- 最後の授業 ぼくの命があるうちに/ランディ パウシュ
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YouTubeでもかなり話題になってましたよね。
癌に侵された大学教授が、行なった講義のお話です。
カーネギーメロン大学のランディ・パウシュ教授は47歳。
3人の幼い子を持つ父でもあります。
「限られた中で最善の努力をする」
この本の中で、著者が訴えてる言葉です。
「生きている」と言うこと。
それが当たり前になっている私たち。
「生きている」ってことは、それだけで「幸せなこと」
自分が同じ立場に立たされたときに、
自分の人生に立ち向かえるだろうか?
死を目前にしても、幸せだったと言えるように
私は生きたい・・・・。