A TALE -5ページ目



出逢いや接触が多い数日。

物事が動き出していく。明らかに流れが変わる。

だけど。





しー、静かに、声が聞こえない。

滑らかじゃないでっぱりがあると、乱流が起って雑音が鳴る。

でっぱりはいかにも「悪い事」ばかりじゃない、いかにも「善い事」だってある。

雑音が鳴ってると、声が聞こえないよ。

わたしはあなたの声も聞いてみたいんだが。





■■■  感謝





・あなたやあなたやあなたやあなたにあなたやあなたに、感謝を。





■■■  おまじない





・でっぱりよ小さくなーれ








物語はたくさんある。

いずれ、ほとんど忘れ去っていたようなものも、思い出せるだろう。






一番古い記憶は、目を開けたら父方の祖母がいたこと。

長年、姉と私の部屋だった、あの部屋で。

両親は共働きだったから、私が生まれてすぐの一時期、普段は離れたところに住んでいる祖母が手伝いにきていた。

あれはいくつくらいだろう?



幼いころ、自分のことを「僕」と呼んでいたことがある。小学校あがる前に「僕」はやめた、そのあと自分を名前で呼ぶのは小学校低学年まで続いたんじゃないかな?

僕も名前も、おかしいとか、からかいや、まわりとの違いで、「恥ずかしいんだな」と認識した。

特に少し年の離れた姉がいたので、なおさら。



からかいの対象にはよくなった気がする。

あだなは多かった、嫌なあだな。調子にのって楽しくなって、ふざけたことしたせいだったり、人と違うことを要ったせいだったりした。あだなが、本当に本当に嫌だった時期もある。



口だけ、おしゃべり、うるさい、はよく言われた。確かに「躁ですか?」というくらい、うるさいこともあったような気がする。狂ったように騒いだり、泣いた。



でも一人の空想遊びも好きだった。絵を描くのも好きだった。



幼稚園で、かまってもらいたくて、自分で腕を噛んで、ここがイタイイタイと、先生に訴えたことがある。



幼稚園のかけっこで、絶対あたしより速く走っちゃだめだよ、と言われてその通りにしていたが、最後の最後でその子のことを抜かしたこと。なんでそうしたのか、覚えてない。



ほんとのことを言っていたのに、姉に「嘘でしょ、ほんとは嘘なんでしょ」と散々いわれ、ついには嘘だったと認めたこと(ほんとのことだったが、折れる、ということを覚えた)



急に意地を張って一人で寝られる、と言って、一人で寝出したこと(風邪ひいていて、まわりが離れて寝てくれないかな、という空気だった)



よくしゃべる親と年上の姉と暮らしたため、同世代よりよく言葉を知っていたこと。覚えた言葉は使ってみたかったこと。

難しい言葉つかって知的ぶってる、鼻につく、とまわりから思われているんじゃないか、と勘ぐっていたこと。



自分の名前を書いてみたくて、自分から名前だけ、ひらがなと漢字と、書き方を教わったこと。



便秘で、よく母に浣腸をされていたこと。



鼻水がいつも出ていて、汚かったこと。



家の猫も犬も、かわいいペットというより、自分より強く恐い、油断ならない動物と認識していたこと。





言われて嫌いだった言葉は

1.調子にのってる

2.口だけ

3.知ったかぶり

4.すぐ拗ねる



ハハハ。

今だと笑ってしまうけど、あの頃の嫌な気持ちもちゃんとよみがえってくる。






■■■ 本日の勇気ある行動





・事実を認めます

・挑戦を受けて立ちました…南無サン!





■■■ 昨日の傲慢と憤懣





・人のことをあーだこーだ言う割に、意外と大したことはない

・時間泥棒!

