ぷりぷり! レモン日記 -22ページ目

電人、暁に斃れる

今日は昼から結局ホームのゲーセンで弐寺をやっていたのですが、ようやくプレイ回数が100回を超えて一曲目から☆12が選べるようになりました。まず選びませんが。



で、粘着して、



ヨシダさん

heaven above

My Only Shining Sta

High School Love

HONEY♂PUNCH

※すべて穴



でAA(HONEY♂PUNCHはAAA)を出したら、ようやくVIP ROOMのプラチナ「電人、暁に斃れる」が出現しました。

しかし、上記五曲はどう見ても電人を出すためだけの曲な気がするのは自分だけでしょうか。

どうも☆10or9の中でも特にスコアが出やすいように感じます。



閑話休題。



早速穴をプレイしたのですが、やられました。



もしかしたらSense2007のほうは自分でも出せるかなとか甘っちょろい夢を見ていたのですが、ぼこぼこにやられました。

AAどころかAすら出ません。それ以前にHARDクリアどころかノーマルクリアもできません。穴VANESSAより難しいです。







そういえば、電人出すために粘着していたら、途中、



OVER THE CLOUDS



なんか知らないのですが穴OVER THE CLOUDSがつながりました。途中からフルコン狙いになったためスコアたいしたことないですが。

ゴーストライダーを見る予定だったのですよ

昨日は、朝から金沢へ行って映画を見ようと最初は思っていたのです。






前日になって、明日一時間だけでいいから出られんかと上司に言われて急遽休日出勤になってしまいました。

しかも一時間のはずがふたを開けてみれば結局三時間。



これじゃ先々週と変わらないじゃないもう面倒くさいし金沢行くのやめようかなと思ったのですが、この調子だといつまで経っても映画が見られないぞと考え直し、ショッピングセンターのATMでお金をおろし、ついでに途中ホームのゲーセンへ寄って弐寺でもやるかと思ったらすでに二人ほどいたのであきらめてそのまま金沢へ。



映画を見る前に、せっかく来たんだからと久々にパチンコ屋へ足を運びファインプレーとビッグシューターのリメイクを打ってみたのですがあれはぜんぜんだめですね。鳴きはいいのですがまるっきり拾いません。しかも拾っても元の機種より当たりづらいて。



4500円ほど使ってあきらめてウルトラセブン(羽根物)に移動してみたらいきなり500円で直撃15Rが当たり、玉がなくなった上に100円玉がなかったので仕方なしもう500円投資して続けたらウルトラバトルモードは4連で終了。

まだ一箱しか貯まっていなかったのでまあ金沢に来たとき以外はもうパチ屋へ足を運ぶこともないのだし5500円くらい捨てた気になるかと打ち続けていたらば半分ほど使ったところでセブンボーナス→時短7回目でまたセブンボーナスで無事、再びウルトラバトルモードに突入。



それが9連ほどし、途中大当たり終了後一回転目で初代ウルトラマンが登場するプレミアでの15R直撃し大当たり中の歌がウルトラマンの歌に変わったのを聞いたりしつつ、ふと気がついたら三箱貯まってバトル終了したのでじゃあもういいやとさっさと即止め。18200円回収の12700円勝ちでした。


やはり、金沢(正確には石川郡……のとある店)は異常に相性がいいです。これまで8回かそこらいって負けたのは二度。そのうち一度は1000円だけとか。まあめったに行きませんけど。



パチ屋を出たら時刻は午後四時くらい。

前日確かめた情報だとゴーストライダーは六時かそこらの上映だったと記憶しているので、ゆるりと映画館に向かおうとしたら猛烈な腹痛に襲われてあわてて藤江のレジャランへ寄ってトイレへ。



そこで久々に新筐体(10thあたりの)画面の弐寺をやったのですが、やっぱりだめですね。

先日のアップデートで判定が普通になったのでほかのゲーセンでも普通にプレイできるかと思いきや、アップデート前のホームのゲーセンでの記録より下が普通なのですけど。ある意味やばいです。本気でホームのゲーセンでしか弐寺がプレイできなくなりつつあります。



藤江のレジャランでは旧館(藤江のレジャランはでかいのと小さいのの二軒並んでいて、小さいほうが旧館。ビデオゲームがメインのいまどき珍しいゲーセン)に行って久々にプロギアの嵐を発見したので何年かぶりにプレイしたら、前はワンコインで5面くらいまではいけてたのが2面のボスで普通に死ぬようになっていました。無念。

あの2面のボスの最後の弾除けが一番面白いのにそこに到達する前にゲームオーバーになったのが悔やまれます。



話がそれました。



藤江のレジャランで一時間ほど暇をつぶしたのでいよいよとワーナーマイカルシネマズ金沢へ行ってきたのです。



後になって知りました。



事前に調べていたのは17日じゃなくて16日のスケジュールでした。

ゴーストライダーはどうやら前日に終わったようですというか、終わるの早すぎです。まだ一ヶ月も経ってないような気がするのですが。



仕方なし、今度はルネス金沢備え付けのユナイテッドシネマ金沢へ行ってみたのです。



一応、ゴーストライダーはやっていました。



が、最初の上映が午後十時とかなにそれ。

終わるのは午前0時過ぎちゃってますよ。

そこから帰宅するとそれだけでもう午前1時ですよというかあと四時間も金沢でなにをしろと。



ということでここもあきらめ。

ワーナーマイカルシネマズ御経塚はゴーストライダーをやっていないことはわかっていたので、これで最後よと駅前のイオンシネマ金沢へ行ってきたのです。



やっていました。



が、上映は一回だけ。

しかも時間が午後三時四十五分とかなにそれ。

余裕で上映終わっちゃってるんですが。



しょうがないから帰ろうか、とも思ったのですが、このままだと金沢へは単にパチンコ打ちに来ましたみたいな感じになっちゃってさすがにそれは人としてどうかと思い直し、それにここまできたらもう意地でも映画見てやると、あと30分くらいで上映が始まるらしいナイトミュージアムを見ることにしたのです。



