角川の夏の100冊フェアー。
その中から2冊買うと、もれなくブックカバーがもらえるらしい。
発見。角川文庫。
夏だから防水カバーらしいが、たぶんただのビニール?
しかし。
そのカバー。6種類から選べるらしい。
よ~く見ると、いや見ないでも中に『ケロロ軍曹』がッッ!!
これはもらっとかんとね。
ってことで、早速に本を注文……セコットナ(古ッ)!
これでOK。
ほんでもって。
夏の100冊の中に、以前から探してたブツ発見↓
おかーさーんッ!おかーさーんッッ!!(猫ひろし風)

著者: 森村 誠一
タイトル: 悪魔の飽食 新版
出版社/著者からの内容紹介
日本陸軍が生んだ“悪魔の部隊”とは?
世界で最大規模の細菌戦部隊は、日本全国の優秀な医師や科学者を集め、
三千人余の捕虜を対象に非人道的な実験を行った。
歴史の空白を埋める、その恐るべき実像!
これ、あの731部隊の話。
ウチのかーちゃんが発売当時に購入して、その後、
一度出版停止になったらしいと言っていたやつだ。
うーん、マンダム(謎)。
けっこう出版社の
本を買って読むのも新しい発見があるなぁ。
あ、新しい発見。
これ、角川のこのフェアーのコンセプトだよ!(興奮)
なるほど、なるほどねぇ。
『夏の100冊』限定 6月25日~9月20日まで。
帯にあるスクラッチでIDを入手して応募。*********************************************************************
備考:ちなみに先の講談社の10冊読んでブックカバーは、
厚さを調整する粘着テープがチンケだった。
いやま、使ってるけどね。ぶは。
その前の新潮文庫の2冊読んでYONDA?のブックチャーム。
つ、使い難い。チビが振り回して危ない。
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と思うときは大体、天候が良い。
ま、そりゃそうか。
湿気に弱い本を、わざわざ雨の日に広げる人はいないもの。
おまけに、雨の日って身体がだるくて気力ないしね。ウム。
ウチの家は本棚がないYO!
何度も触れてるけれど、ないのじゃ本棚が。
いや、正しくは自分専用のがってことだが、ウム。
子供の絵本用カラーボックスは3つ。
雑誌と旦那のミスタ用漫画本入れが1つあるけど、
戸隠専用の棚ってのがないんだよね。この不公平さ。どうよ。
したがって。
押入れの一室が自分専用の本入れになっている。
上下2段の押入れの、上の部分を占領中。
コタツ布団やスーツケースの間に押し込んでいく作業をしている。
以前、そこに椅子やスタンドを設置しようとしたら
ミスタが変な、いや、
冷蔵庫で弱ったキュウリを彷彿とさせる妙な顔をしたので止めた。
おまけに。
最近、自分の本は日に焼けてあせていくのに、
戸隠の本はUVカット透明カバーをかけられ、除湿剤もセッティング、
子供の手からも守られた空間で
大事に扱われているのに気がついたらしい。
戸隠がいそいそと本をいじくっていると、
「俺の本もそっちに入れてくれ」
とほざくようになってきた。
わが国へ侵攻しようとしているのだ!
そうは問屋が卸すかよっってんで、
「たわけ!」
と一蹴する快感。
これがまた乙なもんだ。ウム。
ってちがーーーううっっ!!
本棚を買ってくでぇぇぇ(涙)!!
本の手入れは... ...
