日本でフランスの紅茶専門店に行って来ました。
フランスパリではこのお店の紅茶のショップに行ったんですけど。PARISにまつわる名前のご当地物の名前が付いた紅茶を購入。
そこはサロンにはなってなかったです。
今回は私は日本が暑くって、ずっと半袖で過ごしていましたが、やっぱり半袖は早かったのか 半袖着てるのは外国人観光客ぐらいだった。
紅茶もBALIの名前が付いたブレンドのアイスを注文。
そう言えばパリのお店でもバリと言う名前のブレンドはこのブランドのシグニチャーティの一つだと言っていました。
でも悲しいかなその後用事があったので、スーパー早飲みで出て来て、エレガントさ皆無。
その日に見つけた看板ですが、会場に行ってみると翌日からで、残念。
でも最終日。私も最終日に人と会ってその後時間があったので、このイベントを思い出してリベンジ。
しかし、会場が2つに分かれている事を知らず
もう催し物最終日で デパートが閉まる時間よりもっと早い時間で催し物は終わるので解体寸前に
ずーっと探して居たドイツのお茶に遭遇がギリギリで叶いました。
これが念願のロンネフェルト!
思わず抱かえていた熱い思いをスタッフさんに伝えてきました。
ギリギリセーフで見つかるなんて、ほんとうにラッキーと言うべきか、もっと早くにこのブースのある会場を見つけてれば、いろんなブランドの紅茶も試せて 吟味も出来たはず。しかも可愛いイングランドの茶器も買いたかった!ので悪運強いと言うべきか。
このイベントの戦利品。
これは日本のお店の会場で日本茶をパウダーにしたブランド。柄の長いちゃせんの形をしたマドラーが使いたくて購入。
このブランドはポートランドのブランドらしいです。アメリカのブレンドティもユニークなポップなものがあって面白い。しかもハイセンス。
ロンネフェルトのちょっと変わった形のティバックで茶葉が原型の形で入ってる物を購入。
これはティパックが動物の形をしているフランスのオーガニックブランド
チャイ専門店でティバックのチャイを購入。
怒涛の大散財でした。