いや、やばかったです。



イオンシネマはイオンの最上階7階にあるのですが、上映まで暇だからと5階のゲームコーナーに行ったのです。

タイムクライシスでもやろうかと思ったらガンシューはことごとく1プレイ200円なので却下。

隅のほうにあったバスケゲームを二度ほどやったもののまだまだ時間が余っていたのでまあパチンコで勝ったんだしとメダルスロットのジャイアントパルサーをやってみたのです。




100円でBIG引いてしまいました




なんでこういうときに限って無駄に運がよいのでしょう。

どうせならその運のよさをグリーンジャンボで……いやなんでもありません。



その後だらだら打っていたら上映時間が来たのにメダルがまだ50枚くらいある状態になってしまいました。

しようがないのでメダルはそのままほったらかしてイオンシネマへ。久しぶりに映画を見ることができたのです。




で、ナイトミュージアムなのですが、期待していなかったために逆に楽しめました。

なかなかよい作品です。オチはよくあるアメリカ映画的ハッピーエンドですが。

なかなかにアメリカンジョークも味があります。

映画を見ていて久しぶりに吹き出してしまいました。終盤では後ろのほうからも笑い声が聞こえました。別に爆笑映画ってわけでもありませんが。



パチンコで勝ってお金には少々余裕ができたのだから、来週こそはゴーストライダーを見たいです。今度は福井に行ってみようかと思っています。金沢はもうどこもゴーストライダー上映終了みたいですし。金沢がそうとなると福井もだめっぽいですが。

それ以前によくよく考えたら今週はローゼンメイデン・ゲペートガルデンのなぜか初回版を予約していたのでそれだけで一万ほど金が吹っ飛ぶのでパチンコの勝ち分なんかあっさり吹き飛んじゃうのですが。

穴VANESSAが見えてきました

詳しくは後の日記に書く予定ですが、十二時間ほど前に久々に金沢へ行ったのでついでに二ヶ月ぶりくらいにパチンコ打ったら12700円ほど勝ってしまいました。



なので、金沢からの帰り道、途中ホームのゲーセンへ寄って二時間ほど弐寺GOLDに粘着していました。



やはり、何度やっても今作の判定はすばらしいです。ものすごく肌に合います。




HORIZON


われながらびっくりしてリザルト撮るの忘れたので選曲画面になってしまいましたが、穴HORIZONがなんかフルコンAAAとか取れてしまいました。193000とか出ています。たぶん前作だったら県一なのでしょう。つまりは前作県一取っていたのは誰か知りませんがともかく前作県一取っていた人ならばこれをさらに超える1960点とかそれくらい取っちゃってるのでしょうが。



ともかく、そんな肌に合った判定のせいなのか、なぜだか譜面もよく見えるようになってきました。

最初はこんなもんできるかと思っていた穴VANESSAが少しずつできるようになってきました。現在皿無し乱Eで最高48%。最初は穴蠍とかそのクラスじゃねぇかこれとか思っていたのですがやりこんでみたらあくまで皿無しならばの話ですが穴DXY!と穴ロジの中間くらいの難度な気がしてきました。




ただ、あんまり粘着しすぎたためになんだか両手が痛いです。

日曜は家でゆっくりしているかもしれません。なんか結局こっそりまたホームのゲーセン行って弐寺やっちゃいそうな気がしますが。

いろいろと懐かしいことを言ってみる

去年でしたかおととしでしたか、「ルドルフとイッパイアッテナ」をやっているのを久々に見て以来NHK教育のてれび絵本を見るのが毎朝の日課になっているのですが、先週から、このてれび絵本で「クレヨン王国の十二ヶ月」という作品をやっていたのです。



クレヨン王国、という国名とシルバー王妃というキャラクターを見てはてこれは以前にどこかで見たようなとぼんやりと考えていたのですが思い出しました。



最近の若人は分らないかもしれませんがというかむしろ昨今の高校生なら当時は七歳前後のためむしろ直撃世代じゃねとかふと思ったりしないでもないのですが、とにかく今から十年前、今ではプリキュアをやっている時間帯に「夢のクレヨン王国」というアニメが放送されていたのですね。個人的にこの時間帯はママレード・ボーイやGS美神、スーパービックリマンやご近所物語じゃないのかと思わないでもないのですがそれは置いといて。



十年前といったらウルトラマンは30周年記念としてティガが放送されていた時期です。

石川では確かMRO系列で土曜日の午後五時半あたりからやっていたような気がするのですが、実にもったいないことに当時の自分は「なんだい。ウルトラマンのくせに赤くないじゃないか。しかもなんだよ3タイプに変身とかって」とか思い返してみればなんと愚かなことをと後悔してしまうような馬鹿なことを考え見ていなかったのです。その前にやっていたグリッドマンはたまに見ていたような気がするのですが。


