草木染め教室には、紬のワイドパンツを着ていきました。
ご一緒した岡本衣里さんの教室で、紬の着物をリメイクして作りました。
寒がりの私の必需品ウールの裏地つきパンツが売ってないので、自力で作るしかない!で始めたシリーズの4作目。
これには、裏地を付けませんでした。
これが幸いしました。
紬の着物は、寒い時に着るイメージがあります。
寒がりなので、裏付きじゃないこの紬のワイドパンツはいつ履こうと迷っていました。
先月、料理の恩師との恒例の食事会に履いてみたら、意外や意外、肌触りサラサラで、とても快適でした。
絹には、調湿機能があるからかも。
夏に、絹のパンツって贅沢ですね。
こんなに快適なら、また、作ろう!