昨日、、母からいろいろ指摘されてしんどくなっていた私でした。
だんなからも私の言葉がきついよと言われていたので、、母からも言われたショックは大きく。
私の至らなさが招いたもの、、だとは思うけど、、、
危ない所作やキッチンの使い方(水が垂れてる手でうろうろして床に水滴、、は注意させてほしい)
私の気持ちもわかってほしい。
そんなもやもやで満たされて私はちょっと壊れかけてた。
小さな頃に父に言われた言葉がフッと浮かんできた。
できそこない
そういう言葉を自分の子どもにかけた時代があったのか?
その時代の子はみんな言われていたのか?それとも親によるのか??
すなおに、母に聞いてみたかった。(ちなみに父は母より一世代年上)
仕事から帰宅して、先ほど母に聞いてみました。
が。
どうやらそういう時代だった、ということでもなさそう。
続いて話題は父の素行に移り、思いっきり父の悪口??を母が吐き続け。。
さすがに気の毒になるほど吐き続ける。その辺りでは有名人だったらしいとか、とんでもない悪人だと父の元親友に言われていたとか。。
そんな悪人と結婚生活を続けていたのはどこの誰だい??って思ったけど。
まぁ、妊娠の臨月に元カノ?が家にやってきて金目のものを持っていこうとされる、、というようなことを経験した母ならまぁこのくらいの悪口も許されるかもと思う。
それを聞いて、母の慰めの言葉を聞いていたらなんとなく元気が戻ってきたよ。
元々の発端は母だけど。
元気をくれたのもまた母。
不思議だ。
なにかあると浮かび上がってくる嫌な記憶も、次にはうまく対処できるといいのだが。。
とりあえず元気になるしかないのだわ。傷つけ合ってる場合でもないし。。