バトルトリニティがおもしろすぎてずっと手を付けずにいたVer.4.4ストーリーですが、1stのこがねと2ndのちょこでそれぞれ進めてやっとクリアしました。
こがねは今回も自分賢者で、パーティ構成は、
Lv105 バトルマスター 両手剣 (サポート仲間 ちょこ)
Lv105 戦士 両手剣 (サポート仲間 さくら)
Lv105 旅芸人 扇 (サポート仲間 ぱーる)
Lv105 賢者 両手杖 (自分 こがね)
僧侶&天地雷鳴士なし(天使の守り&カカロンなし)構成なので、自分賢者とサポート旅芸人が同時に倒されたらお終いということになります。
そしてちょこの方は、こちらも今回も自分バトルマスターで、パーティ構成は、
Lv105 賢者 ブーメラン (サポート仲間 こがね)
Lv105 バトルマスター 両手剣 (サポート仲間 さくら)
Lv106 僧侶 スティック (サポート仲間 いちご)
Lv105 バトルマスター 片手剣 (自分 ちょこ)
強職の戦士&天地雷鳴士なしのしばり構成で挑戦です。
以下ではストーリーの内容には触れませんが、ボス敵の名前などは出しますので、一応改行を入れておきます。
●こがね(賢者)
(1) ペコリア・アルファ&ペコリア・オメガ 1戦目 4分03秒
(2) パルミオ2世 1戦目 7分03秒
(3) 増殖獣バイロゴーグ 1戦目 5分52秒 (with ファラス)
(4) 時見の箱 1戦目 8分16秒 (with ファラス)
時見の箱は単体で移動もしないので、Ver.のラスボスとしては過去最弱ではないかと感じるくらいとても戦いやすい敵でしたね。
うちの構成の場合はフォトンシャワーなどで自分賢者とサポート旅芸人が同時に倒されて全滅する危険性がありましたが、その点だけ気を付けていれば特に問題なしでした。
アタマスの槍の発射モーションがとてもカッコいい!
カシャッカシャッカシャッカシャッ、ズギューン!
●ちょこ(バトルマスター)
(1) ペコリア・アルファ&ペコリア・オメガ 1戦目 6分13秒
(2) パルミオ2世 1戦目 8分08秒
(3) 増殖獣バイロゴーグ 1戦目 6分42秒 (with ファラス)
(4) 時見の箱 1戦目 11分54秒 (with ファラス)
ちょこは今回は4戦ともすべて最近マイブームの片手剣で進めてみました。
片手剣は動きやすいのですがやはり与えるダメージは両手剣に劣るので、討伐タイムはこがねの時と比べても時間がかかっています。
ラストの時見の箱戦は、時見の箱がMP吸収を行うのと、その前の増殖獣バイロゴーグ戦後からMPを回復させないままこの戦闘に入ってしまったのと、あと手持ちが「けんじゃのせいすい」しかなかったこともあり、初めから終わりまでほぼずっと聖水配りばかりしてました。
結局自分バトルマスターが攻撃したのは10回もなかったかも?
サポート僧侶とサポート賢者がフォトンシャワーで同時に倒されたり、自分バトルマスターとサポート僧侶とサポート賢者のMPがまとめて吸収されてゼロになってしまうなど地味にきわどいシーンもありましたが、無事1回目でクリアです。