その前でしたっけ。確か中学か高校のころにやっていた記憶はあるのですが。そもそもグリッドマンとはなんじゃらほいというのが世間一般の認識かもしれませんが。


自分特撮はウルトラマンが一番好きというかウルトラマンだけ好きなので仮面ライダーは当時どうだったかよく覚えていません。むしろそもそも仮面ライダー自体やってなかったような気がします。

現在仮面ライダーがやっている時間帯は、自分の中では


ビーファイター→ビーファイターカブト→カブタック→ロボタック


で時代がとまっていますからね。Wikiで調べてみたら初代ビーファイターは今から十二年ほど前に放送されていました。

なんか、この時点で我が年代がモロバレな気がしないでもありません。

これもWikiで初めて知ったのですがロボタックまではいわゆる宇宙刑事ギャバンでおなじみメタルヒーローのシリーズだったそうなのですが、ビーファイターカブトまではともかくカブタックやロボタックがギャバンと同じシリーズとは失礼ながらとても思えません。そもそも人間がヒーローに変身してるわけじゃないですからね。



そういえばカブタックといえばジシャックチェンジ(変身)時の掛け声の「ジ~~シャ~ック!」ですが、当時あれが何度聞いても「Gショック」と言ってるようにしか思えなかったのはきっと自分だけではないことでしょう。







と、気がついたらものすごく話題がそれていました。



話をクレヨン王国に戻しますが、そのクレヨン王国に「カメレオン総理」というキャラクターが出ているのです。



最近クレヨン王国の十二ヶ月を見てなんとなく夢のクレヨン王国の公式サイトに行って初めて知ったのですが、この総理、中の人が乃村健次氏なのですね。



乃村健次(敬称略)といったらあなた。

知る人は知りますがグラップラー刃牙(アニメ版)の範馬勇次郎ヴァルキリープロファイルのブラムスでおなじみの人ですよ。



当時は学生で日曜の朝は今と比べて比較的早く目が覚めていたため所さんの目がテンとかこれはおそらく石川県民しか分らないネタでしょうがクイズふるさと再発見! を見た後これといって見たい番組がなかったために消去法で幾度かクレヨン王国を見ていたことがありカメレオン総理の声も実際幾度か聞いたはずなのに、まったく記憶にございません。

乃村健次というとやはり上記の二役が一番印象に残っているためたぶんカメレオン総理もあんな感じの声でシルバー王女に「強くなりたくば喰らえ」とか「挑発するにせよ相手を選べ」とか言ってるのでしょう。もちろん笑い声は「エフッ エフッ エフッ」で。




そんな風な奇怪な笑い声をあげていたという記憶はまったくないのですが、まあもう十年も前ですからねぇ。

3月14日です

いやあ、待ちに待ったといいましょうか。ついにこの日が来ました。3/14です。

何日も前からあらぬ期待に胸躍らせてわくわくしていたものです。2/14からひと月が過ぎました。これは別にどうでもいいのですが。

この日のために3000円も使ってしまいました。

世の中にはおいおいたった3000円かよけちけちせずにもっと使えよとおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、まあ、いいじゃないですか。



はたしていくら当たっているのだろうと帰ったら早速調べてみましたよ。グリーンジャンボ。







いやだから2/14からひと月が過ぎましたは別にどうでもいいといったじゃないですか。本当、どうでもいいのですよ。まったく関係ないのですよ。






それはともかくグリーンジャンボなのですが。




いや、そんなことよりもですね。

今日は帰ったらおそらくしつこくみずほ銀行のサイトにいってグリーンジャンボの当せん番号はまだかまだかと気をもむに違いないと判断して、まっすぐ帰るつもりだったのを変更してホームのゲーセンに行ってきたのですよ。

今日も弐寺をやっていたのですが、いや、やはり変更後の判定は気持ちがいいですね。どうやら肌に合っているようで穴LOVE WILL・・・がなんかフルコンAAAとか出てしまいました。191000くらい出ていたような気がします。まあ自分がこれだけ出ているということは、見てはいませんが県一は195000くらい余裕のよっちゃんとかそういうレヴェルなのでしょうが。



そういえば、グリーンジャンボはとりあえず横に置いておいて、過去にもう人と争うのは疲れたからこちらからライヴァル登録とかしませんよみたいなことを書いたような気がするのです。



なんとなく今日携帯サイトでライヴァル情報を見ていたら、いつの間にか三人ほど登録されていたのです。

一人は友人でDPやってないので無視するとして、残った二人のうち、片方の方の登録地が「海外」となっているのです。

コメントを見てみたら、どうもアメリカの人っぽいです。名前とか。アメリカにGOLDあるのかどうか知りませんが。



先にも述べましたが、過去にもう人と争うのは疲れちゃったわウッフンみたいなことを書いてはいましたが、わざわざ外国から登録されたとなったら話は別です。まあ、わざわざっつったって今の時代携帯でちょろっとやればぽんと日本にいるのと変わらぬ手間で登録できちゃうのかもしれませんがそれはグリーンジャンボと一緒に横に置いておいて。



まあやっぱり、国際交流の観点から見ましても、アメリカ(推測)からわざわざこんな日本の取るに足らない片田舎の辺境プレイヤーごときを登録していただいたのならば登録しかえすのが礼儀というものかなと、その方だけはライヴァル登録させていただきました。普段筐体トップだけ見てるので実際その方がどれほどの腕前なのか知りませんが。




と、ふと思いついて、その方はSP・DPともに八段合格してらっしゃるようなので段位認定みれば分るんじゃないかしらとちょっと調べてみたらなんか普通に埼玉在住のようなのですが。




