日月神示
- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be日月神示の発表が1991年だったとは…それ以前に岡本天明さんの親族を紹介されていたし、その時、日月神示の事は私も知っていたので中矢さんの前にも注目していた人が居て本は出ていたのかな…かれこれ35年以上前の事だけど私もやはり何かと半霊半物質・最後にグレンとひっくり返る、という言葉が頭をよぎるようになっているどこまでが九分九厘なのかなあ昨今の日本の状態はまだまだなのかなあと考えてしまう私にとっての日月神示の内容の意味は重い船井グループの本物研究所でも少々、ひふみ農園とは繋がりがあるようで先のイベントにいらしていた野口さんの所もそうだけどF1種ではないタネの販売をしてもらえると助かるよね我が家の庭は手入れが…いわゆる雑草軍に駆逐され気味だけどなんのなんの食べられる・お茶として飲める大事な草ちゃんだらけですよあ〜ありがたや、ありがたや乾燥させて備蓄しなくても、この大雨でどれもが桁違いに伸びているのでそろそろ通り道だけでも刈らなくてはいけないな中矢さんも来年の何かについてはあまり気にして無い様子実は私もだ来年の何か災害らしきものはまだ序章だと思っている皆さん、無駄死にしないでね何か怒るとしたらもう少し先でもそれでも残る人は残るというか新地球に相応しい人だけが残るもちろんそこで亡くなっても悲しむ必要はないそれぞれ相応しい場所に移動するだけだからそれでも一旦、水中に入るのかと考えるといささか気分が微妙になる過去世において水中で亡くなる事が何度かあって確かに小さい頃から水や海が苦手だったそうそう、その記憶が甦ってきたのが「海底2万マイル」というアトラクションあれ、まずいと思った時には既に過呼吸にでも見知らぬ同乗者の方もいたので頑張って呼吸を整えたあんな二重窓で演出しているだけの海底でもしっかりと甦ってきてるのだから本当の海底など行ったらどんな気持ちになるのやら日月神示に関する本は結構読んだがまた読み返しておこうと思うもう一度肚を据える時期が来たのかもしれない何も恐れてはいないこんな時期だからこそ地球に来たのだと心から思うから感謝すらしているとんでもない確率の低い出来事を体験させてもらえるのだこれを観にきただけの地球外知的生命体も沢山いるらしいあっもちろん人間として生きている方々もね日月神示は一貫して魂の精進を述べているそれは助かる助からないの域だから助からなくても本来の自分の居場所に移動したい人は楽しく遊んでいるだけでも良いと思うただ私は精進すると人間の本体が発光すると思っているし、実際私を見た知人が最初に会った時に白光に見えたと言っていたので、いわゆるソースに近づく為にちょっとは成長したいのだ今は単なる普通の人だけどいつしか心の中が透けて見える時代が来て、身体の光具合で精進の度合いが測られるのならちょっと勉強しておこうじゃないの、みたいな無理矢理、良い人になろうとは思わないけど環境や人脈に恵まれたいなら結局は精進するのが早道なんだよね思っても仕方ないけど悪態はつかない変な人だなと相手を前にして思ってしまうのは止められないでしょ、でもそれを口にするかしないかは貴方次第思わなくなったら最高だけどねここイヤだなと思った部屋・建物からは黙って立ち去り2度と近づかない進んで気が乗らない場所には行く必要もないそこは君子危うきに近寄らずそして日月神示には四つ足の肉は食べるなとある私は今は食べない、いや食べられないスピ的な意味でも無いし、好き嫌いでも無い不思議なのだけど段階を踏んで食べたく無いものが出て来ているお肉の場合は身体の中が見える知人に腸が他の人に比べて格段に長いので滞留時間の長い肉の消化は難しいしガスが溜まりやすいよと教わり、やめてみたのが始まり一度やめると匂いがもうダメあんなに食べていたのに信じられない、という感じもちろん鶏肉もダメだけど日によっては魚も無理…別にベジタリアンでも何でも無いので食べたい時は卵でも何でも食べるけど肉・魚に関しては身体が拒否する時が多いもっと不思議なのはセッションやセミナーで能力を使うと不思議と生魚が食べたくなるお寿司でもお刺身でもそういう時は何か必要な成分があるのだろうとわざわざ買いに行くようにしているそれ以外は至って粗食ですあれもダメこれもダメな人生はイヤだから精進と言っても適当なのだけどあくまで私流で良いと思ってるし自分流じゃないと続かないよねこれからも自分に嘘をつかない生き方をして行こうと思う