ビロンド軍曹の相場反省と読書感想文

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サントリー山崎蒸溜所 見学 No.6



ウィスキー館から仕込み・発酵室に移動します



粉砕された麦芽のサンプルが見られます。
香りをかぐこともできます。



マッシュタンと呼ばれる仕込み槽です。




発酵槽はガラスで仕切られた部屋にあります。
画像はガラス越しで撮影したものです。



木桶発酵槽です。
ウイスキー館でギャラリーに使うあたりは
おしゃれな演出です。



ウイスキー館に飾れていた木桶発酵槽です。


ティーツリーオイル 治療 1日目



長年、爪水虫(爪白癬)に悩まされておりました。
 
爪水虫とは水虫の原因である白癬菌が爪の中に感染し、
 
爪が変色しボロボロになる皮膚病です。
 
爪水虫(爪白癬)は痛みやかゆみは全くありません。
 
普通に生活はできるのですが、見た目が人に見せられる
 
物ではなく、靴下を脱ぐような場所ではやはり
 
人前にさらすのはつらいものです。
 
 
最近ネットは爪水虫にはティーツリーオイルが
 
効果的という書き込みを見つけました。
  
中には白癬菌に感染した爪が剥がれ落ちて
 
新しい健康な爪が生えてきたという方も

おられるようです
 

そこで、自分もティーツリーオイルで爪水虫の治療を
 
本格的にやってみようと思いました。
 
 
ティーツリーオイルは現役のまま
 
両方の足に1滴づつ、朝晩の1日2回塗布することにします。
 
このブログではその治療の過程を綴っていこうと
 
思います。
 
ティーツリーオイルは今ある↓のものを使います。


これはとりあえず手元にあったものです。
 
容量は2mlしかないのですぐなくなります。
 

そこで本日アマゾンで↓のものを注文しました
ティーツリーオイル 118ml 海外直送品/NOW Foods
¥価格不明 Amazon.co.jp

価格は不明とありますが、

私が注文時の値段は¥2,100でした。
 
量も値段も申し分ない商品だと思います。
 
 
 
とりあえず治療始めて1日目の画像を
 
貼ろうかと思いますが、
 
病状がひどくまともに見せられるものでは

ないので、ひどい箇所は塗りつぶしておきます。
 

右足の画像です。

 

左足の画像です。


 
 
ティーツリーオイルを塗って一晩しかたっていない
 
のですが、
 
オイルを塗った爪からなにか白いものが
 
浮き上がっていました。
 
何かいい徴候のようです。


ちなみに足の間も水虫があったのですが、
 
一晩塗っただけなのですが、劇的な改善が
 
あった感じがします。
 
皮膚がボロボロだったのですが、
 
かなり改善されています。かゆみも大分なくなりました。
 
 
とりあえず1日目のレポートはここまでにします。
 
定期的に経過をブログでアップしていこうと思います。
 

サントリー山崎蒸溜所 見学 No.5



ポットスチルの隣には、2Fまでの高さのある
 
木桶発酵槽が展示されていま
す。



木桶発酵槽の上から見下ろした画像です。
中には世界の5大ウイスキーの
主要銘柄が飾られています。




ウイスキー館2階のフロアには
 
ウイスキーの製造工程表した
ミニチュアが飾られています。


 
ミニチュアの奥にはサントリー南アルプスの天然水の
ウォーターサーバーが置かれています。
この辺りが有料・無料見学会の集合場所になっていて、
ウォーターサーバーの飲料水が自由にいただけるように
なっています。





ここの蒸溜所で使用されている水についての
説明です。
名水中の名水が使われています。


千利休がお茶の水に使用したというぐらい
とにかく美味しい水です。

お酒が飲めない方でも、この名水をいただくだけでも
ここに来た甲斐があると思えるぐらいです。

私は水だけで2杯もいただいてしまいました。

サントリー山崎蒸溜所 見学 No.4



ウイスキーのサンプルのブースを抜けると、
 
広い1Fフロアにポットスチルが飾ってあります。
 
以前に使われていた物だそうです。
 
奇麗に塗装しなおされ、分割されて中が見られる
 
ようになっております。

こちらは試飲バーからポットスチルの正面を
移した画像です。
奥に見えるのが原酒のサンプルです。



2階フロアから見下ろした画像です。
ポットスチルが分割されていて
中の構造が見られるようになっています。



ポットスチルの中央には蒸溜仕立ての
原酒(ニューポット)のサンプルが飾られています。



内部に入ってポットスチルの上部を
見上げた画像です。
ニューポットのサンプルが段々に
並べられているのは
蒸発して上昇していくニューポットを
イメージしているのでしょうか。


ポットスチルの脇には樽のサンプルが
展示してあります。
何年物かはわからなかったのですが、
年を経て原酒の色が濃くなり、
蒸発して減っていいく様子がうかがえます。
この減る分を「天使のわけまえ」と
呼ぶそうです。




壁には分解された樽の全部品が
飾られています。
樽の香りや内部を見られる
貴重なサンプルです。
 






サントリー山崎蒸溜所 見学 No.3



ウイスキー館1Fミュージアムを通り過ぎると
 
ウイスキーのサンプルが並ばれたフロアーに
 
たどり着きます。








原料の違い、熟年数の違い、樽の違いなど
 
色々な条件で熟成された原酒のサンプルが
 
約7000本飾られています。


蒸溜仕立てのニューポットと呼ばれる原酒です。



1989年製造、シェリー樽熟成の原酒です。
真っ黒になってます。



異なる樽でのる熟成の様子が展示されています。
上の棚がホッグスヘッド樽
下の棚がシェリーバット樽です。蒸溜年は同じです。