もしかして、実は生まれも育ちもバリバリの埼玉っ子とかそんなオチが待っているのでしょうか。

だとしたら自分はとんだアホの子です。



しかしその方はいったいどこで自分ごときのIDなどを知られたのでしょうか。

前作DDでも一人埼玉だったかそちらのほうでライヴァル登録されている方がいてほうほうじゃあ登録し返そうかなとよく見たら皆伝が73%とかあって公式サイト見てみたらコメントで2人プレイです。と書いてあったのでふざけんじゃねぇぞこのやろうとキレて無視した人がいるのですが、その人とは同一人物ではないでしょう。同じ埼玉といっても達成率から見るに今作八段は一人でやっているものと思われますし。もしも同一人物だったら即消しますけど。なにが悲しくて和尚(弐寺のDPを二人でやる人のこと)なんぞライヴァルにしなければならないのか。まあ今回登録した方は違いますでしょうが。

ジョイントDDR

ホームのゲーセンのDDRがいつの間にかジョイントになっていたそうです。



ということで、今日は仕事が終わってからちょっとホームのゲーセンに寄ってみたのです。家とは逆方向ですけど。



いざDDRに行ってみたら誰かプレイ中だったので一時退散。弐寺のほうへ行ってみたのです。

こちらは誰もいなかったので一時間半ほど延々粘着。

とりあえず、穴KAMAITACHI撃破。




KAMAITACHI


オプションは皿無しEASYHS4。ランダムは無しで。

この曲はハイパーもそうですが妙に腕が疲れるので毎度最後のトリルにたどり着くころにはなんだか手が疲れてグダグダになっているのですが、なんとかそれほど疲れずに到達するコツみたいなものをつかんできたような気がします。たぶん慣れてきたので赤クリアもできるんじゃないかしらとかそんな生意気なことをちょろっと考えたりしつつよくよく考えてみたらこの調子だと8thフォルダ以来久々に全曲クリアできるときがきたんじゃねとか一瞬思ったのですがよくよく考えたらヴァネッサがあることをすっかり忘れていました。無念。

それ以前にワンモアの二曲がどんな譜面なのかが問題ですが。

SPのほうはどっちもたいしたことがないらしいですがDPはやはり別問題ですし。



その後も粘着して、前作までで10回20回粘着してようやくAAAが出ていた曲をことごとくあっさりAAA出してたりすると、やがてほかの客がやってきたのでちょこちょことやって退散。

しかしアップデート後の判定はやはりすばらしいです。

中には変更前の判定であれだけ苦労してAAA出したのに判定変わってあっさり出てつまらんという意見もあるようですが、以前の判定で何度も何度も何度も何度も粘着して、序盤自己ベ+20とか出てよっしゃ今度こそAAAだなと思ったら同じ調子で押しているはずなのに後半もりもり失速して結局自己ベ-2とかようやく+になってもことごとくAAA寸止めとか連発していた身からすれば、むしろ何十回も粘着してようやくAAAが出たなんて前の判定どれだけクソだったんだよと考えてしまうものです。



閑話休題。


再びDDRのほうへ行ってみたら今度は誰もいなかったので早速DPをやってみたのです。



一応、4thあたりまでは現役でDPメインでやっていたのですが、いつのころからか、ホームのゲーセンからDDRが消えてそもそもDDR自体やらなくなってしまったのです。


SPに関してはその後ごくごくまれ~に、半年に一回くらいのペースでちょこっとはやってはいましたが、文字通りDPはもう二、三年は触れてはいませんでした。

だもので、久しぶりにやったら足5の曲ですら序盤死にかけました。

1P側から2P側に移るところで毎回ミスがでるのですが。



そんな状態だったのですが、以前、YouTubeでDPのMANIACのFascination MAXXをリバースかけて後ろのバーも使わずに余裕綽々でAランククリアという動画を見ていて、譜面はよく見えなかったのですがやっている人がなんか余裕そうだったので存外簡単なのかなと足10なのは承知の上でちょっとやってみたのです。





すいませんでした



正直すいませんでした。

全国店舗別段位認定モードまとめサイト

昨日は大変でした。



まだ風邪が治っていないのだから早く眠ってゆっくり休みましょうねと午後十時半には床に就いたのです。



その後ふと目が覚めたのですが、時計を見るとまだ二時間しか経っていません。



はたして、これはいかなることかと疑問に思った直後、両肩が異常なまでに痛むことに気がつきました。

起き上がってしばらくじっ、としているとやがて痛みは和らいでいくものの、なくなることはありません。

なんだか、筋肉痛をものすごくひどくしたような痛みです。

こんなもの、寝てりゃ治るさと無理やり言い聞かせて横になりますが、そのとたん、また両肩の痛みがひどくなってゆきます。

ためしに横になったらもっと痛くなってしまいました。

しばし試行錯誤してなんとか一番痛くない姿勢を発見したのでとりあえず目を瞑ったのですが、三十分もしたらやっぱり痛くなって目が覚めてしまいます。



そうこうするうちに一時間半が経過し、いくらなんでもこのままじゃいかんとためしに両肩に湿布を貼ってみたのです。




いやあ、人間の科学力というのは凄いものですね。



最初はああしみるなぁと思っていたのですが先ほどまで感じていた激痛自体はほとんど感じなくなりました。

無事眠りにつくことができ気がついたら翌日の朝になっていたのですが、目覚めたときには肩の痛みはすっかり取れていました。

もしも今日目覚めても痛みが取れていなかったら、日曜で病院休みだから仕方なし明日午後から有給とって病院にいってこようかしらとすら思っていたのでほっ、としました。



そんなわけで、肩の痛みとともに風邪もなんとか治ったので、昼からは図書館へ行った後、ホームのゲーセンへ行ってきたのです。



弐寺のGOLDがGOLD用に作られた新筐体とそれ以前の筐体とで判定の差があるということが発覚し一時期問題になっていたのが先日アップデートで改良されて旧筐体でも新筐体と同じ、8th以前あるいは家庭用のような普通の判定に戻ったと耳にしたのでさっそく裁きを出してやらんと穴浄化をやってみたのです。



