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魂の声〜結果の結果
さらに極まっていますね
色々、それ以外言葉が無いくらい。
日単位、時間単位で変化していくので
一週間も経つと先週のことをまるで覚えていないような
？笑
それだけその瞬間に集中しているんですよね
だから本質的な事だけは中心にある変わることのない「光」なので
それだけは絶対的に変わらなくむしろ混迷の最中にあるほどに
磨かれ、美しく光を増して自分の中にいつも存在していて
カオスになればなるほどに対極の静寂の中で
瞑想的に過ごしているような感覚
これが三位一体として生きるということに近いのかもね、と思っています。
身の回りで何が起きようとも、何が展開されようとも
能動的、積極的に関わりながら自己信頼もできている状態
これって究極なのです。
というか、この状態をシフトチェンジのタイミング毎に完成させる
ことによってしか200％の世界には行けないから人としては
辛いんですよね。100%はもう当たり前にできていないと。
昨年の記事ですが⏬
器が大きくなり、振り幅が大きくなるだけ360度の視野が今度は
「立体性」を帯びてくるのでより見える（感じる）範囲も変わってくるし
一つの創造に対してあらゆる時空間から必要な要素も取り出せるように
なるので、「全く新しい」がどういうことかも明確になってくるんです
その中で、セッションでも、日々の出会いの中でも
魂の声がわからず、現実が魂にフィットする形で展開しずらくて
意識の幅が狭くなっている方も増えてきた感じがします
・自分のペースで
・自分なりに
・タイミングがきたら
・まずは自分を大切にして
この方々が無意識に連発する好きなフレーズです。
要は開かないといけない時代に「閉じる」方向へ行くんですね
こういうのって波動だから「長くかかるな〜」なんて感じてしまいます。
ブレイクスルーした体（てい）とパフォーマンスは
アピールしたいけどその程度でいいですっ！って言う感じ。
これ続けるとより内に抱えた暗さが際立つのがこれからの時代です。
セッションはその無意識の声を明確にして
現実世界で形として展開していただくための
呼水の役割であって失敗を失敗として受け入れて
すぐにポジティブ変換せずに向き合う
前向きさと対峙する力を養うことで
「なぜそれが起きたか」を素直に受け入れられるようになり
起きたことの多次元的な意味も理解できるようになり
そうすることでしか、未来って扉が開かないようになっているんです
何故ならそれが本当の魂の声だから。
ですが、そうであったとしてもベクトルは常に
地球全体で光へと向かっているので
把握している顕在意識よりも無意識にある魂の声の方が優位になってしまうので
今起きかけていることといえば
魂の声勝手に行動し始めたw
って感じなのです笑
すると頑固なほどに
「なぜこんなことが起きるのー
？」
ってことになりますし
詰まるところ
「それは自分が望んでいますから」ということにもなり
望んでいない！と思い込んで抗ったとしても
結果の先の結果
をよく感じてみましょうということなんですね、
魂の声というものは・・
今辛いけど、その結果の先の結果を
想った時に
「あの時辛かったけれどこうなって本当に良かった」
という未来の結果が見えませんか？
それが、今現在は不可能とも思えるような
展開を現実化するための、今の自分自身の
魂の声そのものなんです。
今世やるべきミッションは自分の魂の救済
それしかないんです。
だから古い夢はある程度満足するまでやって「あ、そうか」って
その先の全貌が見えてきたら
丁寧に潔くリリースするのが生命を全うすることに繋がるから
辛いんですよね。
いろんな意味でやってること言ってることと
真逆の場合が多いですので笑
この乖離をできるだけ繋げるのがセッションの役割
そこ諦めなかった人ほど、今
大きな道が開ている方多数です。
何にせよ、
言ったことも、思ったことも
魂の声とブレンドして展開していきますから
心・体感・直感
すべてを総動員して協力し合って生き直しを図る時代が本格的に来たことを感じます。
本日もお読みくださりありがとうございました
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