おはようございます。
Clear Answerの摩衣子です。
恋愛や婚活に頑張っている方を応援します
最近、思うのが好きになるのに理由なんて無い。
“なんか好きになっていた”というのが、
本来の自然の姿なんだと感じます
ある程度の好き嫌いはあるにせよ、
あっ！と思う瞬間には、そんな好き嫌いは一切
作動していないということ
その好きとか嫌いは、今ある自分の価値観なだけで
あって、正確性もないし、実証性もない。
むしろ常に変化するもの
そんな不確かなもので、目の前にいる相手を
品評会のように、品定めするのはなんだか、
とても不誠実だったと今になって思います
実際にそのようなことをしていたというわけでは
なく、ある程度の希望が少なからずあったという
だけで、やりとりしている時にはそのようなことは
していません、ホントです（笑）
そればっかり気にしていたら、せっかくの機会を
楽しめなくなりますからね
私自身、今のパートナーから猛烈なアプローチを
受け、そこから興味が湧いてきたという、
必ずしも完全に希望と一致というわけではなく、
何かピンと来るものがあったから
細かい条件を追っていたということよりも
素敵なパートナーと出会いたいという、
ただ純粋な気持ちが強かったので、
結果に繋がったんだということ
希望条件が貴方を絶対的に幸せにしてくれる、
それも迷信かもしれません。
条件と結婚するわけではないからです。
一人の男性として、彼自身をみてください
だんだん本質からズレていないか？
うまくいかない時、ついつい自分を省みず、
周りに目がいってしまいがちですが、
もう一度、ピュアな気持ちで探しているかどうか
心に聞いてみてください