自己ベ-100とか出たのですが_| ̄|○



なんだよぜんぜん変わってないじゃんと思ったのですが、その後簡単な曲とかで肩慣らしして新判定のコツをつかんだら、なるほどもりもりとスコアあがりました。

穴GOLD RUSHとか穴クルクルラボとか自己ベ+100くらいぽんぽん出ます。

改めて穴浄化やったらこれも自己ベ更新したのですがAA-9





イミナイジャン……_| ̄|○



もうしょうがないので、ハイパーでさっさとAA出して裁きのハイパーだけ出して満足することにしました。

どうも、すでに浄化もAA出している方の話によるとDP裁きには穴がないっぽいようですし。




と、ここにきてようやくタイトルの話になるのですが、弐寺には段位認定モードというのがあるのですが、その段位認定モード、達成者や達成率をどういう原理でかは知らないのですが店舗別にまとめられているサイトがあるのですね。



こちら



自分、稼動して次の日くらいにとりあえず八段をやって83%が出てまあやだ前作の十段より達成率でないじゃないのなんてやりづらいのかしらとか思っていたのですが、これで改めて確かめてみると県内でも特に低いのが分ります。



まあ確かに、理由を探せば、



・そもそも曲自体初見

・ていうかそれ以前にDP自体久しぶり

・ついでに言うと絶不調期



といくらでも見つかるっちゃあ見つかりますが、それにしたって83%は低すぎます。

とりあえず98%程度は出るまでがんばってみようかしらとやってみたのです。




八段



終了。



しかし、KAMAITACHIが最後どこでPOOR出したのかよく分りません。

最後確認したときゲージは100%でそこからフルコンボしたので空POORだと思うのですが、もしかして最後のトリルうっかり一個多く押してしまったのでしょうか。それさえなければ100%くらい出ていたのですが。どうせなら100%出るまで粘着してみようかしら。

先週ゴーストライダーが公開されました

が、先週は突如休日出勤になってしまったのであきらめてしまったのでした。



なので、今週こそは、と考えていたのです。





風邪をひいてしまいました。また。



昨日の昼ごろから頭が痛くついでに腰も痛く体がだるく、一晩寝たら治るかと思ったのですが、実際は昨日よりはマシになったものの、右肩から右ひじにかけて鈍痛が続き、いきなり立ち上がったりすると立ちくらみを起こしたりするので結局今週もあきらめ、外出自体あきらめ家でおとなしくしておりました。



で、一日中ずーっとテイルズ・オブ・デスティニーかYouTubeで動画漁り。



前に、ベータ版だったかのニコニコ動画で「いぬかみっ!」とかいうアニメの、主人公がなにやらひひひと笑う屈強なマッチョたちに舐めまわされる図を見たことがあっていったいどんなアニメなのかと一&二話だけ見てみたのですがうかつでした。

ひらがななタイトルに前面に押し出された美少女からどうせオタク向けのキャラ萌えアニメなのだろうと侮蔑していたのですが、まあ確かに、序盤無駄にエロいシーンとかありはしますがそれを気にしなければ中盤からはバカバカしくて笑えます。特に二話のマッチョ。ラストのナ○○カのパロはニコニコ動画で見たやつなのにまた笑ってしまいました。


まあ、なにが一番笑えるといって、次回予告なのですが。

次回予告を語っているのはキン肉マンのテリーマンやドラゴンボールのザーボンでおなじみ速水奨という声優さんなのですが、いかんせん直前にデスティニーをやっていたので、どうしてもウッドロウにしか思えないのですね。

あのクソまじめなウッドロウがクソまじめにくだらない内容をとつとつと語っているというそれだけでかなり笑えます。お勧めです。

ネタがないときは一つ小説でも書いてごまかすことにする

空想特撮小説・パンダマン 第一話「不可思議たまご」


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1・たまご売りのおじいさん



 昨日から、近所の温泉街では毎年恒例の夏祭りが行われていました。

 今年小学二年生になる上原みくちゃんは、赤くかわいらしい浴衣に身を包み、お母さんと手を繋いでとても楽しげに露店の間を歩き回っていました。

 今日は朝からすっきり晴れ渡り、今も夜空には雲ひとつなく丸い大きな月が上空に輝いていました。その周りではぽつりぽつりときらびやかな星々が輝いています。

 わたあめを買ってもらっては大きく口を開けてむしゃぶりつきその甘さに目を細め、たこ焼きを買ってもらってはその熱さに思わず目を白黒させ、金魚すくいをしてはポイの紙の変化にどきどきと胸を高鳴らせ、それでもなんとか三匹すくっては顔をほころばせ──みくちゃんは子供らしい無邪気さで心からお祭りを楽しんでいました。

