こんにちは。
前回の続きです。
いよいよ茂林寺の中に入っ
て行きま〜す!!すると‼️
で、出た‼️タヌキさ〜ん‼️
ず、ズラ〜っとタヌキさん
並んでおります〜‼️😃✨
た、タヌキさんだらけ〜‼️
可愛い😍おもしろ〜い❣️
子供も大喜びしてます👶💓
私も大喜び〜❣️😆💕💕💕
一番手間に写って、こちら
を見ているタヌキさん‼️👀
何だか本当に見られている
ような気がして不思議です。
それから、逆の左側の一番
手前にいる"ぶんぶく茶釜"の
タヌキさんも不思議な感じ。
こちらは、他の物より古く
少し傷んでいたし何となく
写真を撮るのがはばかれた
ので写真は、ありません💦
前回書いた裏の茂林寺沼の
橋の左の釜のタヌキさんに
そっくりです!(サムネの
タヌキさんと同じです〜)
最初から何となくタヌキの
御眷属がいる気がしました。
先に進むと、こんなふうに
上を見上げてるタヌキさん
がたくさんいるのです〜🙄
何を見ているのでしょう❓
いろいろな色の羽織り着て
持ち物も違っております〜
おや❓👀その先に大きな
タヌキさんが見えます‼️😳
後の大きな木の下に仏像が
あり、まるでその木と仏様
を守っているかのようです。
他の可愛いらしいタヌキ達
とは明らかに違う感じです。
歯がしっかりある口もとと
白目の大きな目が怖いです。
親分タヌキさんと仏像の顔
を良く見てから、もう一度
参道に戻り、からぶき屋根
の山門をくぐってから本堂
の方に向かって行きました。
この山門、子供の時に見た
記憶が、うっすらあります。
茂林寺を思い浮かべるとき
必ず、この"からぶき屋根”と
茶釜に入ったタヌキさんが
頭に出て来るのですよ〜😊💕
渋いからぶき屋根の山門を
くぐると、すぐに本堂が👀
目に入りますが、その前に
とても立派な木があります。
ラカンマキと言って群馬県
指定の天然記念物です〜‼️
凄い生命力溢れる葉っぱが
本堂をほとんど隠してます。
守っている感じさえします。
とても良い気を感じながら
前に進むと、左手に先程の
たぬきの親分と仏像の後に
あった大きな木と、お堂が
目に入ったので、そちらに
先に行くことにしました‼️
何と素晴らしい大木です‼️
大サワラと言う名前で
樹齢280年以上の巨木で
幹回りは4、90メートル
と郷土では唯一を誇ります。
…と案内板にありました🪧
他にも案内板には「この大
サワラは、観音さまが建て
られた(元禄3年)のちに
植えられた」と書かれてお
りました〜そうなんだ‼️👀
…と言うことは、この木の
そばにいる観音さまは遥か
昔からここにいるのね〜😳
タヌキの親分と観音さまと
巨木で、とてもパワーある
不思議な場所だと、先程も
感じたけど、ここに来たら
もっと強く感じたのです😳
そう感じた私は、大サワラ
周辺を写真を撮りまくって
いたら、何か白っぽい煙の
ような物が見えた気がして
特にアレ?って思った場所
を何枚も撮ってみました🤳
すると…
他の場所で撮った写真には
一切写ってませんが、この
位置から撮った写真数枚が
このように写っています🤳
前回の記事にも書きました
が雲☁️は分厚く夕方に近い
ので日差しは一切ないです。
大サワラの木の精霊なのか
観音さまなのかタヌキさん
なのか?…分かりませんが
何か不思議な存在がいる事
は肌感覚で分かりました✨
そして大サワラの前にある
お堂に行ってみますと…😳
あっら〜‼️😃✨
狛タヌキさん❣️
アレレレレ⁉️😳
左右で、ぜんぜん違う〜‼️
向かって左側のタヌキさん
また空を見上げていますね。
空に何があるのでしょう❓
または空から何が来るの❓
向かって右側のタヌキさん
色が赤っぽい茶色で、赤い
羽織り物を着ています〜‼️
何故か、そっぽ向いてます。
ここのタヌキさん達は個性
が強すぎる〜おもしろい❣️
狛タヌキさん達の後ろには
たっくさんの小さなタヌキ
ちゃん達がいます〜❣️😃✨
信楽焼のとっくりを持った
タヌキさんも、いっぱい‼️
左側のタヌキさん達です❣️
お賽銭箱の上には折り紙や
お菓子、お酒などイロイロ
な物が供えてあります〜😳
中にもあって、これも自由
過ぎて珍しいと思います😳
タヌキの神さまっぽいな〜
右側のタヌキさん達です❣️
そう言えば、お稲荷さんに
も、狛キツネさんと小さな
キツネさんたちがいますが
雰囲気がぜんぜん違います。
お稲荷さんは少し雰囲気が
怖いと言って、苦手の方も
いると思いますが、タヌキ
さんは全く怖くなくて逆に
ほんわか笑顔になります〜
いきなり狛タヌキさん達や
周りにいる子タヌキ?達に
衝撃を受け、お堂にご挨拶
もせず夢中で写真を撮って
いると、何だか急に頭上が
気になり出しました〜🙄❓
え〜何か見られている気が
メチャクチャします〜🙄💦
と言うところで、長くなり
ましたので次回に続かさせ
ていただきたいと思います。
続きます‼️