本の手入れでもしてみるかな。
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 と思うときは大体、天候が良い。
 ま、そりゃそうか。
 湿気に弱い本を、わざわざ雨の日に広げる人はいないもの。
 おまけに、雨の日って身体がだるくて気力ないしね。ウム。
 
ウチの家は本棚がないYO!
 何度も触れてるけれど、ないのじゃ本棚が。
 いや、正しくは自分専用のがってことだが、ウム。
 子供の絵本用カラーボックスは3つ。
 雑誌と旦那のミスタ用漫画本入れが1つあるけど、
 戸隠専用の棚ってのがないんだよね。この不公平さ。どうよ。
 したがって。
 押入れの一室が自分専用の本入れになっている。
 上下2段の押入れの、上の部分を占領中。
 コタツ布団やスーツケースの間に押し込んでいく作業をしている。
 以前、そこに椅子やスタンドを設置しようとしたら
 ミスタが変な、いや、
 冷蔵庫で弱ったキュウリを彷彿とさせる妙な顔をしたので止めた。
 おまけに。
 最近、自分の本は日に焼けてあせていくのに、
 戸隠の本はUVカット透明カバーをかけられ、除湿剤もセッティング、
 子供の手からも守られた空間で
 大事に扱われているのに気がついたらしい。
 戸隠がいそいそと本をいじくっていると、
 「俺の本もそっちに入れてくれ」
 とほざくようになってきた。
 わが国へ侵攻しようとしているのだ!
 そうは問屋が卸すかよっってんで、

 「たわけ!」

 と一蹴する快感。
 これがまた乙なもんだ。ウム。
 ってちがーーーううっっ!!
 本棚を買ってくでぇぇぇ(涙)!!

本の手入れは... ... 
 だいたいパラパラ広げて風を入れてみたり、
 埃を落としたり、ウェッットテッシュで表面を拭くくらい。
 普通は、押入れを開けると横に窓があるから
 自然の風を入れてるだけだけどね。
 ちなみに。
 最近ハマっているのは本の修繕。
 っていっても開いたりページが抜けたところを、
 100均の水性ボントでつけて、重しを乗せるだけなんだけど。
 これがね、いや驚いた。
 キレイになるんだよねぇ。
 今日はそれで「ママレードボーイ」のページが外れたところを
 治したよ。うーん。ステキ。
 あと、本がガパーっと開いて外れそうなところとかね。
 ほんとにキレイにくっつくのでぜひ、試してくだされ。 

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備考:ユウのかっこ良さに年甲斐もなく胸キュンしてしまう。
     突然でかい声で「ユーーーウウッッ!!」と叫びたい
     衝動に駆られる危険なブツでもある。

タイトル: ママレード・ボーイ (1)
著者: 吉住 渉



出版社/著者からの内容紹介
互いの両親の“入れ替わり結婚”のため同居する事になった光希と遊。
意地悪だが、時に優しい遊に光希は次第にひかれて…。
そんなある日、遊の昔の彼女・亜梨実が現れ
「今でも遊が好き」と告げるが??。