 さあ、次はどこの店に行こうかしらと、みくちゃんは一旦立ち止まり、あたりをきょろきょろと見回しました。

 お祭りが行われるのは昨日から明日までの三日間。真ん中の二日目ということで今日は特に客が多く、うねる波のような人だかりを見ているだけで思わず頭がくらくらしてしまいそうです。

 ……と、少し先へ行った左手のほうにお面屋さんがあるのを発見しました。

 遠めにも分る、ずらりと並んだヒーローやヒロインの顔を見るうちに、みくちゃんはなんだかとっても嬉しくなってあっちへ行こうよと無理やりお父さんへのお土産を持っていないほうのお母さんの手を引っ張ってお面屋さんへと近づいていきました。

 お母さんは女性といえど大人ですから、小さなみくちゃんがいくらがんばったところで、その気になったらその場にとどまることもできたのでしょうが、そんなことはせず、しょうがない子ねとでも言いたげな苦笑を浮かべただけで黙って引かれるままにお面屋さんのもとへと歩いてゆきました。

 そして、お面屋さんにたどり着くと、みくちゃんは顔いっぱいに笑顔を浮かべ、きらきらとしたまなざしで飾られているお面を見渡しました。

 ウルトラマンや仮面ライダーといったTVのヒーローや、セーラームーンのようなアニメのヒロインがずらりと並んでいましたが、ちょうど真ん中の段の右のほうに目をやったみくちゃんはあっ、と声をあげてそのお面を手に取りました。

 ああ、それはやはりヒーローのお面だったのですが、ただのヒーローではありませんでした。

 それはパンダマンだったのです。

 最初に現れたのはいつだったのか、日本中の誰も知らないのですが、いつの間にかどこからともなくやってくるようになって、日本中の、苦しんだり、泣いたりしている子供たちを救っては去っていく、自称「子供たちのヒーロー」。

 ジャンボーグAや宇宙刑事ギャバンのような空想の産物ではない、実在するヒーローのお面だったのです。

 みくちゃんはそういうTVのヒーローも好きですが、まだ会ったことはないものの、実際に存在して困ったときや悲しいときに助けてくれるパンダマンはもっと好きでした。

 ですので、迷わずお母さんに無理を言ってそのお面を買ってもらいました。

「よかったねお嬢ちゃん。パンダマンのお面はとっても人気でね。それが最後の一個なんだよ」

 口の周りにがさがさとした無精ひげを生やした、熊のように太ったいかつい顔のお面屋のおじさんは、その顔に似合わないやさしい声でそう言いながらパンダマンのお面を手渡してくれました。

 それを聞いたみくちゃんは自分の運のよさにとっても嬉しくなって、ありがとうおじちゃんとかわいらしい声でお礼を言ってお面を受け取りました。

 早速つけてみます。

 みくちゃんの小さな顔は、いとも簡単に吊り目のパンダによって隠されてしまいました。ツインテールの小さなパンダの完成です。

「ママ、あたしパンダマンなのよ」

 お面に隠されて分りませんが、みくちゃんはにこにこと笑顔でお母さんに言いました。

「あら本当ね。よく似合うわよみくちゃん」

 とお母さんもにこにこと笑顔で答え、みくちゃんの頭をなでました。

 時刻は午後九時といったところでしょうか。明日は日曜で学校はお休みですが、それでももう夜も遅いのでいい加減お家に帰りましょうと、二人はまた手を繋いで温泉街の外を目指して歩き始めました。

 みくちゃんのような小さな子供にとっては夜の九時というのはいつもならとっくにベッドに入って眠りについているような遅い時間になるのですが、大人にとってはそうでないようです。むしろ大人たちにとってはこれからが遊びの時間なのかもしれません。

 三時間ほど前にやってきたときと比べて子供の姿は減り、代わりにうっとりするような綺麗な浴衣を着たこれもまた綺麗なお姉さんや、そんなお姉さんと腕を組んでいる大きなお兄さんなど大人の姿が目立ってきていました。子供が減った代わりに大人が増えたので、人ごみの多さは変わりません。

 そんな歩きづらい中を、みくちゃんはお母さんとしっかり手を繋ぎ、そうでないほうの手でパンダマンのお面を押さえて進みます。

 五分ほど歩き続けたでしょうか。

 ふ、とそれまでおかずをぎゅうぎゅうに詰めたタッパーのようであった、息苦しさすら感じるほどの人ごみが唐突になくなりました。どうやら露店街を抜けたようです。

 背後では、まるでたくさんの蛍のような淡い行灯の光に包まれる中、まだがやがやと人々のざわめきが続いていましたが、前方に目を向けると、それとは対照的にぽつりぽつりと点在する、ちりちりとした街灯の下、思い思いに静かに帰路へとつく人々の背中があるだけでした。

