今日の出来事から透けて見える日韓の今を検証してみましょう。
(①~③は朝鮮日報日本語版の本日記事(ヘッドラインのみ)、④~⑥は日本のメディアからの記事)
①大企業の内部留保に10%課税へ
②人文系の博士号取得者、53%は非正規雇用
③韓国の未婚男女、交際相手「いない」が6割
④日本マクドナルドは29日、中国の期限切れ鶏肉問題を受け、客に対して商品情報の透明性を高めるため、メニューの最終加工国や主要原料の原産国などを情報公開すると発表した
⑤夫婦は憲法改正に前のめりな安倍晋三首相の「妄想狂的なところ」に怖さを感じ、第2次安倍政権が発足した後、5歳の長男にも英語教育をほどこし始めた。
いざというときの海外避難に備えて外貨預金をし、家族全員のパスポートも常備している。
⑥長崎県佐世保市で起きた女子高生殺害事件。容疑者は同級生で、取り調べに対し「人を殺してみたかった」と供述するなど、大きな衝撃が広がっている。
佐世保市では2004年6月、小学6年生の女児が同級生を殺害するショッキングな事件が発生。以後、市内の小中学校で命の尊さを学ぶ取り組みを続けてきた。
それでも悲劇は繰り返されてしまった。「いのちを見つめる強調月間」を見直す可能性について尋ねると、「今後の動きを見ながら考えていきたい」と話すにとどめた。
こうして眺めると二つの国は共に行き詰まりや圧迫感が蔓延しているのがわかります。
韓国ドラマでは最近「留学しても何も変わらない」というセリフを時々耳にし、おやっ?と心に引っかかっていました。父親をひとり残し 留学する子供に同行する母親も少なくないと報じられてきましたので・・・その結果が②、③ですか?。
帰国後に非正規が待ち受けている社会では、結婚もできないし 出生率が日本以下というのも納得です。
片や日本では、食の安全は決して企業の最優先課題でないことが 今回改めて見えてしまいました。まだ海外工場産を使い続けるのですから・・。①を日本でもやってほしい!!
16歳のわが子の幸せを最優先と考えない親がいる一方、自分の周辺だけには安全柵を張り巡らさないと気がすまない恵まれた方もいるようです。(⑤・⑥)
相手の社会も見回してみて、人間としての悩みや苦しみが互いに理解できたなら、心底からの鋭い対立には至らないでしょう。非難ではなく共感という立位置から出発しましょう。
そのためにも ますます互いの言語を学びあう必要がありますよね。