候もなくいきなり呼吸がおかしくなって・・・、
そして慌てて病院に駆け込んで・・・
女性スタッフさんの前で、泣きそうになりながら再度入院手続きの用紙にサインをし、
獣医師たちも一生懸命に診てくださっていると思います。
お昼前に電話をしたら、
処置も早かったので呼吸も楽になってきている様子。。
チッコとウン●もしたみたい♬
何度も苦しい思いをしちゃって、ショコたん辛かったね。。。