「さ、みくちゃん、早く帰りましょうね。そろそろパパもお仕事から帰ってくるころだからね」

 とやさしく微笑みかけるお母さんにうんと元気良く返事をし、二人はそのまま家路につこうとしました。

 そのときでした。

 ふと、みくちゃんは右手のちょっと狭い路地の奥に、なにかきらりと光るものがあることに気がつきました。

 はて、あれはいったいなんでしょう。

 なんだか気になって、みくちゃんは足を止めてじっ、とそちらを見つめました。

「あら、みくちゃんどうしたの?」

 不審げに聞いてくるお母さんに、みくちゃんは気になるほうを指差しました。

「ママ、あっちになにかあるの」

 え、とお母さんは不思議そうに聞き返してそちらを見ましたが、すぐに首を振ってちょっとだけ強めにみくちゃんの手を引っ張りました。

「なにもありませんよ。あったとしても、あんな狭くて暗いところ、きっと怖いおばけさんよ。さ、帰りましょう」

 確かに、お母さんの言うとおりです。ここはもうお祭り会場じゃないのです。そんなところにいまさらなにがあるというのでしょう。

 なにかが光ったと思ったのは単なる勘違いに違いありません。みくちゃんもそう考えて再び歩き出そうとしました。


 ──おいで、おいで。


 ……はて、今の声はなんでしょうか。みくちゃんは歩き出すのをやめ、きょろきょろとあたりを見回しました。ですが、誰も二人に目を向けている人はありません。

 今のもやっぱり気のせいだったのでしょうか。

 いえ、そうではありませんでした。


 ──こっちへいらっしゃい。


 もう一度聞こえました。ふと、先ほどなにかが光ったと思った横の路地が気になってそちらに目をやりました。

 ああ、間違いありません。やはりそこはぼんやりと光っています。

 どうやら、みくちゃんは自分ではそうと気づいていなかったのですが、長いことお祭り騒ぎの中に身をおいていたため、胸がどきどきと高鳴りいつもよりずっと好奇心が強くなっていたようです。

 どうしてもその光と声のことが気になり、ついお母さんの手を振りほどいて街灯も射さないような薄暗い路地の中へ飛び込んでしまいました。

 あっ、みくちゃんと後ろでお母さんの驚く声が聞こえます。続いてさっさと駆ける足音。きっとみくちゃんのことが心配になって追いかけてきたのでしょう。

 今日はお祭りということでお母さんは草履をはいていますが、みくちゃんはそんなもの持っていないので運動靴です。普通ならお母さんのほうが足も長くずっと早く走れるのでしょうが、そんなわけでなんとか追いつかれることなく、みくちゃんは路地の奥、行き止まりとなった場所で、ようやく光の下へとたどり着くことができました。

 そこには、薄ぼんやりとした小さな水銀灯に照らされ、一人の、髪もひげも白くふさふさとしたおじいさんが座っていました。

 少し後にはっはと息を切らしながらもみくちゃんに追いついたお母さんが、直後はっ、と息を飲むのが感じられました。

 そりゃあいきなりこんな細い路地の奥で、おじいさんがたった一人でぽつりと座っているのです。大人でもびっくりするに違いありません。特にお母さんは先ほどのみくちゃんのなにかあるという言葉を信じていなかったのでなおさらです。

 が、二人を見たおじいさんがふ、と柔和な笑みを浮かべたのを見て、お母さんがほっ、と息をつくのが感じられました。おじいさんの笑顔はそれほど優しいものに感じられたからです。

「おじいちゃんこんなところでなにをしているの?」

 おじいさんの笑顔を見てやはり少しほっ、としたみくちゃんは、勇気を出して聞いてみました。今みくちゃんはパンダマンのお面をつけているので勇気もいつもより出るのです。

 おじいさんは、ふふと笑いながらそっ、と右のほうを指差しました。

 そこには、みくちゃんの背丈ほどの木製の看板に手書きで「不可思議たまご  一個百円」と書いてありました。

 下を見てみると、なるほど確かに、ちょっと大き目のござに十個ほどのたまごが並んで置いてありました。

 不可思議たまご、と名乗るだけあって、確かにどれもこれもが普通のたまごとは違います。

 みくちゃんはこれまで、スーパーなどにある白いニワトリのたまごか、ちょっとくすんだ色に茶色いさまざまな模様の入ったうずらのたまごくらいしか見たことがなかったのですが、そこに並んでいたものは、どれもがニワトリのたまごより一回り以上大きく、色も、虹のように七色に分かれていたり赤い渦巻きがあったりちょうちょのように見える模様があったりと、これまで見たこともないような色とりどりの綺麗なたまごばかりだったのです。

「本当はあっちのお祭り会場のほうで店を開きたかったのだがね、残念ながら場所を取れなかったので仕方なくこんなところで店を開いているのだよ。できればもっと人通りの多いところでやりたかったのだが、許可を取ってないと怒られちゃうからね」

 言って、おじいさんは片目をつぶってぽんと自分の頭を叩きました。そのこっけいなしぐさに心を許したのか、みくちゃんの隣でお母さんがぷっ、と吹き出しました。

「あっ、すいません……」

 慌てて謝るお母さんに、おじいさんは笑顔でいいですよと手を振りました。そして、みくちゃんのほうに目を向け、じっ、と見つめてきました。

「ところで……」

 今はお面をしていて顔は見えないはずですが、浴衣の色や髪型から女の子と判断したのでしょう。おじいさんはお嬢ちゃん、と呼びかけてきました。「お嬢ちゃん。パンダマンは好きなのかな」

