東のレオンの部屋に戻ると、箱の中で小さく丸くなって座っていました。
ゆきは、知らぬ顔をして、布団をひきました。
子猫が、ジーッとゆきを観察しているのは解ります。
『この人は、何だろう?ここは、どこだろう?』
ゆきは、布団の真ん中に座り、小さなボールをお手玉のようにして遊びだしました。
子猫は、ボールを目で追い、首をフリフリ、キョロキョロしていますが、箱からは出てきません。
次に、ゆきは、紙をクチュクチュとして小さなボールを作りほり投げました。
1つ、2つ、3つ…
すると、子猫は、箱から飛び出して、紙のボールに向かい走り出しました。
そして、可愛い小さな前足で、ボールを転がして遊びだしました。
紙で作ったボールは、軽くて子猫も扱いやすいです。
ゆきは、黙って子猫が1人で遊ぶ姿を見ていました。
遊び疲れたのか…子猫は水を飲みに行きました。
「賢いね。もう水を置いてある場所が解ってるのね。さぁ、そろそろ寝ようね。」
スタンドの明かりはつけて、ゆきはお布団に寝転びました。
子猫を抱き上げ、お布団に連れてくるのではなく、
子猫から、お布団に近づいてくるのを、待つのです。
箱のベッドに入って眠るかな?
布団に寝転ぶ、ゆきに興味をしめし、自分から近づいて来るのかな?
続く
ゆきは、知らぬ顔をして、布団をひきました。
子猫が、ジーッとゆきを観察しているのは解ります。
『この人は、何だろう?ここは、どこだろう?』
ゆきは、布団の真ん中に座り、小さなボールをお手玉のようにして遊びだしました。
子猫は、ボールを目で追い、首をフリフリ、キョロキョロしていますが、箱からは出てきません。
次に、ゆきは、紙をクチュクチュとして小さなボールを作りほり投げました。
1つ、2つ、3つ…
すると、子猫は、箱から飛び出して、紙のボールに向かい走り出しました。
そして、可愛い小さな前足で、ボールを転がして遊びだしました。
紙で作ったボールは、軽くて子猫も扱いやすいです。
ゆきは、黙って子猫が1人で遊ぶ姿を見ていました。
遊び疲れたのか…子猫は水を飲みに行きました。
「賢いね。もう水を置いてある場所が解ってるのね。さぁ、そろそろ寝ようね。」
スタンドの明かりはつけて、ゆきはお布団に寝転びました。
子猫を抱き上げ、お布団に連れてくるのではなく、
子猫から、お布団に近づいてくるのを、待つのです。
箱のベッドに入って眠るかな?
布団に寝転ぶ、ゆきに興味をしめし、自分から近づいて来るのかな?
続く


