これは昨日のレノが習字から帰ってきてからの
セリフ
←こんな顔で
何を辞めたいのか聞くと「学校たい
」
今まで笑っていたのに
レノの言い方が可愛くて、「学校はやめられんとよ
」と笑顔で答えました。
が何か嫌なことがあったのか？？？
母「なにか嫌なことがあったの？」
レ「べんきょうがむずかしくなってきた・・・わからんもん」
母「算数？国語？」
レ「こくご・・・おなかもいたいけん、おおきい声もでらんもん
」
レ「あした休んでいい？？」
母「明日熱があったら仕方ないけど
」
って会話
支援学級のノートを見ると、今日から（一・二）の漢字に入りました。
とのことでした。
難しくなったとはこのことか・・・
二年生になるとさらに同級生との差が目立ってきたなぁぁ
特に国語・・・
算数も全くついて行けてるわけでは無いんだけど・・・
どっちかって究極な選択をすれば国語ができたほうが生きていくには
必要な気がする。
買い物もお金の金額が解らなくても、理解力があれば尋ねることができる。
脳が委縮した時に記憶力が乏しいかも・・・と言われた。
脳の委縮が何らかの奇跡で元の大きさに戻っても、一度傷ついた
脳はやはり見えない所で後遺症が残ってるんだろうな・・・
やはり記憶することが難しく思える。
それはもちろん前から分かっていたけど、学年が上がっていくにつれ
覚えることが増えるのは当たり前。
先生が言っていた「明日は●〇もってこなんよ！」とかいうのは良く覚えてる
でも勉強はなかなか入ってこない
いやレノのやる気がないだけで覚えられないんじゃないかも
どんだけポジティブだよ←こんな母
←いやたんなる親ばかか
こんな暗いブログにするつもりじゃなく、レノの学校やめようかな
ってのを笑ったブログにするつもりが・・・
心の声が出てしまった