・恥ずかしげもなく、人にアドバイスできる








問題は、どう好意的に見ても、山積みなままだけど、

事態が好転したことを感じる。

いくつものことが同時に動き出す。忙しくなるだろう。





まわりにちりばめられたキーワードがわたしに、方向はあってる、わたしの道を歩けとささやく。





わたしは全身複雑骨折して満身創痍、まったくの別人になってしまった(こんなことがあるのか、と思うほど)。もとには戻らないだろう。それで正しい。

わたしたちは破壊され、再建によってもとに戻るのではない、より良くなるのだ。




再建されたわたしは、傲慢より威風堂々を、無責任より優しさを、無神経よりユーモアを。



わたしの場合、再建するには、“洗い出す”ことが必要だった。

それは“蛙を踏んだ靴を洗う”と同義であり、『ザーヒル』(パウロ・コエーリョ著)でいう、“個人の来歴の物語”を洗い出すことである。




それをせずに、理性でどうこうしようとも、太刀打ちできない。

今もまだリハビリ中である。





■■■ 本日の特筆事項





・とても手をまわせないからと保留にした、「MISSING LINK」が向こうからやってきた!思ってもみないことで、心底おどろく。おどろきのあまり、乗ることにした。

・体調不良。めずらしいことだった。この間の頻脈発作すら、体調不良と感じなかったのに、今日は途中で退場しようかと思うほど、良くなかった(でも気力で乗り切って、結果とてもよかった)。

・おほめにあずかり、まこと光栄。





■■■ 今朝の夢(寝て見る方)





・女子高生で、耳に差し込むと講義がきけるやや長めの耳栓みたいなのを欲しがってた。歴史?かなんかが欲しかったが、隣にあった数学Ⅰaもいっしょに買おうとしてた…

・あともっといろいろあったけど、半日過ごしたら忘れた。




音楽は小さな音で聞け、小声でしゃべれ、泣くのは隠れて泣け。なぜなら、われこそは全能のザーヒルだからである。


パウロ・コエーリョ著『ザーヒル』から




ものすごく重要なことを思いついた。


毎日新しいことをひとつだけ、するのだ。

いつもと違うことを、いつもならしないことを、する必要が、われわれにはある。

絶対必要。



水曜日、した。大きめなチャレンジした。

木曜日、した。アホみたいなことした。

今日、した。ちっちゃいちっちゃいことだけど。



■■■ 今朝の夢(寝て見る方の)



・なぜかどこぞのエライさんの愛人になってる夢見た。ものすごいすべてに冷静な愛人だった。





The world is just a great big onion

And hate and fear are the spices

That make you cry, oh baby

And the only way to get rid

Of this great big onion

Is to plant love seeds

Until it dies


『玉葱のハッピーソング』から

(the onion songを椎名林檎がカヴァー)




「ガンジス河を見るたび、ぼくは玉ねぎを考えます。

ガンジス河は指の腐った手を差し出す物乞いの女も殺されたガンジー首相も 同じように拒まず一人一人の灰をのみこんで流れていきます。

玉ねぎという愛の河はどんな醜い人間もどんなよごれた人間も すべて拒まず受け入れて流れます」



遠藤周作『深い河』から(玉ねぎ=神またはイエス)





たまねぎみたいに、外から一枚一枚、剥くんだよ。

という話をした。

剥いてやるぞ、たまねぎめ。覚悟しやがれ。



■■■ 靴を洗いはじめて、ちょうどニ週間が経過。


ふと、とか。思いついて、とか。思いがけず、とか。

そんな「降ってきたもの」に導かれてみよう、と思ったが。


創造的な思いつきの場合もあれば、破壊的な衝動の場合もあり、

この数日は思いがけずにリセット衝動が頻発。

これもこれも止めた方がいい、止めにしようか。

そう言いながら、悲しくて仕方なくなるので、止める時ではなかったのだろう。

多分。


もうけろりとしている。




■■■ 結論(今後の方針)



・愛でたまねぎを剥く ( ONION)

・自己防衛(TAKEより、GIVE! たくさん使う)



・野望続行

・もうひとつ仕事をする

・ MISSING LINK 保留



■■■ 最高のニュース!



・友人が、無事長男を出産!