ご訪問いただきありがとうございます(^^♪
腰痛がだいぶ良くなり、身体が楽になってきました。
やはり健康であることはやりたいことをやれること.。
動けることのありがたみをあらためて思いました。
アスリーフード(スポーツ栄養)は食の分野の中でも応用編的なニュアンスがあります。
アスリーフードを実践している・実践できているということは、ある意味、食に恵まれていることなんだと思います。
競技力を上げるにはどんなものを食べればよいの?・・・は、人として生きるための食が満たされているという前提があります。
だって飢餓していないですね。
豊かですね。
「いやいや、アスリーフードを支える生活は大変よ食費が膨らんで豊かじゃないよ」・・・と思われる方もいるかもしれませんが、生きるか死ぬかの飢餓に苦しむ国の人に比べたら、豊かのうちに入りますね。
今のお話は一例です。
アスリーフードを伝えながら、欠乏感というか薄っぺらいというか何か足りないような気がしてたのですが、これがなんなのかわかったんですね。
パズルのピースが繋がって、嬉しくなりました。
アスリーフードを伝えるときは、こういうことも併せて伝えたい。
食は大事なんだけど、それ以前の根本的なことで、これを意識してくれたらアスリーフードをもっと大事に実践してもらえると思うし、私自身、そんなクライアントさんと出会いたい。
そこを理解してくれる人が、自分を大切にする人だと思います。
今日は1日、これからオンラインセミナーを受講します。
楽しみです!
皆さまのパフォーマンスアップと輝きを応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございました(・∀・)
アスリーフード&コーチング
”B-Style“
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