だいたいパラパラ広げて風を入れてみたり、
埃を落としたり、ウェッットテッシュで表面を拭くくらい。
普通は、押入れを開けると横に窓があるから
自然の風を入れてるだけだけどね。
ちなみに。
最近ハマっているのは本の修繕。
っていっても開いたりページが抜けたところを、
100均の水性ボントでつけて、重しを乗せるだけなんだけど。
これがね、いや驚いた。
キレイになるんだよねぇ。
今日はそれで「ママレードボーイ」のページが外れたところを
治したよ。うーん。ステキ。
あと、本がガパーっと開いて外れそうなところとかね。
ほんとにキレイにくっつくのでぜひ、試してくだされ。
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備考:ユウのかっこ良さに年甲斐もなく胸キュンしてしまう。
突然でかい声で「ユーーーウウッッ!!」と叫びたい
衝動に駆られる危険なブツでもある。
タイトル: ママレード・ボーイ (1)
著者: 吉住 渉

出版社/著者からの内容紹介
互いの両親の“入れ替わり結婚”のため同居する事になった光希と遊。
意地悪だが、時に優しい遊に光希は次第にひかれて…。
そんなある日、遊の昔の彼女・亜梨実が現れ
「今でも遊が好き」と告げるが??。
月刊ガンダムエースの増刊号として、
「Zガンダムエース」が角川書店より発売されております。
えーと。
映画版は5月28日全国ロードショーって書いてあるな。
ということは、もう公開されているんだ。フーン。
ずいぶん前にガンダムエースを買ってたけど、
内容のマンネリさに買うのを止めたんだよね。
どうせ同人ガンダム漫画ばかりみたいな感じだしね。
トニーたけざきの漫画はバカ受け。個人的に好き。
それから。
「三国志マガジン」なるものの創刊号を買ったけど、
あまりのクソさに(失礼)2号は買わんことに決めた。
だがね。
Zガンダムってなると話は別だな。
昨日、角川のHPで見つけたときマックスハートっッォォォォ!!
って叫びそうになったもん(プリキュア)。
それでこうしちゃおられんってことで、今日は朝一で買ってきた。
フウッ、アブネェアブネェ。
これで安心してお昼寝できるよ。
レインボーマンマガジンとかでたら面白いのになぁ。
超マニアックだけど、角川さんよろしく。
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takam16さんも買うべし!
見える力を与えるものが目をくらまし、
新たな創造する力が滅亡への力となっているのです。
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これは「ネバーエンディング・ストーリー」の原作本。
とはいえ、自分は知らなかったんだけどね(汗)。
ま、映画は原作に忠実でないとか、少年バスチアンの弱々しいところや
空想世界に現実逃避しているとひどく強調されてて、不評だったって話も…。
戸隠には「ファルコォォーン!!」ってイメージしかないけどね。
中国獅子舞みたいな顔だったな、ウム。
感想
いや~、ほんとうに面白かった。
泣いたり笑ったり、怒ったり驚いたり。ハラハラドキドキの連続。
情景描写がすンごくきれいで、風景が目の前に広がってくるみたい。
たとえば。
鼻腔をくすぐる風や水、草のニオイ。
身も凍えるような冷気。暖かい太陽の光。
夜の闇の恐怖。ともし火のぼんやりとした灯り。
降り注ぐ銀の雨。湧き上がる虹色のあぶく。
咲き乱れる色とりどりの花。目も彩な建物。……。
いくつ挙げてもきりがない。
ほんでもって。
バスチアンが葛藤にもだえると、自分ももどかしく身をよじり、
友達のアトレーユが心を痛めれば、自分の胸も苦しくなってどんより。
もちろんそのせいで。
クライマックスに差し掛かると、
感情移入していた戸隠(私)は、歳も忘れてヲイヲイ泣くハメになったケドね。
これ、対象年齢は中学生以上。
(もっとも、気の利いた小学生高学年なら早くも読むだろうね)
27になって初めて読むというのもなんだけど、
いろんなことをたくさん考えた本だった。
読んだばかりでもう一度読みたいなぁと思う本に出会ったのは初めて。
大切になんども読み返したいと思える本を探していた自分にとって、
宝物になった一冊。
ぜひ、ウチのチビどもに残したい。
ちなみに、ファンタージエン国は自分のすぐ近くにあるらしい……。
この「はてしない物語」を読み終えて考えた。
はてしない物語かぁ、とね。
あかがね色の絹張りの表紙をなでたりさすったりしながら、
自分がもしファンタージエンに行ったら何をするか?みたいな。
また不毛な空想にふけるのは戸隠のクセ。
しばらく腕組みして真剣に考えた結果。
結局のところは、道筋を外れて・・・・・・・・。
剣道をしていたら、いつの間にか握っていたハズの竹刀がない!
戸隠、自分の手を見て?マークを頭上に浮かべ…
「はて……?」
なんて首をひねりながら竹刀を探したら面白いなぁ。
という空想だけで終った。
結局。根本的に純粋ではない戸隠。
キントウンには乗れましぇ~~ん(ガクリ)。
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余談:高校時代の同級生に「ファルコン」というあだ名の女の子がいた。
いや、だた目が大きかったってだけだったみたいだけどね。
