昨今、カオカパラージ遺跡、および忘却の寺院にて、ジェムや転職石を狙いとした、強奪事件が急増。被害者が続出していることが明らかになった。
これは12月2日未明、イルファーロの街に在住の冒険者、デューリング・ロザリンド氏が、カオカパラージ遺跡を調査中、何者かの襲撃を受けて殺害され、入手したばかりの未鑑定ジェムを奪われた事件を受け、捜査当局が明らかにしたもの。
襲撃犯の、じおるぐ・Ge_fmk容疑者(MAG:15)は、駆けつけたデューリング氏の友人、ハァルセブル・サーキュリス氏によって撃退されたが、遺跡入り口付近の女神像で蘇生後、無敵時間を利用してそのまま逃亡したものと思われる。
犯人はポークルのメイジで、ハァルセブル氏の証言によれば、トンガリ帽子にクローク姿だったとの事。
蘇生後、デューリング氏は、「赤がいるなとは気づいていたが、こちらから攻撃する意志はなかった。ステルスで背後からバインドされ、あっという間に殺された。最初から武器には目もくれず、ジェムばかりをあさり、奪っていった。こんな事になるなら、こちらから攻撃しておくべきだった」と証言。
アカシックレコードに残された記録により、奪われた未鑑定のジェムがHP+10であった事があきらかになると、「STR+1でなかったのはせめてもの幸い。しかし、紫ネームからの、初めてのまともなドロップ品だっただけに、とても悔しい。茜なんてみんな死ねばいい。氏ねじゃなくて、死ね!!」と心情を語った。
事件の調査にあたったイルファーロ衛兵隊は今回の事件について、「昨今、武具の盗難防止対策が進んできた事も要因と思われるが、盗難に要する時間が短く、高い価値を持つジェムや転職石、デプスゲート用の水晶玉を狙った犯行が多発している。特に、遺跡や寺院を訪れる際には、できるだけPT単位で行動し、女神像の近くだからと油断することなく、犯罪者には十分気を配って欲しい。殺されてルートを受けている場合には、慌てて女神像に駆け戻ったり、死体をクリックするのではなく、状況次第では帰還コマンドの使用をためらわない事が大切だ」と指摘。
また、「PKやPKKを中心として、盗賊の転職石の需要が上がってきており、それに伴い、『盗賊石は価値が低い』などと言葉たくみに安価で手に入れようとする、詐欺まがいの行為が多数報告されている。報酬の分配、露天などで売買を行う際には十分気をつけて欲しい」と訴えた。
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