 もちろんです。みくちゃんは大きく首を縦に振ってうん! と元気良く返事をしました。

「ほほ、そうかいそうかい。実はね、わしも……なんだよ。だからね、同じパンダマン好き同士、お嬢ちゃんには特別に半額で好きなたまごを一個あげようね」

「本当!?」

 みくちゃんはぱっ、と目を輝かせました。さっきから、綺麗なたまごたちのことが気になってしようがなかったのです。

 横ではお母さんがいいんですかと不安げに聞いていましたが、

「どうせ無断で店を開いている身ですからの。口止め料、ということでここは一つ。それとも五十円では安すぎましたかな」

 と笑いながら言うおじいさんの言葉を聞いて、それじゃあと納得したようでした。

 お母さんの許しを得て、みくちゃんはわくわくしながらたまごたちを見渡します。

 右上にあるアポロチョコみたいな模様のたまごがいいかもしれません。

 一番下の真ん中あたりにあるおにぎりのような形をしたたまごがいいかもしれません。

 いえいえ、あるいは左のほうにあるロケットのように見えるたまごがいいかもしれません。

 ──散々迷った挙句、結局みくちゃんは最初に目の止まった虹のように七色に分かれたたまごを手に取りました。

「それがいいのかい?」

「うん!」

「うふふ、そうかいそうかい。──それじゃあお母さん」

 と突き出された右手のひらの上に、お母さんは財布から五十円玉を一枚取り出してちょんとおきました。

 どうもありがとうございましたと座りながら頭を下げるおじいさんに、お母さんとみくちゃんも頭を下げ返して、今来た道を引き返しました。

「……そうだ、お嬢ちゃん!」

 少し歩くと、おじいさんがそう声をかけてきました。

「なあにおじいちゃん?」

 お母さんと手を繋ぎながら、みくちゃんは振り返って聞き返します。

「お嬢ちゃんのほかに、パンダマンのお面をした子はいなかったかな」

「わたしのほかに?」

 みくちゃんはちょっと首をかしげて考えます。

 少なくとも、ここに来る途中では一人も見なかったような気がします。

 それに、ああ、思い出しました。

 そうです。確かお面屋の熊のようなおじさんは、パンダマンのお面を手渡す際に「それが最後の一個」と言っていたのではないでしょうか。

 それを伝えると、おじいさんはそうかいそうかいどうもありがとうよとうんうんとうなづき、それじゃあばいばいねと手を振ってきました。

 みくちゃんもばいばいと手を振り返すと、前に向き直り、今度こそお母さんと一緒に家路についたのでした。



 ──みくちゃんたち母娘の姿が見えなくなると、たまご売りのおじいさんはそれまで見せていた笑顔を引っ込め、さてとつぶやくとごそごそと店じまいの支度を始めました。

 はて、まだ売り物のたまごはたくさん残っているというのにもう店じまいとはいったいどういうことなのでしょう。

 が、おじいさんはただ黙々と後片付けを済ませると、風呂敷包みにした、たまごと看板の入ったござを背負い、近くに立てかけてあった水銀灯の明かりを消しました。

 とたん、あたりはまるで黒い絵の具をぶちまけたかのように真っ暗になりました。

 その暗闇の中、ただおじいさんの足音だけがこつこつと響いていましたが、やがてそれすらもす、と消えてしまったのでした。



<そのうち続く>

リオン撃破

先日万代書店でテイルズ・オブ・デスティニーを買ったので、SFC版ファンタジアの記憶が薄れぬうちにと早速プレイ(クイズのため)しているのですが、昨日とりあえず最初に出てくるリオンを倒しました。



味方のレヴェルは全員12。装備している武器は、マリーはその時点で入手できる中で最強のもの。スタンとルーティはソーディアン。防具は全員やはりその時点で装備できる最強のものを身につけ、レヴェルをあげているうちに18000ガルドほどたまっていたので、ダリルシェイドで攻撃アイテムのエナジーブレットを15個購入。ついでにアップル&オレンジ&ミックスの各グミも15個購入。



戦闘に入ったら、スタンは序盤エナジーブレットを使いまくって体力を削り、マリーは剛雷剣、ルーティはスナイプエアをいちいちコマンド入力でしつこく発動。



エナジーブレットがなくなったら、敵の攻撃ではだいたい150程度食らうのでスタンは回復役に徹しつつ、ほんの少しHPに余裕があるようであれば離れた位置から魔神剣。



で、撃破。したのです。



が。



後になって思い返してみれば、リオンはある程度HPが減ったら強力な多段HIT飛び道具「魔人闇」を使ってくるのですから、むしろ序盤はスタン魔神剣を使いつつ回復役にまわし、魔人闇を使い始めたら、発動を止めるためにエナジーバレット使用、という風にしたほうが効率よかったかもしれません。



まあ、無事リオン撃破時のイヴェントを見れたのでもうどうでもよいのですが。

ちなみにここでのリオン撃破時の専用イヴェントというのは、本来ならリオンに負けて城の牢屋にぶち込まれるのがなくなったため、スタンはそのままルーティたちとレンズハンターとして活躍するけどそれはまた別のお話、めでたしめでたしというもの。

たったそれだけですが、普通こういう敗北イヴェントはがんばって勝っても結局負けた時と同じイヴェントがそのまま進行するだけなのでたとえゲームオーバーになったとしてもちゃんと勝利時のイヴェントが用意されているだけでなんだか嬉しくなってきます。


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おまけ SFC版ダオス(ラスト第一形態)簡単撃破法



SFC版のファンタジアでは、PS版と違いダオスは通常攻撃でダメエジを与えることができないこともないのですが、ダメエジを与えた次の瞬間には与えた分のHPを一気に回復(コンボを当てた場合コンボ終了時合計ダメエジ分のHPが)させてしまいます。



ですが、先日クリアしたときそれを防ぐ方法を発見いたしました。



まあどうせ発売して結構年月が経っていますし皆知っていることでしょうが、画面端に追い込んで密着状態から空間翔転移を連発すると、最後切り上げたあと即地上にワープするのと、技の発動が恐ろしく早いのが重なってHP回復が発動する前に次の空間翔転移が当たるために普通にダメエジ与えられるのと同じことになります。というか永久コンボなのでダオスなにもできません。弱いです。