変わらず謎の腰痛が改善もされずつづいています。
数週間前にかかりつけ病院(GP)から
1年ごとの経過診察を行いますので
対面診察の予約を取るようにとメールが届きました。
早速予約を入れ
先週対面診察を受けました。
イギリス生活も丸2年医師と対面したのは3回目です。。。
今回の医師は専門医ではなく総合的な判断をしてくれる医師なので
リウマチの専門的な助言や診断は一切しません。
話は聞いてくれますが適切な回答はありませんでした。
血液検査のこれまでの推移などデータ上のことは教えてくれましたが
私に今必要なのは適切な判断と治療!
この会話の内容は専門医にも伝えていただけますか?
とお願いしても
いいえ、これはあくまでこの病院のみの情報です。
と返答された次第です。
意味あるのか?この対面診察・・・。
結局は専門医に直談判しないといけないのねー
子宮頸がんの検査と肺ワクチンの接種を薦められました。
受けるかは保留してます。
しかし朗報!
海外在住のすべての邦人に日本医師による医療相談を実施すると大使館から連絡がきました!
完全予約制
あくまで「相談」なので治療や処方箋などはできないとのことですが
話を聞いてもらえるだけでも一筋の光だわー!
2月1日から3月31日までの限定なので今予約が殺到しているようです。
取りえず予約いれました。
全世界の在留邦人対象
無料でのオンラインによる医療